五月二十一日。ラブコメ難しくない?
最近クトゥルフの波に乗っている亀馬つむりですがここ最近、おそらくラブコメ?もしくは青春?に分類されるものを書いておりまして。そして思うのです。
「人間難しい〜〜〜!!」
どうやら亀馬つむりは人外の方がノリノリで書ける模様。その全貌は拙作、「チーム・ストラフトンの消灯」でご覧下さい。新機軸でクトゥルフ神話の一側面を描いております。TRPGの影響がこれでもかと乗っております。ルルブを読んだことのある方なら「やりやがったなテメー」と叫ぶことうけあい。
まともに人間と交際してこなかったつむりには人間は難しいんですよ。すーぐ矛盾したこと言ったりやったりのオンパレード。なんて複雑な生きものなんでしょう。しかも小説って人間がいっぱい出てきて関係を築くんだぜ?蜘蛛の網すら余裕で超える複雑さ。なんでこんなものを人間は維持できるのだ?
人間って多様してると自らの神格性や不思議度が上がり楽しい。
そして恐ろしい計画としてこのラブコメもどきは一般人に投与して反応を見るのだ。たぶんハッピーに突っ切らねばならないぞ。つむりにはラブもコメも無かったのにラブコメでハッピーを切らなきゃなのだぞ。やばいぞ。
だから今日はぐっすり眠ったりするね!
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