8月6日 なんか100日ぐらい続いていたらしい

 今日は今晩はようこそいらっしゃい、雪車町地蔵だ。


 なんだか普段と雰囲気が違う?

 そう、私も戸惑っている。


 この、なんだかわからない雑記。

 日記ともエッセイともマメ知識ともいえない雑多ななんかが、連続更新100日をいつの間にか突破していたのである。


 ……え、なにしてんの?

 もっと他にやることなかったの?

 と、頭の冷静な部分がささやくが、それはそれ。

 めでたいことはめでたいのだ。


 そういうわけで、今後もこんな感じの緩くて需要がない話を続けていくつもりだ。

 読者諸氏は読んでもいいし、読まなくてもいい。自由とはそういうものだ。


 そういうわけで、今日は以上とする。

 最後に──毎日読んでくれる読者の方、感謝のかぎりである!



(100日続いたのか)

(これが101話目ですね)

(……なんの意味が)

(おっと、そこまでですよ! それでは アデュー!)

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