ワイルドで行こう〈2018〉

作者 市來 茉莉

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★★★ Excellent!!!

今まで好きになった作家さんの作品は全て読みたい性分でした。が、「お許しください大佐殿」のお話、世界観にハマりすぎて他の作品が読めませんでした。(かなりリピ読みしてます)
他所からこちらに続編があるのを知り追いかけ、読ませて頂き、他の方のレビューをみて「ワイルドで行こう」を読んで見ようと開いてみると、これまたどハマり‼︎
男気溢れ人情たっぷりの素敵な滝田さんに惹かれていく琴子の恋の行方が気になり、最後まで一気読みしてしまいました。
出てくる人物それぞれの魅力、気持ちがすごく伝わる素敵な作品でした。
市來さんの書かれる人物、世界観。魅力たっぷりすぎて引き込まれます(^^)

★★★ Excellent!!!

君に会えなくなった時、もう一度愛してと君は笑った。
性格の異なる二人を、暖かく情熱的な筆致で描いている。
筆者の愛する車が、随所で重要な役割を果たしている。因みに、僕は競馬のメ○ロブライトが好きです。
読者がついていきやすい魅惑のスローテンポ。

★★★ Excellent!!!

きっかけは水をかけられてしまったこと。
見た目は怖そうな人。
だけどとても繊細で、我慢強くて、情熱的な男だった。

元ヤンがなんだって?とても誠実な、いい男じゃないか。
そしてヒロインに対して臆病で、でも情熱的。

車のように突っ走ってるように見えて、実は自転車か徒歩くらいのスピードだった。

とても素敵なお話でした!