R3.5.2『あ、安部礼司』の簡単な感想
安部礼司一家は五十嵐物産の別荘に家族で向かうことに。わくわくして向かったが、別荘はボロボロでお化け屋敷みたい。
安部礼司一家はそのボウボウの草ばっかりの庭を手伝って刈っていくことに。しかしエイタは終始ふてくされ状態。
マイリトルラバーの「風を集めて」が流れる。
⇒良いアレンジ。
そこに安部家のじいじとばあばがやってくる。
安部礼司とランは近くの川で薪を集める。
SDGsにハマっているランは川に流れているビニール袋を取りたいが、川は急に深くなるため危ないと止める。ウミガメがクラゲと間違えて食べて苦しむと教わっていた。
⇒水辺の薪はダメじゃない? 煙たくなるぞ。
◇
サッカーのレギュラーから外されたエイタは終始不機嫌。そんなエイタと一緒にドラム缶風呂に入る安部礼司。昔見たドラマ(やまとなでしこ)に出てきたセリフの、厚さ0.1mmの新聞紙を42回折るとその厚みは月に届く(およそ44万キロ)。少しずつ努力を積み重ねればきっと月に届く、と諭す。
◇
最後は安部礼司の子供のころのリアルに驚いた出来事
・友達の筋消しをパクったら名前が書いてあった。
・ドラクエの復活の呪文をメモったが字が汚くて読めなかった
・児童館の楳図かずおの漫画を気軽に手を取ってトラウマになった
⇒sumikaってバンドの「Shake & Shake」。なんだか渋谷系系統だな。
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