H30.7.1『あ、安部礼司』の感想
タイムシフトで平成最後の7月の『あ、安部礼司』を視聴。
ジンボウ
どういう立ち位置なのか。
◇
2話目。嚥下音とゲップ音が飛び交う会議のなかで、みんなのペットボトルの中身が気になる部長。最近でている透明系の飲み物の話。紅茶に炭酸、あげくはノンアルコールビールまで。
個人的に透明系飲料っていうのは、技術が先で商品が後のようなイメージ。とりあえずあれもこれも透明にしとくか、みたいな。
でも他人に自分がどんな飲み物を飲んでいるか気づかれたくない人には需要があるのか。もしくは他人の目が気になって好きな飲み物も飲めない人とか。
「健康志向」でミネラルウォーターを飲んでいる……と思わせといて実はジュースを飲む。これじゃあもう、誰のための健康か分からないな。外見が先で内面が後。
ひたち野夏都が登場。毎日の飲み物代を節約して毎月2000円を浮かしてプチ贅沢をするノグチ君大好き系女子。なんかリニューアル前に聞いたときとキャラ違う?(そういうキャラなのかも)。
プチ贅沢として紹介されたトレンドは酸素カプセル。ドラゴンボールのアレみたいなのに入って脳に高濃度の酸素を与えるらしい。サウナみたいなものかね。
しかし粒子の細かい酸素とはなんぞや。すごい勢いで酸化(老化)しそう。トレンドだから仕方ないけどトンデモっぽい匂いがしそうなのを紹介するのは、いろいろセンシティブだよね。
ソリティア入ってる会社用PCってまだあるのか。
◇
3話目。
エイタとの話はひと段落したのか、今度は3歳の娘・ランとの話。三つ編みを覚えようとする安部礼司。部長さんの髪を使って安部礼司が三つ編みの練習をする。
誰もいない会議室の片隅で、座っている部長のつややかな長い黒髪を、後ろから手櫛で三本に
部長の献身が光るオハナシでした(もちろん部長はカツラをかぶってました)。
YOUTUBEが見られる会社用PCってのは……ケッコウありそうですね。
◇
ジンボウ鳥のくせに多摩川沿いまでくるのか。
このキャラどうするんだ。カリヤの代わりなのか。いきあたりばったり感が強いけど、大丈夫か。。。
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