2022年1月18日 19:33
第4話への応援コメント
こんばんは。民俗学とかごめかごめのタグが目に入って読み始めました。ほのぼのとしたタッチでしたが、やはりホラーのジャンル!子猫がいてくれて本当に良かったです。
作者からの返信
こんばんは!見つけてくださってありがとうございます。あまり怖いホラーは書けなくてついついほのぼのとしてしまいます( ´∀` )評価もありがとうございました。
2020年2月17日 21:52
一話目の数行で登場人物の声が脳内で再生されましたし、落ち葉のカサカサも聞こえてくるようでした。実は怖い話が好きなので、ホラーだわ!と思って選びました。あらすじを読んで、そうかぁ怖くないのかぁと思いながら読み始めたのですが面白いお話でした。小さい頃田舎に住んでいたので情景が浮かびやすく懐かしい気持ちにもなりました。
星とコメントをありがとうございます!怖くはなくて申し訳ないw滅多に行かない母の実家は、本当に山奥の限界集落で、もののけとか居そうなんです。怖いよりも懐かしい気持ちで書きました。
2018年6月11日 17:44
にゃーさん、素晴らしいですね。明莉ちゃんが無事におばあちゃんたちのもとに戻れてよかったです。もふもふと民俗学両方へチャレンジした力作、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。にゃーが一緒なら、もうちょっと奥まで探検しても良かったかも知れません……というのは、帰れたから言えることかな。企画に乗って、子どもの頃の懐かしい風景を描けて良かったです。ありがとうございます。
2018年5月27日 22:51
優しい和風ホラー大好物です!猫GJ…!
わーい、コメントありがとうございます。にゃあは、いつだっていい仕事をするのですよ。ふふふ!星も、ありがとうございます!
2018年4月30日 19:08
ホラーではないと仰っていましたが、しっかりホラーしていると思いますよ?日本のホラーは、忍んで這いよる怖さ。意識されているのか分かりませんが、この最終回のあちこちにも、次に繋がる闇が見え隠れしています。
わお、怖かったですか?すみません。けど、ジャンル詐欺じゃなくて良かった!本当に田舎の神社って階段を数えて上るだけで結構怖かったりはします。モデルの神社は石段60段です。子どもの頃、そこに行くのが楽しみでした。
2018年4月30日 10:02
ちょっと「本当にあった怖い話」テイストですね。某異聞録風。雰囲気が一貫して優しいので、安心して読めました。にゃーさんはモフモフだけど、お話はスヤスヤ、とかサラサラ、とかでも似合いますね。一人弁当を食べてる主人公が可愛かったです。これはあれかな、父性が刺激されるのかも。
ちょっとあっさり過ぎたかw明莉はかなり自分の要素が入ってるんで、あっさり味です。そして実際の神社の階段は60段です。最後まで読んでくれてありがとう。そして星をありがとうございました!
2018年4月30日 07:43
恩猫ですね!あの子たちは、以前神隠しにあった子たち、なのだろうか。一員にならなくて良かったけれど、あちらも救われる何かが欲しいと思ってしまう。
そうなんですよねー。そこらへんはもう少し向こうの世界に行ってしっかり冒険するべきだったんだろうなと。レビューありがとうございます。よし、宿題は終わらせた!
2018年4月29日 22:36
第3話への応援コメント
にゃーさん、すごいですね。化け猫はあっても化け犬はないように、日本では猫のほうが賢いとされているんですよね。にゃーさんが話せるなら、ヒーローインタビューしてみたいです。
ありがとうございます。にゃーさんは賢い良い子です。私のイメージだとチャトラなんだー
2018年4月29日 12:52
ナイスだにゃーさん!向こうに留まって居たら、あの子たちと同じようになっていたのかな。
向こうにいたら、ずっと迷子かな?どうなんだろう……その辺まで描ければ良いのだろうけれど、今回は短編なので奥地には踏み込まずに終了です。
2018年4月29日 11:45
明莉vsにゃーさんの可愛さ対決だな。にゃーさん人気高そうだから、明莉に一票入れておこう。
明莉に一票入ったぞ。意外(笑)
2018年4月29日 09:45
やっぱりにゃーさん(*´ー`*)
みゃーこっちだにゃ!
2018年4月29日 03:06
第2話への応援コメント
神隠しや……こわい((( ;゚Д゚)))
……ここ、どこ?
2018年4月28日 19:28
かごめかごめとか、通りゃんせとか、はないちもんめとか。童謡であったり手遊びの歌なんかは、意味を突き詰めていくと怖ろしげなものが多いですよね。私は方向オンチなので、山の中で遊ぶというのもなかなか恐怖ですが。
そうですね。外国の童謡、えっとハンプティ・ダンプティとかも怖いですよね。ひんやりするけど、何が怖いかよく分からないってのもあります。これに書いている神社は私の祖父母の家のあるところです。山の奥にはとてもじゃないけど怖くて入れません。見通しの良いところは、楽しいですよ。手のひらほど小さな棚田があったりして(笑)
2018年4月28日 12:13
もしかしてこれも、日帰りファンタジーなのでは……!?と考えると日々迷子になっている人は常に日帰りファンタジーなのかもしれないですね。誰とは言いませんけども!
え、もしかして私、いつの間にかファンタジー世界の住人に?……いや、冗談で済まないくらい迷子になってます。
2018年4月28日 09:54
おや。
まあ!
2018年4月28日 09:46
第1話 への応援コメント
やっちゃった!にゃーを連れてるのは、幸か不幸か……
やっちゃいました。あ、ごめん一話だったwにゃーさんは生後3か月、そこそこ大きな子猫です
2018年4月28日 08:35
あーこれはあれですね。私もよく迷いました。
あー、叶さんも迷子体質なの?奇遇ですね。私もよく迷子になるんですよ。
2018年4月27日 21:49
うにゃうにゃ。ホラーではないとのことですが、おとぎ話でしょうか? 不思議な空気感がありますね。
ありがとうございます。ホラーというか、不思議系です。ジャンル分けって難しいですよね。怖くはないと思うけど……
2018年4月27日 16:04
ホラーだ!
怖くないよ!
2018年4月27日 15:59
回ってしまった……!?にゃーはかわいいなぁ。
回ってしまった!ニャーは生後3か月
第4話への応援コメント
こんばんは。
民俗学とかごめかごめのタグが目に入って読み始めました。
ほのぼのとしたタッチでしたが、やはりホラーのジャンル!
子猫がいてくれて本当に良かったです。
作者からの返信
こんばんは!
見つけてくださってありがとうございます。
あまり怖いホラーは書けなくてついついほのぼのとしてしまいます( ´∀` )
評価もありがとうございました。