X102年 7月15日
朝:納豆ご飯
昼:おにぎり
夕:蓮華亭のから揚げ弁当
彼の仕事が落ち着いたと思ったら、今度は私の仕事が忙しくなった。今日はたまたま早く帰れたが夕飯を作る気力は無かった。そうしたら彼が私の好きな蓮華亭のお弁当を買ってきてくれた。洗濯や掃除もしてくれた。彼は自分のできる限りのことをしてくれる。本当にありがたい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます