7月27日 朱きメガミのスレイヤー

 ワッショイ!

 ドーモ読者=サン、雪車町地蔵です。デバイスを作れ、レクチャーしてやる!


 もうわかっただろう、今回はメガミデバイスの話だ。

 メガミデバイスとは、いわゆるプラモデルである。

 枠組みであるランナーからパーツをチョキチョキ切り取り、組み立てて作るフィギュアのことだ。


 美少女のガンプラといえば、何もかも間違っているがだいたい正解だろう。


 このメガミデバイス、自立するかどうかはわきにおいて、可動域が頭おかしいレベルですごい。

 結構なパーツが接着したほうがいいレベルなのだが、そんなことはどうでもいいと言わんばかりのフレキシブさを持っているのだ。


 今回私は、朱羅アスラ 忍者ニンジャと呼ばれる赤い忍者のメガミデバイスを組みあげた。

 忍者だ、くのいちではない。美少女だが忍者なのだ。


 この忍者の特徴として首から伸びるマフラーがある。

 

 これはわからない読者諸氏にさっぱりだろうが、実際ヤバい級のことであり、正直ちょっとドン引きする技術である。

 ほかにも細部が地味に動くし、3ミリ穴が大量で、盛ろうと思えば大量に盛れるところに魅力を感じずにはおれない。


 とてもではないが、この雑記の範疇で語れることではないので、公式サイトを見たり実際に組んだりて楽しんでほしい。

 大丈夫、色とか塗らなくてっもめっちゃかっこいいし可愛いから。


 筆が滑りそうなので、本日は以上だ。



(殺戮者のエントリーだ!)

(アイエエエエエエ!?)

(実際動く)

(動きますね。それでは、アデュー!)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る