読んでくださって、宣伝してくださってありがとうございます。

一生懸命書いた、思い入れのある作品。
多くの人に読まれてくれたら嬉しいです(*´▽｀)

別れは悲しいですけど、それ以上に大切なものを残していってくれました。
一緒に過ごした日々は、掛け替えのない宝物です。きっとこれからも色褪せることなく、まぶたを閉じれば思い出される事でしょう(*´▽｀*)

ご主人想いのハチミツ。
仲良しなご主人と犬を見ると、ほっこりした気持ちになりますね(*´▽｀*)

来てくださってありがとうございます(≧▽≦)

自分も犬も猫も、両方好きです(#^^#)
小説に動物を登場させるときは、食べ物の名前を付ける事が多いのですよ。別作品では、『豆大福』や『チョコ』と言う名前の猫を、出したことがあります。

可愛い名前と言っていただけて、ハチミツも喜んでいます🐾

自分は犬も猫も好きですけど、この話を書く直前に、犬が出てくる話を読んだのですよ。それで感動して、溢れる想いをぶつける場所がほしくて、この話を書きました(*≧ω≦)

一気に読んでくださって、ありがとうございます(人´∀`)♪

犬から見た世界って、こんな感じなのかなって、想像しながら書いてみました!(^^)!
ご主人様も、妹分のメープルちゃんも、ハチミツにとっては大事な家族。みんな仲良しで温かい家庭をイメージしました(#^^#)

読んでくださってありがとうございます。
亡くなってもなお、ご主人様の事が大好きなハチミツでした。これからもずっと……ずっと見守っていきます。

どんなに愛情を注いでいても、どうしても人間よりも先に逝ってしまいます。
お別れは悲しいですけど、沢山可愛がりました。ハチミツもご主人様も、幸せだったのですよ(´；ω；`)

子供って、知らない場所を探検してみたくなりますからね。
ハチミツが匂いを覚えてるから大丈夫……とは、残念ながらなりませんでした。
だけどこれも、きっといい思い出になりますよ。

実は自分は犬を飼ったことは無いのですけど、子供の頃は近所の飼い犬と遊んでいました。
ハチミツは自分の理想のワンコ。こんな犬がいたら可愛いだろうなと、妄想しながら書きました(#^^#)

おお、夏村さんの愛犬も、ハチミツが候補だったのですか。
犬って可愛いですよね。自分の家はペット禁止だったので飼った事は無いのですが、昔はよく近所の犬と遊んでいました。

夏村さんの犬もきっと、今でも温かく見守っていると思います。

来てくださってありがとうございま―――す！
ハチミツは書いてて楽しい子だったので、何度も番外編を書いちゃいました。
メープルちゃんとはすっかり仲良しになっています。これからもお兄ちゃんとしてメープルちゃんを引っ張って行く事でしょう(*´▽｀*)

すっかりいいお兄ちゃんになっていますね。昔は失敗してましたけど、今では立派にメープルちゃんを導いています。

『お隣の吸血鬼くん』から始まる全シリーズを読んでくださってありがとうございます。
『お隣の吸血鬼くん２』は、今後も話ができ次第投稿していくつもりです。その時はまたお会いしましょう。

実際犬でも焼きもちを焼く子は多いのではと思っています。
けど、霞も八雲もハチミツの事を忘れたりしません。むしろずっと大事に思っているから、メープルちゃんにも惜しみなく愛情をそそげるのだと思います。

ハチミツは完全に言葉を理解していますね。だから霞や八雲の一言に驚いたり、嬉しくなったり。

今回は暴れたり拗ねたりするハチミツが描けて、とても楽しめました。

ハチミツは二人の縁を結んだ立役者なのですから、しっかり報告に来ました。
姿は見えなくても声は届く。絆は今でも続いています。

この話は書いててとても辛かったです。
でも、ハチミツは幸せでした。沢山愛されて……

ハチミツのために泣いてくださって、ありがとうございます。

はい、次の話は少し……いえ、かなり悲しいかも。

もちろん彼です( *´艸｀)
振り返ってみれば、ハチミツが二人を引き合わせたようなものですね。ハチミツ偉いぞ(^O^)／

ちょっぴり失敗しちゃいましたけど、それも良い思い出です。この冒険で、きっと二人の絆は強くなったことでしょう。

おお、ゴールデンレトリーバーを飼っていたのですか。
自分は実は犬を飼ったことはないのですが、それでも大好きで。こんな犬と飼い主がいたらいいなあって思いながら書きました。

まだ小さいから、迷子になっちゃったメープルちゃんですけど、優しいお兄ちゃんに助けてもらいました。ハチミツを見習って、これから頑張りましょう。

夏の犬達は本当に暑そうですね。アスファルトが高温になるので、散歩する時は足を火傷しないう注意しないといけませんし。
安全快適に過ごせるよう、ご主人様達が色々頑張ってくれている事でしょう。

最初はヤキモチを焼いたハチミツですけど、もう立派なお兄ちゃんです。
これからもメープルちゃんのこと、そしてご主人様達の事を見守っていきます。お盆でなくても、会いたくなったらちょくちょく里帰りするかもしれません(*´▽｀*)

この話は、兄からアイディアをもらいました。自分もきゅうりのお馬を走らせるハチミツの姿を想像して、すぐに書くことを決めました。

ハチミツもすっかり成長して、メープルの良いお兄ちゃんになりました。
メープルちゃんはハチミツの想いを引きついてご主人様達と遊んで、ご主人様達もハチミツの分までメープルちゃんを可愛がることでしょう。
ハチミツはそんなみんなの様子を、温かく見守っていくのです。

ハチミツ達の物語。最後まで読んでくださってありがとうございます!(^^)!

ありがとうございます。
昔は失敗しちゃったハチミツですけど、今回は無事メープルちゃんをご主人様の元に届けることが出来ました。
最初は気づいてもらえなくて焦っていましたけど、ちゃんと分ってくれたことに尻尾を振って喜んでいます。

名残惜しいですけど、番外編もこれでおしまいです。最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

ハチミツの妹をイメージしたら、自然とこの名前になりました。

お盆にもう一つ、番外編を投稿するつもりです。よろしければそちらもご覧ください。

自分は動物に名前を付ける時、『美味しそう』を心がけているのです。
茶色犬にココアと言う名前や、白猫にバニラと言う名前なんかも良いですね。

ハチミツはとっても幸せでした。だって大好きなご主人様に、沢山可愛がってもらったのですから。

合間妹子さんも毛の色で動物の名前を付けるのですか。イメージが合うので、自分も話に動物を出す時は大抵そんな感じで付けています。後は食べ物くくりで考えたり。

本当は注射が苦手なハチミツでしたけど、ここはお兄ちゃんの威厳を守るために秘密にしておきましょう。
最初は焼きもちを焼いていましたけど、いい兄妹になりそうです。

ありがとうございます。
最初はいきなりでビックリしちゃったハチミツですが、やっぱり良い子なので最後は受け入れることが出来ました。
これからは妹を見守る良いお兄ちゃんになっていくことでしょう。

注射は打ちましたけど、大暴れした末にですね。メープルちゃんには内緒にしてあげて下さい、お兄ちゃんの威厳があるので(^_-)-☆

ご主人様達はハチミツの事をどうでもいいと思っているのではなく、むしろ忘れないためにメープルちゃんを迎え入れたのです。今はいないハチミツの事を思い出しながら、今度はメープルに愛情をそそいでいきます。

注射の件は黙ってあげて下さい。お兄ちゃんの威厳というものがありますから。
何だかんだ言いながら、ハチミツだってメープルちゃんの事は気に入ってますから、きっと良いお兄ちゃんになる事でしょう。
メープルちゃんが注射をする時も、ガンバレって応援してくれます。

ハチミツならきっといいお兄ちゃんになれます。

注射については……嘘も方便です。だって本当の事を話しちゃったら今後メープルちゃんが注射する時「お兄ちゃんだって嫌がってた」って言っちゃいますもの。

ハチミツはメープルちゃんの為を思って言ったのです。決して見栄を張ったわけではありません……たぶん。

読んでくださってありがとうございます。その上素敵なレビューまで頂いて。

この話は自分も書いていて何度も泣きそうになりました。犬を飼ったことは無いのですが、昔から大好きなので。
ハチミツは今でも、大好きなご主人様の事を見守っています(^O^)／

祝福ありがとうございます。

ここぞとばかりに色んな動物達を出してみました。流石に一応野生の狐であるチビ君は出せませんでしたけど。
今回ハチミツはちょっとワガママな所を見せましたけど、それも含めて霞はハチミツの事が大好きです。

こちらも読んでくださってありがとうございます。
ハチミツの話は書いていてとても楽しいのでまだまだ書き足りないです。番外編もあと二つ構想中ですし。
今回は拗ねちゃったハチミツが描けて満足しています。

注射も怖かったですけど、置いて行かれるのはもっと怖かったことでしょう。
ゴメンねハチミツ。ケーキを食べてご機嫌になってね。

注射で固まってしまうわびすけくんが可愛い( *´艸｀)

注射は嫌がる子は本当に暴れますけど、これは君の為なんだよって思って心を鬼にしなければいけませんね。

おおっ、注射が平気なのですか。たくましい猫ちゃんですね(^^)/

プライベートコンテストの結果には本当に驚かされました。沢山の人に作品を読んでもらえて、沢山の作品を読めて、最高のコンテストでした。
竹神チエさんのウリちゃんのお話にも大変癒されましたし。

ここまで連れてくるのも一苦労でした。今回は猫缶くらいではご機嫌は取れません。

拗ねたハチミツは以前にちょっとワガママな所も見て見たいというコメントを頂いて、自分もそんなハチミツを見て見たいと思って書きました。
この番外編では、寄せられたコメントを見ながら浮かんだネタが沢山あります。本当に感謝です。

豆大福も注射を打たれにつれてこられました。もちろんハチミツのように聞き分けはよくありません。右へ左へと大暴れです。ちなみにもう一人いたマカロンくんも別の作品で出てきた犬くんです。今は非公開となっていますけど。

犬によって注射が苦手な子とそうで無い子がいるみたいですね。大人しく注射を受けるコーギーちゃんはおりこうさんです。

そして一つお知らせが。実は番外編はあと二つ考えています。公開がいつになるかは分かりませんが、ハチミツの可愛らしい姿をまた描きたいと思っています。

ハチミツも抵抗はしましたけど、ご主人様に迷惑はかけたくなかったのです。だけどもっと小さかったころは大暴れしていました。
注射はやっぱり苦手な子が多いみたいですね。

ちなみに作中でハチミツがケーキを食べたいと思った件は、以前に桜井今日子さんからハチミツに🎂を頂いた事が元となって生まれたエピソードです。その節はありがとうございました。

今回は二人と一匹の大冒険のお話でした。
たまにこんな風に失敗もしちゃうけど、二人はいつも仲良しです。書いていてとても癒されました。

自分も途中泣きながら書いていました。悲しい話が苦手なのにあんな展開にしてしまい、自分で書いたくせにしばらく気落ちしていました。
だけどいつまでも見守っているハチミツを描きたくて。きっとナギさんのご実家の子も、今でも見守ってくれているはずです。

自分もビックリしました。名前を見てもまだ信じられずに、事態を受け止めるまで時間がかかりました。
「ハチミツ色の日々」は可愛くほのぼのしたお話を目指して書きました。どうぞごゆっくりお楽しみください。

読んでくださってありがとうございます。
ハチミツとの別れは自分も書いてて辛かったですけど、それでも想いは色あせないって事を描きたくて、今の形になりました。

泣きそうになるくらいハチミツの事を想ってくれてありがとうございます。
ハチミツはこれからもずっと、ご主人様とその旦那さんを見守っていきます。

お別れのシーンは書いていて心苦しくなりましたけど、犬を飼う以上はそんな別れも受け入れなければなりません。
だけど大丈夫です。寂しさ以上の温かな思い出があるのですから。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

もしかしたらいなくなった後も、傍で見守ってくれているのかもしれませんね。
過ごしてきた時間が長ければ長いほど、絆も強いものになっているでしょうし。

悩んでいる時はじっとこっちを見てくれて、悲しい時はそっと寄り添ってくれる。
ハチミツはそんな子です。ご主人様とは１０年以上一緒にいますけど、その優しさは今後も変わること無いでしょうね。例え何があっても…

最後まで読んでくださってありがとうございます。

実は自分は犬は飼った事が無いのですが、この話を書いているうちに感情移入してきました。ハチミツがバイバイするところは本当に泣きたくなって…
ハチミツは幸せでした。ひまわりさんのお家チワワちゃんも、きっと幸せだったと思います。

自分も別れを惜しんで生き物が飼えないタイプです。小学校の頃クラスで飼っていた猫が亡くなった時はとても悲しかったですし(´;ω;｀)

ハチミツはとっても幸せでした。お別れはやっぱり寂しいですけど、最後まで笑顔でバイバイしましたよ。

犬は結構人の気持ちに敏感なのかも。接する側が緊張していると犬も緊張すると言いますし、寂しい気持ちでいる時は寄り添ってくれるって言いますしね。

はい、次のお話は……ちょっぴり悲しいかも。

知らない人にもすぐ懐く犬もいれば、人見知りの激しい子もいますよね。
わびすけくんは人見知りなのですか？散歩中のワンコを見るとつい遊びタックなる気持ちは分かります。自分も小学生の頃はそうでした。
接する側はビックリさせないように気をつけなければいけませんね。

ちょっぴり失敗しちゃいましたけど、それも時が経てばいい思い出となるでしょう。
ご主人様もこれからはちゃんと散歩しっコースを守って、ちゃんとお散歩してくるれるはずです。

チワワくん、お亡くなりになったのですね。ですがきっと幸せだったと思います。
今作のハチミツも、毎日を懸命に生きています。人と犬では寿命も違いますが、限りある時間の中全力で接していきたいですよね。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
別れは必ずやってきますけど、ハチミツはこれからもご主人様の事を想い続けるでしょう。

素敵なレビューまで頂いて、本当にありがとうございます。

書いてて心苦しかったです。ハチミツ最後までは幸せでしたけど、見送る側としてはやはり切ないですよね。

前回の話は書いていて辛かったです( ；∀；)
ですが最後は笑顔で物語を終わらせられるよう、このようなラストにしてみました。
応援してくださってありがとうございます。ハチミツも喜んでいます🐾

二十歳を過ぎればこれくらいの年の差なんて関係ありません。昔から仲良しの二人だから、ハチミツも安心して祝福できます。
新しい子を飼う時はもちろんハチミツに報告に行きますよ。ハチミツもきっと弟か妹ができたみたいに喜ぶことでしょう。
最後まで読んでくださってありがとうございます。

ありがとうございます。
この作品はただただ可愛いハチミツを描きたいがために描いた話です。大好きと言ってもらえてとても嬉しいです。

最後まで読んでくださってありがとうございます。ハチミツも尻尾を振って喜んでいます。
ハチミツもそうですけど、ご主人様も男の子も、仲良くなるきっかけをくれたハチミツの事は今でも大切に思っています。固い絆で結ばれた仲良しな三人です。
前回が悲しい展開でしたけど、最後はハッピーエンドで締めたいと思ってこの最終話を書きました。死んでもなお家族の事を想い続ける、自分も好きなシチュエーションです。

一緒にお散歩できなくなるのはやっぱり寂しいですけど、ご主人様といられたハチミツはとっても幸せでした。
最後の「バイバイ」も、笑顔で言っています。

最初にご主人様と出会ってからもう十年は経っていますからね。足腰も弱ってきています。
けれどお散歩自体はやっぱり大好き。男の子とも仲良しですし、一緒に遊べてハチミツはご機嫌です。

我儘は言って良いですけど、ハチミツは滅多に言いませんね。
もちろんどうしても嫌な奴には懐いたりはしませんけど、この男の子が相手なら尻尾を振って一緒に遊びます。

ご主人様のために頑張ったハチミツでしたが、ちょっぴり失敗しちゃいました。けど後になったらこれも良い思い出になるでしょう。

猫の豆大福もそうでしたけど、自分の書く動物キャラは大抵お菓子の名前を付けます。
ハチミツとご主人様は本当に相思相愛ですね。じゃれ合う姿や二人してお昼寝している姿を想像しながら書いていました。

ご主人様が遠くに行ってしまう。ハチミツもやっぱり寂しいですけど、元気な笑顔でお見送りします。
頑張ってドアノブを回すハチミツ。ご主人様もそんなハチミツの健気な姿を思い出しながら頑張って行くことでしょう。

ハチミツの為に泣いてくださってありがとうございます。悲しいですけどハチミツは幸せいっぱいでした。
実はあと一話あります。ハッピーエンドを目指して頑張ります。

悲しい展開ですけど優しい家族にに囲まれて、ハチミツはとっても幸せでした。
あと一話、最後まで応援お願いします。

桜井今日子さんも同じ経験をされたのですね。ご実家のワンコもハチミツと同じように、健気に見送ってくれたことでしょう。

自分も妄想の中で何度もハチミツをもふっていました。
新しい友達もできて、ハチミツも大喜びです。

やっぱり寂しいですけど、ご主人様が選んだ道。笑顔でお見送りしました。
帰ってきた時は尻尾を振ってお出迎えします。

「大丈夫、ボクが付いてるから」なんて思っていたハチミツですけど、迷子になっちゃってションボリ。だけど時がたてばきっと良い思い出になるはずです。

はい、あの子の登場です。ハチミツも最初会った時から、この子のことは気に入っていたのです。
沢山遊んでもらえて幸せ。ご主人様の事も男の子の事も、とっても大好きなハチミツなのでした。

結局二人が見つかったのは隣町でした。沢山歩いて、本当に大冒険です。
本人達はドキドキハラハラでも、書いたり読んだりしている側としてはやっぱり微笑ましいですよね。自分もこの件は書いてて楽しかったです。

ご主人様もやんちゃ盛り。ボクがしっかりしなくちゃと意気込むハチミツでしたけど、中々上手くいきませんね。
けど迷子になっても二人は仲良し。きっとこれも良い思い出になるでしょう。

「ボクご主人様と出会えて良かったー」と、ハチミツも大喜びです。
はち切れそうなくらい力いっぱい尻尾を振りながら、ご主人様の後をついて回っています。

ワンコって中々言う事を聞いてくれませんよね。まあそこも可愛いんですけど。
自分は犬を飼ったことは無いのですが、近所の飼い犬を散歩させてもらっていたので、ソイツに振り回されていた事を思い出しながら書いていました。

自分の描く動物は、大半が食べ物から名前を取っています。
ハチミツは毛並みの色と甘いお顔のイメージがあったのでハチミツという名前にしました。
ハチミツ本人もこの名前を大いに気に入り、ご主人様にもふもふしています。

ペットショップでわんちゃんを見て一目惚れしちゃうことはありますけど、わんちゃんの方も同じように人間を見て気に入ったりもしてると思うのですよ。そんな気になる人のお家にやって来て、わんちゃんも大喜び。
もちろんこれは自分の勝手な妄想ですけど、そうだったら良いなあという想いを、この作品にぶつけてみました。
ハチミツくんはご主人様の事が大好きですから、幸せいっぱいです。