応援コメント

第65話酒呑の隠れ里にて」への応援コメント

  • 酒呑との邂逅。将門心情に重なるように読手の心もこの世界に触れた喜びに心が震えました。このお話の中で、幾夜も時を過ごし、馴れ親しみがある世界と思いつつ、読む度にそれは見事に覆されます。控えめに言って興奮しました!豚ドンさんお帰りなさい!よくぞまた書いて頂きました!感謝です(。^。^。)新しい東の都という言葉と通貨を握りしめつつ。心から思います。無理と知りつつ・・私に語学力があれば・・海外の人にもぜひ読んで知って欲しいとも思う作品です。

    作者からの返信

    先ずは長らくお休みしておりまして申し訳ありませんでした。
    エタることは無いのですが、もしやと思わせてしまったことには素直に謝罪致します。
    やはり、この物語は異聞なのです。史実の話もしっかりと取り込み、解釈して分かりやすく書いているのですが。……時空が時間が多少歪んで、史実よりも少し早く、ある事が起こったりしたりなんやり。頼光公に倒される為だけにぽっと出てきた悪役である酒呑童子に重要な、それこそ物語の根幹に関わるような役回りがあったり……
    英語翻訳とかは〜流石に自分個人では出来ないですね〜wキャパオーバーですw
    それこそ書籍化して出版社の方に頑張っていただくしかないですからね〜w