H30.12.9『あ、安部礼司』の感想

【第一話】


毎年恒例の忘年会の出し物でイライラしている部長。


2018年のかもん100%(あきら100%)でお盆を落っことしてあわや大惨事、2016年のとにかく明るい部長(とにかく明るい安村)ではセクハラ疑惑の部長が今年の忘年会で「ひょっこりはん」か「USA/DA PUMP」のどちらで挑もうか悩んでいるという。


あわや大惨事って、あやわじゃねえだろ。

しかしDA PUMPが今年クるとは誰が予想したか、というかあんまり落ち目だったイメージはないんだけど。そして実はUSA初視聴。


→もう忘年会シーズンだなあ。一年早いわ本当に。


【第二話】

割愛


【第三話】


エイタと一緒にデパートのゲーセンに行く安部礼司。

『ポケモンガオーレ』なるゲームにはまりまくるエイタ。現在ポケモンの種類は800種類以上。

安部礼司は子供のころ、地元のゲームセンターに入って、ギャラクシアン・パックマン・モナコGP・与作を遊んだことを思い出す。


進化するポケモンを教えてもらいながら、エイタが将来どんな風に進化するかを考えていた。


日本財団が未婚の17歳~19歳(高校生)の男女800人を対象にしたアンケートによると、現在恋人がいない人は79.3%。

異性と交際した経験がない人は44.5%。

さらに将来結婚をしたくないと答えた人が25.1%、とのこと。

理由は

・生まれた環境が違う人と暮らして分かち合うなんて疲れる。

・必要性を感じない。

・生活が上手くいかなくなると思うし、自分の生活リズムを崩したくない。

などという。


→いやいや、こう言ってる人に限ってすぐに結婚すると思うよ。



クラスの嫌いな奴の話を相談するエイタ。

安部礼司は会社で、自分の意見をまったく曲げない迷惑かけまくりのイヤミダさんのことを思い出す。


→イヤミダさんヤバすぎるわ。会社の利益がどうてもいいって。。。


別の日。

エイタの嫌いな奴は、家のルールで外でゲームを出来ないため、ポケモンの話を嫌がっていたという。エイタはその子のまえではポケモンの話をせず、ドッチボールをしたら徐々に仲良くなり始めた。

息子の純粋でまっすぐな進化にハッとさせられる安部礼司は、イヤミダさんと仲良くしようと思いなおす。


→子供は社会が狭いけど(だからいじめとか起きちゃうんだけど)、大人は逃げ場所があるからね。嫌な奴を嫌なままでも全然問題ないんだよね。そう考えると子供の方が、日々に一生懸命なんだよね。

 昔はみんな子供だったのにねえ。。。




安部EXPO続報。

・最新のテクノロジーと安部礼司が融合!

・もちろん公開生放送!

・ここでしか聞けない安部礼司!


来週のゲストはどんだけ。おもろいけど意味わからんぞ。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る