3月8日 不思議な夢の話をしよう
そりの不思議な夢シリーズ。
雪車町地蔵だ。
スーパー戦隊合わせコスプレオフ会inイタリアに参加したそりまち。
無事に企画自体は終了するも、一緒に来ていた友人がたまたま恋人と再会してしまい、そのまま夜の街へ。
とりあえずホテルに戻るため、戦隊コスのまま街を目指すそりまちは、しかし総合公園にたどり着いたところで道に迷った大量のスーパー戦隊コスなタイツマンたちに遭遇するのだった。
帰り道がわからないという彼らと一緒に、通報を聞きつけてやってきたポリスマンに道案内をしてもらおうと説得を試みるスーパー戦隊一同だったが……?
というところで目が覚めた。
最後は地図アプリと翻訳アプリを使っていた気がする。
なんだこれ?
なんだ、これ……?
まあ、そういう不思議な夢を見たわけだ。パプリカかな?
それにしても狂気的な絵面である。
総勢130体ぐらいのタイツマンが勢ぞろいしているわけだ、そりゃ狂気的だろうが、だれひとり道がわからないってどうやってやってきたんだよというツッコミも生まれる。
現実とは幻、夜の夢こそ真ともいうが。
こんなのは現実にならなくていいなと思う、そりまちだった。
(なんの話!?)
(やだなー、雑記ですよ)
(ここで話さなくてもいいよね!?)
(他に話すことでもないでしょう。はい、以上、終わり、閉廷! それでは、アデュー!)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます