応援コメント

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  • 其の十への応援コメント

    これが本当の「鬼籍に入る」か……

    作者からの返信

    うん、まあ誰だって最後は鬼籍に入りますからね。
    お読み下さり、ありがとうございました。

  • 其の十への応援コメント

    こんにちは~^^

    完結お疲れさまでした!
    続きも知りたい。過去の事も知りたい。いつまでも「頬を紅くしてこめかみの少々上を両手で押さえる」仕草を文字で眺めていたい愛宕がいます★★★

    作者からの返信

    最後までおつき合い下さいまして、ありがとうございました。
    機会がありましたら、長編にしたいのです。
    またそのときにでも。

  • 其の六への応援コメント

    甘噛み…… ((((o゚▽゚)o))) ☆

    作者からの返信

    がじがじ(=^..^=)

  • 其の十への応援コメント

    お疲れ様です。名前カエデちゃんだったのですね。
    作者の趣味でパ◯オツカエデーという名前がついた訳ですね、いやらしい!

    冗談はさておきとてもおもしろかったです。地元の話が無いものか気まぐれで長野県と検索して出てきた作品だったのですが、自分の中では大ヒットでした。
    恋愛パートの描写も素敵でしたがカツカレーを美味しそうに食べているカエデちゃんを見ているとお腹が空いてきますね。
    今夜はカツカレーにしようかと思います。

    作者からの返信

    最後までおつき合い下さいまして、ありがとうございました。
    いやらしいのはどっちですか(笑)!

    地元のかたでしたか。道理でお詳しかった。
    私は全くもって長野県に縁がないので、きちんと書けるか不安でした。
    今日は作品が完結してから初めての休日なので、ランチにカツカレーを食べる予定です。

  • 其の十への応援コメント

    最後まで素敵なお話でした。
    異類婚姻譚は悲しい結末が多いですけど、明るい未来を感じさせるラストで良かった。

    作者からの返信

    最後までおつき合い下さいまして、ありがとうございました。
    勉強不足が目立った作品でしたが、良い経験になりました。
    レビューをありがとうございました。

  • 其の十への応援コメント

    長野の知り合いから鬼女紅葉の伝説を聞いたことがあったのですが、それが、こんな素敵な恋の物語になるとは!
    楽しませていただきました!

    作者からの返信

    伝承に詳しいかたから見たら、この作品は受け入れられないかもしれない……と今でも怖いです。
    最後までおつき合い下さいまして、ありがとうございました★

  • 其の八への応援コメント

    ペイネの恋人たちは、いつも“ラブラブ”ですよね。
    二人が仲良く鑑賞している様子が目に浮かびます。

    作者からの返信

    実際にタリアセンのペイネ美術館で作品を見たことがあります。
    インターネットの画像だと普通に見られたのに、展示を鑑賞して恥ずかしくなってしまったのは私です。
    それを小説でも書きたくて、ふたりをタリアセンに行かせてしまいました。

  • 其の十への応援コメント

     えええっ! もう終わり?!

     これ絶対長編にして、コンテスト出した方がいいと思いますけどー!

    作者からの返信

    二万字以下のコンテストなので……しかも、民俗学からかけ離れてしまいました。
    世界観は頭の中にあるので、機会がありましたら改稿してみます。
    今作もおつき合い下さいまして、ありがとうございました。
    素敵過ぎるレビューも嬉しかったです。
    おっぱいは重要です。

  • 其の九への応援コメント

    プレッシャーを与えてしまったのか。自分も前回のコメントで同じこと言ってゴメンね。
    角が生えているのを見ると、改めて彼女が人間でない事が分かりますね。だけどそんな事は些細な事です。用はどれだけカエデの事を想えるか、ですから。

    作者からの返信

    例えば、「頑張れ」という言葉でも受け手の解釈が違うことがありますよね。
    そういった声かけが相手に正しく伝わるかは、なかなか予測できません。
    彼女にはちゃんと伝わったかな。

  • 其の八への応援コメント

    ひょっとして、これはかなりピンチなのでは。
    無事に帰ってきてと言ったのに。

    作者からの返信

    ピンチですな。

  • 其の八への応援コメント

    『江戸から』もみじさん年齢バレますよ(ヒソ
    そういえば勝手に彼女のこともみじさんと読んでるけど名前は何ていうのでしょうね。今後出てくるのか楽しみです。
    そうか、もうもみじの色が変わり始める時期なのですね…水着回は残念です、温泉回で手を打ちましょう。野沢温泉か、日帰りの近場がいいのであれば戸倉上山田辺りでしょうか…

    作者からの返信

    ばれちゃった。
    戸隠神社の天井絵を調べたら、江戸時代に描かれたことがわかりました。
    温泉回にしたいところなのですが……

  • 其の七への応援コメント

    彼女の事を意識せずにはいられなくなっていますけど、相手が鬼女紅葉となるとそう上手くは行きませんよね。
    できることは何か。滝に落ちちゃって風邪を引くなど、彼女は意外と失敗もしちゃうので、支えてくれる人がいれば心強いと思うのですが。

    作者からの返信

    それはきっと彼氏の役目ですな。


  • 編集済

    其の七への応援コメント

    戸隠はゆかりの地っぽいですし、茶臼山動物園なんかは動物に嫌われてるみたいですし中々デートスポットに縛りが出来ちゃいますね。

    周りが山に囲まれてるせいで所望したくても水着回が望めなそうなのが残念です……いっそ今年リニューアルしたサンマリーン長野に?

    作者からの返信

    うっかり安曇野に行ったら、彼の実家にご挨拶になってしまいそうですしね。

    水着回は盲点でした。
    もう遅いです。

  • 其の六への応援コメント

    左手薬指。彼女が意図していたかどうかは分かりませんけど、周りは放っておけませんよね。

    作者からの返信

    こういうときの先輩方の食いつきは凄まじいです。
    他に楽しみがないのかって言いたいくらい。

  • 其の六への応援コメント

    |←善光寺|       モミジー┗(^o^ )┓三

    作者からの返信

    (=^..^=)ミャー

  • 其の三への応援コメント

    ナスとトマトのソテー、夏野菜カレー、トマトに火を通すメニューが、そのまま丸かじりするトマトより夏を感じさせてくれるなと、大人になって感じるようになりました。

    安曇野、清々しくて美しいところですよね。

    作者からの返信

    子どもの頃は、トマトを加熱して食べるなんて邪道だと思っていました(笑)。
    今はすっかりソテー派です。

    安曇野は昔から好きです。
    一時期は、住みたいと考えていました。


  • 編集済

    其の五への応援コメント

    なるほど後継でしたか、しかしまあ食ろうてしまうやもとは続きが気になる一言ですね。
    そういえば妖怪では無いですが学生時代のクラスメイトに小林一茶の子孫って子がいたのをふと思い出しました。

    作者からの返信

    「陰陽師」というゲームで鬼女紅葉がキャラクター化されていたので、全く無しではないだろうと勝手に思って書いてしまいました。

    小林一茶の子孫、なにか才能がありそうな響きです。
    一茶も信州の出身でしたね。

  • 其の四への応援コメント

    鬼女紅葉は享年33歳らしいですが彼女は何歳の設定なのだろう

    作者からの返信

    それを本人に訊ねたら、きっと日本刀で斬られるか、頭からむしゃむしゃ食べられてしまうでしょう。

  • 其の三への応援コメント

    そんな店長、日本刀でぶった切っておしまいなさい(笑)!

    作者からの返信

    やっちゃ駄目でしょう(笑)!

  • 其の一への応援コメント

    こんにちは~。お邪魔いたします^^

    カツカレーの彼女なのに「カツは忘れて下さいませ」って可愛い仕草☆
    グラビアアイドル顔負けの容姿に着物姿というところでも脳内が弾けます♪
    ここから民俗学と繋がっていく筆技、楽しみにしております (o^-')b

    作者からの返信

    ごめんなさい。コメントを見落としていました。
    民俗学に繋がる自信がありません。一応、書き上げる気ではいます。

  • 其の五への応援コメント

    鬼女紅葉ということを明かしても、しっかりと受け入れてくれて良かった。
    それにしても彼女、動物からは嫌われているのですね。
    本能的に人とは違う事を察しているのか、それとも鬼女とか関係なく彼女が動物から好かれない性質なのか。どちらにしても可哀想です。
    可愛いニャンコやワンコ、撫でたかったでしょうに( ;∀;)

    作者からの返信

    ホラー作品や怪談ですと、犬が宙を見て唸ったりするイメージがあります。
    単に動物に好かれずに唸られる人もいます。
    彼女は両方かもしれません。

  • 其の四への応援コメント

    着物姿でカレーライスと睨めっこして、カツレツが乗っていないと言うズレた姿が何とも可愛いです。こうしてカツカレーの彼女が出来上がったわけですね。

    作者からの返信

    コンビニでアルバイトしているのに、知らなかったらしいです。

  • 其の三への応援コメント

    何か、あるのですね。一早く察した課長は凄い。

    それにしてもコンビニの店長、とんでもない奴ですね。呪われちゃえばいいのに。

    作者からの返信

    ほんと、店長呪われちゃえばいいのに。

  • 其の一への応援コメント

    『カツカレーの彼女』という呼び方がツボにはまりました。可愛い呼び名です。

    作者からの返信

    この後も「カツカレー」を引っ張れるか、頑張ります。

  • 其の二への応援コメント

    おお、続編なんでしょうか?

    作者からの返信

    二番煎じですわー。