八月七日、迷走を続ける思考
自分はコンテストとかそういうの、苦手なんだなと思った。なんなら勝負事ぜんぶひっくるめて苦手だ。人間はみんなライダーすなわち人生はライダーバトルなのに、他人を轢き殺すのが不得手過ぎる。
いや、やろうと思えばできるのだ。できるのだけれどいかんせんエネルギーが、「やろう」という存在へと自らを切り替えるためのエネルギーが足りない。みんなはどこから汲んでくるのそのエネルギー。是非とも教えてほしい。なんなら代わりに汲んで来てくれてもいい。むしろそっちのがいい。
とか言いながら、他人の金で焼肉は食いたくないなぁって思うんだ。注文の権利とか損なわれない?実際は損なわれていないとしても心の中で損なわれるよね。謙譲してしまう。あ、そういえばそんな先輩めいた存在はいなかったぜ。たぶんこれからもいない。なので心配いらなかった。
最近どこかしこでも暑くなってるらしくって、すわガイアの囁きか?などと考えられたりしているようだけど、こっちはぜんぜん例年どおりでして。朝の風が気持ちよくございます。すみませんねぇ。地名聞いたら「嘘だッ!」って言われそうであるけれども。
スマホのキーボード速度上げていきたい。そしたら一時間で書ける量が増えて実にハッピー。
やはり朝であろうと支離滅裂なので、混沌だなぁ、と。やはり世界は混沌と混沌に見えにくい混沌で出来てるんだなぁって実感します。
おはようございます。
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