9月2日 電撃コンが終わる日
ウェイクアープ!
雪車町地蔵だ。
ちょっと執筆していたら遅くなった、すまないと思っている。
最近ついったーでの発言が不器用かつ配慮がなかったことも、すまないと思っている。
ついでにいえば、取材だからと一方的に私を足蹴にしたあの親族、貴様だけはゆるさん……!
まあ、そんなことはどうでもいいのだ。
電撃コン、本日23時59分までです。
私の作品はこのさい置いておいて、もし追っかけている作品がある読者諸氏は、ぜひ応援してあげてください。
きっと作者サイドはとても喜ぶのだ。
長かった電撃コンもついに終止符。
正直メダマっぽいコンテストが軒並み終わると、なにか突発的な、ゲリラ的なコンテストがありそうで恐怖を感じる。
そう、あの賞金レースとかだ。
プロの作家がゴロゴロ混ざった電撃コンが、どんな決着を迎えるかは、とても楽しみだ。
もとからプロの流入が多く、魔境魔窟の名をほしいままにするカクヨムだが(試しに昔好きだった作家の名前とかで検索してみればいい)、だからこそ本気で切磋琢磨できるというのはある。
実力の高い人に引っ張ってもらうことで成長するなんて、よく聞く話ではないか。
たくさんの方に助けてもらい、そして救ってもらった今回のコンテスト。
どういう結果になっても、いまはもう、少しも悔いはない。
ただ、これだけは、はっきりと。
どんな醜態をさらした後でも、口にしなくてはいけないと思い、今日の雑記に記しておくことことにした。
ごめんなさい。
そして、ありがとう。
私はもう一度、前を向きます!
やさしさに、感謝を。
以上!
(さて、目は覚めたかな?)
(すくなくとも、正気は取り戻しました)
(だったら)
(はい! もう一度、一から頑張るんです……! それでは、アデュー!)
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