第51話 誕生日前夜への応援コメント
カー子はタカシの事が好きなんだろうと思わせるシーンが面白いです。
第48話 指切りげんまんへの応援コメント
瞳にウロボロスが浮かんでいる。意味深ですね。
第47話 八年前の真相②への応援コメント
キキーリアは母親のストックだということなのか。
第46話 八年前の真相①への応援コメント
八年前の村襲撃事件にいったいどんな秘密があるのか気になりますね。
第42話 地下施設の密談への応援コメント
キキーリアの精霊化は一体、この都市に張り巡らせてある魔法陣(罠魔法)とどういう関係があるのか気になります。
第39話 歴史の証人と真実への応援コメント
>なるほど、伝説の光の騎士はロリコンだった……ちょっと何を言っているのか解らない。
には笑いました。
第38話 光の騎士物語への応援コメント
まさか、カー子が伝説の光の騎士を導いた精霊だなんて。
第37話 独立情報都市の闇への応援コメント
二重トラップみたいなものですかね。一体どんな罠魔法なのか気になります。
第32話 教えてカー子先生②への応援コメント
この世界での魔法の発動の仕方がわかり、なるほどと思いました。
第31話 教えてカー子先生①への応援コメント
意外と器の小さいカー子ちゃん。可愛いですね。
第30話 同僚の嫉妬とタカシの決意への応援コメント
タカシは覚醒するのでしょうかと、期待を込めて読んでいます。
編集済
第29話 呪いと呼ばれたチカラへの応援コメント
まさか精霊だとは思いませんでした。
精霊堕ちして人間になるとは、堕天使みたいですね。
レーカス氏の思惑が気になるところです。
第27話 キキーリア・モウラ①への応援コメント
吸魔の加護とは、面白い加護の持ち主ですね。これからの展開が楽しみです。
第20話 二つ名と襲来への応援コメント
不名誉な二つ名ですね。(笑)
作者からの返信
永遠(とわ)ミツキ 様 コメント有難うございます。
精霊人生最大の屈辱なのではないでしょうか。
不適合者を導く立場にいる存在が不適合者と呼ばれるわけですから、警察官が泥棒ってニックネームで同僚から呼ばれてるようなものですよ
第19話 冒険者ランクへの応援コメント
モンハンみたいですね。
作者からの返信
永遠(とわ)ミツキ 様 コメント有難うございます。
モンハンはやったことないのですが、まあ異世界モノやゲームでのランクシステムって大体こんな感じですよね(笑)
第28話 キキーリア・モウラ②への応援コメント
いきなりレーカスと呼び捨てにしてますが脱字でしょうか?
何か内容と関係ない指摘、疑問ばかりで申し訳ありません(汗)
作者からの返信
ビジョンさん コメント有難うございます。
指摘ありがとうございます。さっそくなおしますん
第27話 キキーリア・モウラ①への応援コメント
紹介の護衛は、もしかして商会の護衛、でしょうか?
第14話 独立情報都市ゴーグレへの応援コメント
この世界の列車はなかなか凶暴ですね。
作者からの返信
帆多 丁 様 コメント有難うございます。
列車が凶暴というか、世界観的に安全が保証されていないので、行商をするのであれば冒険者等護衛を雇うのが必須ですし、自走する車両を登場させるのであれば自衛兵器搭載してるのかな? と思い設置してみました。確かに凶暴ですねw 一歩間違えたら走る厄災になりかねない
第18話 冒険者ギルドと適性への応援コメント
カー子ちゃん可愛いですね。
作者からの返信
永遠(とわ)ミツキ 様 コメント有難うございます
ありがとうございます。
そういっていただけると書いたかいがありますね。
カー子は素が抜けてるけど自分はルールを大事にし、自分はしっかりものだと思い込んでるタイプですね。
編集済
第17話 冒険者のススメへの応援コメント
ニートからホームレスのジョブチェンジ笑えました。
作者からの返信
永遠(とわ)ミツキ 様 コメント有難うございます
冒険者とか旅人とか今の現実世界に当てはめたら職業不定もいいところですからね。
エピローグ 彼女の追想への応援コメント
いっきに読みました。楽しい物語をありがとうございました✨
タカシの冒険、ぜひ続きが読みたいです😊
作者からの返信
月星 妙 様 コメントありがとうございます。
ご拝読有難うございましてた。
機会があればまた是非続きや次回作をみてやってくだしあm(_ _)m
第43話 凄い魔法使いさんのデートの誘いへの応援コメント
おませなキキーリアちゃん✨可愛い💕
作者からの返信
月星 妙 様 コメントありがとうございます。
本来彼女の設定だったらもう少し傷ついていてもおかしくないのですが、物語的には心開いて少しあまあまな感じになっています。
人の警戒心が薄まっていく描写って難しいですね。
第42話 地下施設の密談への応援コメント
レーカスさん💦……ひどいです(>_<)
作者からの返信
月星 妙 様 コメントありがとうございます。
レーカスさんはなんといいますか、色んな意味で報われない人でもあるんですけどね……
第17話 冒険者のススメへの応援コメント
タカシの感情が割とリアルですよね
命の危険をきちんと認識できるのは良い事だと思います
(他作品の転生者達は大概その辺すっ飛ばしますからね……)
作者からの返信
ビジョン 様 コメント有難うございます。
少年ならまだしも、魔法への憧れとか異世界への適応が早すぎるのはどうかなと思いまして
タカシは特に異世界への憧れよりも現実世界でのインターネットが恋しいという設定ですので
第16話 タカシ、クビになるへの応援コメント
サブタイのタカシだけでなく、カー子もクビになってて笑えるw
作者からの返信
ビジョン 様 コメント有難うございます。
どっちみちタカシのサポートを誓約の魔眼に誓っている身の彼女はタカシだけクビになっても別行動は出来ないので仕方ないですね(笑)
そして彼女は元精霊であり人間初心者という事でおひとつ
登場人物紹介 ※本編読了後閲覧推奨への応援コメント
お疲れ様でした!
これまで暇をみて追わせて頂いていたこの物語が終わってしまうと寂しい気持ちがあります(´;ω;`)
いつか番外編も楽しみにしています!(*`・ω・´)
14万文字……すごいですね!しかもエタらず完結させるのって難しいですから……
三上さんの次回作にも期待しています!これからも頑張ってくださいね!!
作者からの返信
神崎 ひなた コメント有難うございます。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
また別の作品でお会いしませう。
エピローグ 彼女の追想への応援コメント
タカシとカーちゃんの冒険はひとまず一段落ですね! 綺麗な締め方……お疲れ様でした(´∇`)
作者からの返信
神崎 ひなた 様 コメント有難うございます。
やっと肩の荷が降りました。
毎日2.3話ずつとか書いてしまったせいでプレッシャーが(笑)
これで暫くは人の作品見ながらだらだら過ごせますね
編集済
エピローグ 彼女の追想への応援コメント
完結おめでとうございます。
タカシが元の世界に戻るには時間がかかりそうですが、もう少しこちらの世界で頑張ってほしいです。
光の騎士。タカシにどこか似た雰囲気を持っているという彼も、本編では書かれていない設定が色々ありそうですね。予想が的外れだと恥ずかしいのでここでは書きませんが、あれこれ想像してみると楽しいです。
楽しいお話をありがとうございました。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます
お疲れ様です。
楽しんで頂けたようでしたら幸いです。
その辺りの設定もちょっとヒント的な感じで登場人物紹介に載っているので見ていただければと思います。
別作品として光の騎士物語は書いてみたいので何時か掛けたらなと思います。
第63話 社会不適合者への応援コメント
あの指切りにはこういう意図があったのですね。
振り返ってみると、タカシは今までも勝とうと思えば勝てたのでしょうけど、レーカスさんを信じてギリギリまでこの手は使わなかったのですね。
結果凄いピンチに陥りましたけど、最後までレーカスさんを信じようとしていたのだから責めることは出来ません。むしろ最後の最後まで改心する事のなかったレーカスさん、タカシの言う通り、彼こそ本当の意味での社会不適合者なのでしょうね。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます
彼自身が自らの魔力を隠すために制御魔法具を付けていたように
自分で気が付いたときにももう戻りようがないほどに壊れていたわけですね。
ラストの絶望の表情は、彼は確かに狂っていたけど、自分のためではなく、誰かの為に狂っていたんだぞって一つ付け足したくて書きました。
自分は純然たる悪役というの書ける気がしません(笑)
登場人物紹介 ※本編読了後閲覧推奨への応援コメント
お疲れ様でした、完結おめでとうございます!
注目の作品の欄で目に留まり、以来更新を追わせて頂きましたが「異世界転生」という様々な作品が溢れるジャンルでの社会不適合者が異世界で就活するという設定が独創的で、とても楽しませて頂きました!
普段はあまり頼れるとは言い難いタカシさんが肝心な所では男らしい一面を見せてくれるところがまさに主人公といった感じで、胸が熱くなりました(*'ワ')
こちらの物語はこれにて一旦完結を迎えるとのことですが、タカシさん達の旅はこれからも続いていくことと思われます
光の騎士さんの正体についてなど気になることもまだまだ多く、いつか番外編等で語られる機会を楽しみに待たせて頂きたいです!
月並みな感想になってしまいましたが、これからも応援しています(*´∇`*)
作者からの返信
ヒヨリ 様 コメント有難うございます。
凄いハイペースでの投稿になりましたが、推敲にものすごい時間が掛かりました(笑)
とりあえず第一部完と言ったところでしょうか。
あとがきにも書いた通り頭の中に作品の卵がうじゃうじゃしているので、まずはその子達に日の光を浴びさせてあげてからでしょうか。
気が向いた時に不定期更新するかもしれませんのでまたたまに見に来てやってください。
エピローグ 彼女の追想への応援コメント
最初から最後まで熱い展開。面白かったです! これで完結となるのでしょうか?
主人公の成長物語。とても楽しく拝見させてもらいました。
作者からの返信
滝杉こげお 様 コメント有難うございます。
一気に読んでいただいたようで本当に有難うございますm(_ _)m
続きの構想はある程度あるんですが、元々10万字前後の完結を目指していたので一旦完結となります。
続くとしたらどんな話になったんだろう? と想像できるパーツのようなモノは登場人物紹介に乗せてありますのでよければそちらも見ていただけると楽しめるかも知れません。
第62話 大精霊カーバンクルへの応援コメント
タカシがヒロインやってる(笑)
ごめんなさい茶々入れないと気が済まないんです。やめてー、石投げないでー(逃走
作者からの返信
久遠 悠 様 コメント有難うございます。
基本的に戦闘員はカー子ですからね。
タカシの戦績はワイバーン討伐から始まり殆ど漁夫の利で終わっているのは突っ込んではいけません(笑)
第62話 大精霊カーバンクルへの応援コメント
切り札を全て無くした末の悪あがき。ですが状況は今までで一番悪いかも。
身動きすらまともにできない今のタカシにできること。いったい何が残っているでしょうか?
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます
最後にいい所をもっていくのは主人公と決まっていますからね。
第22話 どうしてこうなった……への応援コメント
この展開には笑わざるを得ないですw 面白いですね。
これぞファンタジーという感じのワクワク感からの落差。この先どうなるか期待しかありませんね。
続きも読ませていただきます。
作者からの返信
滝杉こげお 様 コメント有難うございます。
お褒めに頂き光栄です。
自分はチートを貰って無双する話も嫌いではないのですが、この作品は何度も主人公が失敗と挫折を繰り返しながら成長していく様を書きたかったので、これで良かったのかなと思っています。
一応ギャグ調に物語を進めてはいますが、この先シリアスになっていくのですが、読者的には合わない人、或いは伏線を回収するまでに飽きてしまう人も多いのでは無いでしょうか。
次回作ではその辺の期待度の維持というのも目標にいれてがんばりたいです。
第6話 トラブルは握手からへの応援コメント
コメント失礼します。
主人公の転生する理由、世界観、主人公自体のキャラ。どれをとっても面白いですね。
カー子が人間に? 主人公の能力なのでしょうが、主人公が人間にと望んだから?
続きが気になる展開ですね。読ませていただきます。
作者からの返信
滝杉こげお コメント有難うございます。
まだ物語の設定や掛け合いなど甘いところが多いかと思いますが楽しんで頂けたら幸いです。
彼女が脱げた理由の解明についてはラストまで引っ張るのでよければお付き合いください(宣伝笑
第55話 友との別れへの応援コメント
アレスとセイコム、最後までカッコ良かった。彼等なら死亡フラグもへし折ってくれると信じています。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
死亡フラグには、それ死亡フラグ! と突っ込む事でギャグとなり回避できるみたいなジンクスがあると現代社会には在ると思っています。
タカシは現代社会人なのでフザケているようでちょっと願掛けシているわけですね
第57話 内藤高志への応援コメント
「理解はした。けれど、納得はできない」
いい言葉だと思います。私の作品でも似たようなことを言うキャラがいます。言うのは相当後になるんですけどね(どうでもいい
さぁ、いよいよ大詰めでございます!(わくわっく
作者からの返信
久遠 悠 様 コメントありがとうございます。
応援いただき有難うございます。
この辺りからラストまで公募の応募締め切りに間に合わせるために2徹して二日で4万字仕上げたのですが、今見てみると顔から火が出るくらい恥ずかしい事を書いているな~と顔が熱くなってきます。
誤字脱字も多く、推敲に時間がかかって投稿が遅れていますがお付き合い宜しくおねがいします。
ちなみに締切には30分程間に合いませんでした(白目
編集済
第16話 タカシ、クビになるへの応援コメント
通貨の単位、ゲイツとジョブズにニヤリとしました。
タカシの初めての労働が異世界に来てからか。そして一週間も経たないうちにクビになるとは。人生何がどう転ぶかわかりませんね。
作者からの返信
永遠(とわ)ミツキ 様 コメント有難うございます。
通貨設定って結構叩かれる事多いらしいですね、価値観があってないとか、金貨銀貨の設定がゆるいとか、インフレ・デフレだとか
自分はそういうので煩わしい思いをしたくなかったので、この世界における貨幣価値なんて物語にそこまで直結してこないし、ギャグみたいなもんなんやぞ! って意味も込めてフザケ倒してみました。
第15話 服屋と宿屋への応援コメント
女性の買い物は長いので待つ身としてはイライラしますよね。
情報都市であるからして、ここで情報集めするのでしょうか。
作者からの返信
永遠(とわ)ミツキ 様 コメント有難うございます。
あれは待てる人とまてない人で大分変わりそうですね。(怖いので言及しませんが)
そうですね、ここが情報都市であるという事は物語上必要な設定になっていますので覚えていていただけると嬉しいです。
第14話 独立情報都市ゴーグレへの応援コメント
街並みと魔導装甲列車の荘厳さが伝わってきました。魔力が力の源であり、いろいろなものの動力になっているのですね。
作者からの返信
永遠(とわ)ミツキ 様 コメント有難うございます。
そうですね、世界観的にはよくある中世ヨーロッパ風というよりは、既に出ている通信魔法具、今後出る魔力時計等、電気の代わり魔力を生活の発展の為にしっかりと研究・開発した世界観。
19世紀末~20世紀初頭くらいの文明はあるのでは無いでしょうか。
そんな感じの世界になっております。
第53話 類は友を呼ぶへの応援コメント
セイコム、アルス、めちゃめちゃカッコいい!
少し前にコメントでタカシがカッコいいと書きましたが、これであっさりと首位交代しました。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
哀れタカシ……首位陥落……敗北……圧倒的敗北…………
幼馴染の二人組っていいですよね。アルスとセイコムは個人的にも気に入ってる二人組です。
当初の予定ではタカシの首を締め落とす同僚とよそ見している審判という名無しのモブキャラという構想だったのが、こんなに出番のある良い男たちになるとは思ってもみませんでした。
第51話 誕生日前夜への応援コメント
こうしてタカシも光の騎士と同じ道を辿るのですね。
まさか、タカシが召喚されたのは無職の他にこんな理由も?
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
タカシ……お前……ロリコンだったのか……
違います(笑)
本編中では明記されていませんが彼が転移した理由は血筋にあります。
ヒントは1話、38話、39話、にありますね。そういえばタカシが落ちた異世界の穴は本当に偶然あの日あの場所で発生したモノだったのでしょうか
第48話 指切りげんまんへの応援コメント
タカシ、カッコいいじゃないですか。誓約の魔眼は今後何かの作戦で役立つのだろうと思っていたので、この使い方には驚きました。とっても素敵な誓約です。
それと指摘になって申し訳ないのですが、終盤カー子のほぼ同じセリフが連続で表記されているのですが、ミスでしょうか?
作者からの返信
無月 様 こめんとありがとうございます。
ご報告ありがとうございます。元々書いた作品をコピペでカクヨムに移しながら投稿しているのでそこでミスったようです。
指摘とても助かります。寧ろ望んでいるのでありがとうございます。
第46話 八年前の真相①への応援コメント
情報を得るためにカー子を売りましたね。だけどこれもキキーリアのため。カー子だってきっと10発くらいで許してくれますよ。
作者からの返信
無月 様 コメントありがとうございます。
そう、キキーリアの為なんです。だからカー子も笑って半殺しにとどめてくれるんです!
第44話 キキーリアとのデート?①への応援コメント
「別に、タカシの為じゃありません。キキーリアちゃんの為なんですからね」
ホントかなぁ?こういったのは言葉の裏を読まないと。
と言うか、こんなセリフが出た時点でもう……
作者からの返信
無月 様 コメントありがとうございます。
これがハーレムモノ……この二人、仮にくっついたとしても、タカシが帰る事がカー子の精霊へ戻る条件なのであまり幸せな未来は待っていないのですがね(´・ω・`)
第43話 凄い魔法使いさんのデートの誘いへの応援コメント
デート。もちろん色々な理由があって誘ったのでしょうけどそれはそれ。しっかりエスコートするんだぞ。
作者からの返信
無月 様 コメントありがとうございます。
次の話で出てきますが、初任給の使いみちとして不遇な環境に身を置いているキキーリアへプレゼントをしたかったのと
最悪キキーリアを連れてレーカス商会を脱出する必要性があるので、その場合に備えての予行演習もちょっと兼ねてたりします。
第42話 地下施設の密談への応援コメント
レーカスさん。信じていたいという思いが裏切られた今、彼には怒りしかありません。
カー子、自分に代わって怒りをぶつけてやってください(`Д´)ノ
作者からの返信
無月 様 コメントありがとうございます。
この先まだ少々悪役らしい胸糞展開が伏線回収という形で行われるので
あまりいい気分はしないかもしれませんが二人を信じて応援してあげてくださいm(_ _)m
第41話 潜入と目撃への応援コメント
登場した時からなんとなく怪しくて、だけどキキーリアのためにも良い人であってくれと思っていました。
作者からの返信
無月 様 コメントありがとうございます。
彼は一体何がしたいのでしょうね。
タカシもキキーリアの為に信じたかったのでしょうが、ここまで来るともう唇を噛み締めるかありませんね。
第39話 歴史の証人と真実への応援コメント
………グリム童話って、元は残酷だった話をマイルドにしてあるんですよね。
この英雄譚を綴った人も似たような心境だったのでしょう。真実とは残酷です。
作者からの返信
無月 様
光の騎士もまさかロリコンが原因で異世界に飛ばされるとは思わなかったでしょうね。
ちなみに彼は設定上【強者魅了の魔眼】という屈強な男達からばかり魅了してしまう能力を手に入れてしまったが故に、自己防衛の為強くなるしか無く、その結果英雄に押し上げられたという変な人です。
第38話 光の騎士物語への応援コメント
そう言えばカー子は本当は凄い存在でしたね。最近の言動のせいで忘れそうですが。
タカシは難聴スキルはありませんが、タラシスキルを保有しているような気がします。
作者からの返信
無月 様
そうですね、なんといっても大精霊ですからね。
全然関係ありませんがタラシスキルがタカシスキルに見えました(笑)
第37話 独立情報都市の闇への応援コメント
街全体を包む巨大な罠魔法。ここまで読んだ限りではその目的はまだ分かりませんが、もしかして黒幕はすでに登場しているあの人でしょうか?
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
そうですね、黒幕は既に登場しておられるあのお方になります。
今後の設定、伏線の回収が上手く出来ている時間があまり無いのですが、精一杯納得の行くような展開をご用意できればと思うので宜しくおねがいします。
第36話 観光の意味への応援コメント
異世界に来てからの運動量でも、ベテランの域に至った引きこもりの体力はいかんともし難かったようですね。毎日ここで上り下りすれば体力がつくかも。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
そうですね、その辺りはやはり訓練施設の魔法無し実技訓練で同僚にボコボコにされていたり、冒険者ギルドで身体能力D判定だったように、元からの素質も足りてなかったのだと思われます。
第49話 初任給の使い道への応援コメント
キキ―リアに関する物語も中盤の終わりくらいという感じでしょうか!
制約を果たしたタカシの意思が、一体どんな物語を為していくのか……
続きが気になります|д゚)
作者からの返信
神埼ひなた様 コメント有難うございます。
そうですね、タカシが仕事を得て、キキーリアとゴーグレでの謎に迫り、仕事と彼女、どちらを選ぶのか選択するまでがレーカス商会編だったと言えるでしょう。
ここからは、会社に仇無し、社会を敵に回してでも守ると決めた少女の為に闘う『社会不適合者』の物語をお楽しみください。
第46話 八年前の真相①への応援コメント
アルスもセイコムもいいキャラしてますね……!
憎めない感じのチョロチャラ系キーキャラクター、いいですね……!(笑)
作者からの返信
神崎 ひなた コメント有難うございます。
アルスとセイコムは結構気に入っています。
ちなみに彼らの名前は警備部門で働いていることから、アルソックとセコムからもじっています
第19話 冒険者ランクへの応援コメント
ちょっとホッとしました。G級の依頼でもいいよ♪
無事でいてね😊
作者からの返信
月星 妙 様 コメント有難うございます。
残念ながらタカシはこの異世界の『世界の意志』に嫌われている節があります。
タカシが悪いのではないのですが色々あったのです…(´・ω・`)
第16話 タカシ、クビになるへの応援コメント
タカシくんとカー子ちゃん💦
二人の行動も理解できるからちょっと切ないな。・°°・(>_<)・°°・。
作者からの返信
月星 妙 様 コメント有難うございます。
接客とか上司への気遣いとか、職場で浮かない努力とか、そういう直接能力に関係ない所で辛い思いするのってしんどいですよね。
それも仕事の一部と世間は言いますが合わない人にはとことん合わないと思います。
第33話 教えてカー子先生③への応援コメント
よく考えもせず楽をしようとした報いですね。これに懲りて次からは真面目に…もといカー子を怒らせないよう気をつけることですね。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
自業自得ですね、この後更に…ブル(((_('ω';」∠)))ブル
第32話 教えてカー子先生②への応援コメント
あーあ、怒らせちゃった。自分から言っておきながら楽しくないと駄々をこね、挙句地雷を踏んだのだから無理もないですね。ご愁傷様。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
こういうのをデリカシーが無いというんですね。
格好いいところもあるんですが、基本的には女性を口説くタラシではなく女性を怒らせるタイプの男性な気がします(笑)
第30話 同僚の嫉妬とタカシの決意への応援コメント
まあ、より簡単に強くなる道があるならそっちを選びたくなるのは当然ですね。それにせっかく異世界に来たのですから、記念に何か一つでも使ってみたくなるのが人情ですよ。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
やはり異世界といったら魔法ですよね。
タカシも心の中で燻っていた少年の心が戻ってきたのではないでしょうか
第15話 服屋と宿屋への応援コメント
徐々に世界観が明らかになってきましたね。
都市の設定なども背景があって奥が深い!
作者からの返信
ビジョン様 コメント有難うございます。
この作品はラストを決めて、その展開に持っていくために世界観から設定、能力まで決めていった作品なので、そういって頂けると有り難いです。
大抵描写が入ったら殆後で回収される予定なので設定覚えながら見て頂けたら幸いです。
第46話 八年前の真相①への応援コメント
遅くなりましたが追いつきました!
これからはリアルタイムで追わせていただきます。
まずは、ひとまずのご報告でした。
これからも楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
久遠 悠 様 コメント有難うございます。
こんなに一気に呼んで頂いて有難うございます。
この先少しでも盛り上がれるように出来たらいいなと思うのですが、ご期待に添えなかったらごめんなさいブル(((_('ω';」∠)))ブル
第44話 キキーリアとのデート?①への応援コメント
タカシに攻略王の片鱗を見ました(笑)
ごめんなさい、言いたかっただけです!
作者からの返信
久遠 悠 様 コメント有難うございます。
そうですね、そういう所、アルと思います。
タカシは自分で自分を鈍感・難聴では無いと思っており、事実アシェリーさんとキキーリアからは好意を受けている、と自覚をしているのですが、肝心のカー子に関しては一切気付いてないといった具合です。
まあ妄想で頬を赤らめてる女の子の隣で、空腹で頬を赤らめてるような子なので仕方ないのかもしれませんが
第38話 光の騎士物語への応援コメント
……王道の勇者となって魔王を倒す展開は始まりますか?(きらきら
いえ、おそらく一筋縄ではいかないだろうなと思っていますので、期待するだけにしておきます。妄想失礼しました。
作者からの返信
久遠 悠 様 コメント有難うございます。
残念ながら今のところ魔王が出てくる予定は無いです。
というのも当面は色んな作品を書いてみたくて一作あたりは章に応募できる10万~13万字前後でオチを付けたストーリーにしたいな、と思っているのでこのお話も次の章で一旦お終いになってしまう予定です。
いずれ書きたい作品が一通り終わったら第二部始動! みたいな事もできたらいいですね。
第27話 キキーリア・モウラ①への応援コメント
『吸魔の加護』。加護と言っても不便と言うか、厄介ごとの方が多いような気もしますね。両親を亡くした経緯といい、辛い思いをしてきたのではないかと心配になります。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
そうですね、吸魔の加護は非常に厄介だと思います。
形式上加護と命名されていますが、そこには薄暗い影が潜んでいるのではないでしょうか。
第26話 レーカス邸への招待への応援コメント
レ―カスさんの視線の意味は何なのでしょう。色恋でないのなら、もしかしたら尚更用心した方が良いのかもしれませんね。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
良いところに目を付けてくださって有難うございます。
この三章レーカス商会編はこれまでの伏線の回収と最終章に向けて新たな謎を植え付けていく推理パートの様な章になっています。
一応それぞれの回収は全て読み直せば、確かにこの段階で気づけたかも? と思えるくらいにはヒントだしてるつもりなので、よければ考えながら呼んでもらえたら幸いです
第32話 教えてカー子先生②への応援コメント
あ、怒らせた(笑)
カー子さんいいなぁ。素敵で可愛くて面倒見がいい。うむ、タカシの良きパートナーですな!
作者からの返信
久遠 悠 様 コメント有難うございます。
確かになんやかんや言って最後には付き合ってくれるタイプですよね。
見た目はタカシの方が上ですが実際に生きている年数が違うというのもあるかもしれません。
自分も年上のお姉さんに面倒見てもらいながらずっと小説だけかいていたいです。
第15話 服屋と宿屋への応援コメント
かー子ちゃん赤いワンピースが似合いそうですね💕
作者からの返信
月星 紗 様 コメント有難うございます。
カー子は赤、をイメージして作っているので基本的には赤が似合いますね。
どうしても炎系のキャラを考えると真似る気0でも灼眼のシャナがイメージとして湧いてしまうので、少しでも特徴をズラせるように頑張りました。
第22話 どうしてこうなった……への応援コメント
はた迷惑な特例です。これで無職に逆戻り……
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
冒険者ギルド側からすれば実力がある人間が何を思ってか一番ラクな仕事で満足してる訳ですからね。
一応ワイバーンの報奨金があるので暫くの生活費は稼げたのですが、タカシの就活は更に困難を極めることに
第19話 冒険者ランクへの応援コメント
ゲームと違って一度死んだらそれまでですから、安全策をとるのは自然な流れですね。報酬が少なくても死の危険よりはマシです。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
結局そうなってしまいますよね。タカシは現代人なのですから、自分からしたら異世界転生して何の縛りも無いのにとりあえずで命張って冒険者を目指そうとする主人公たちは恐ろしいなと思います。
彼等に普通に働いて安全に暮らしたいという願望は無いのでしょうか
第17話 冒険者のススメへの応援コメント
ホームレスも冒険者も命がけということに変わりはありません。いざとなればカーちゃんの限定解除があるじゃないですか。自分だったらそれでも嫌だと言いますが。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
自衛の力が無いという事は、人に命を預ける必要性が出てくるという事ですからね。
ゾンビ映画で「奴等と闘うぞ! 銃は俺が持つ、お前は素手だ」と言われてやる気満々でついていくやつは居ませんからね。
大抵逃げます、そして死にます。
第16話 タカシ、クビになるへの応援コメント
引きこもりにいきなり接客業はハードルが高かったみたいですね。
店には迷惑かけっぱなしだけど、それでも働いた5日分のお給料はちゃんと出ますよね?だないとそろそろ生活できなくなってしまいます。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
タカシ自体はオンラインゲームのボイスチャットである程度喋れるという設定なのですが、流石に女性耐性があまりないのが仇になりましたね。
慣れれば別なのでしょうが、初見の女性客に対して笑顔を振りまけるほどの社会適性は残念ながらありません。
そうやって考えて頂けると3章あたりでは
J('ー`)し(タカシ、立派になって…)
と思えるかもしれません。
第13話 決着、そして――への応援コメント
二度も死にかけましたが、何とか危機を脱出できて良かったです。
この調子だと『カーちゃん』と呼ぶのはまだ先になりそうですね。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
果たして本当に呼ぶのか? 出来るだけ無理矢理にならないように話を作ったつもりですが、彼女の名前関連で既に致命的かつ修正のしようが無い設定間違いをしてしまっているので、最後まで突っ込まれないことを祈るばかりです(笑)
第10話 俺に任せて先に行けへの応援コメント
人生のピークが…
いえ、女の子の為に体を張るのはカッコいいと思いますよ。今回はその、状況が残念だっただけ。真のピークはこれからです。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
そういってもらえると有り難いです。
この先もぶっちゃけ残念主人公感が否めないですが、決めるとこだけビシっと決めて普段は残念なキャラが自分は大好きです。
第5話 彼女の呼び方への応援コメント
この世界では母親の事をカーちゃんと呼ぶ文化は無いのでしょうか?それとも自動翻訳の結果そうなった?
どちらにせよ、母親と同じ呼び方というのはきついですね。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
呼びますよ。なのでこの先出会う人々にもカーちゃん呼びを勧めますが当然断られますね。
そのうち出てきますが、彼女は中身が若干チョロイので過去に自分にカーちゃんという名前を付けてくれた異世界適合者に言いくるめられてその呼び名を気に入っています(笑)
第3話 異世界適合者への応援コメント
無職や引きこもりが続けば異世界に捨てられるのか。危ない危ない。
カーバンクルのカーちゃん。いきなり相性呼びとは気さくな大精霊ですね。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
本編でも触れられてる通り昔付けてもらった大事な名前だったからですね。
彼女なりの拘りがあったのでしょう。
異世界に捨てられた原因は実は行方不明になっている彼の父親にも原因があるのですが、本編内では関係性は想像するのが限界で、真相についてはあえて触れていません。
第2話 失意と出逢いへの応援コメント
私事になりますが、一年ほど前無職だったのですが、明日からの精神はよく分かります。そうしているうちに気が付けば半年たっていました。
もっとも、その間趣味で小説を書き始めた結果、こうしてカクヨムにどっぷり着かれているので悪いことばかりでは無かったかなとも思います。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
いっそ、そのまま小説家になってしまいましょう!
無職というのは自分を見つめ直す時間でもあり、自分を成長させる期間でもあるという事ですね。
タカシは果たして成長できるのか
第1話 終わりの始まりへの応援コメント
ネットがダメは辛い。もし自分がそんな目に遭ったらどうしていいか分からなくなります。
ですがお母さんも、息子のためを思い、心を鬼にしての決断だったのでしょうね。
作者からの返信
無月 様 コメント有難うございます。
実際現代人にネット無しは辛いですよね。
スマホ依存の若者とか取り上げると発狂するっていうテレビ特集を昔みた事がありますが、そういう人達が異世界転生したらどうなってしまうのでしょうか。ふと疑問に思いました。
第22話 どうしてこうなった……への応援コメント
冒険者でいる期間が短かった(笑)
わくわく王道冒険ファンタジー閉幕。ちょっと寂しい。
さて、次からどうするかねぇ、タカシくん。
作者からの返信
久遠 悠 様 コメントありがとうございます。
ガクブル残業労働ファンタジーが開幕致します。うそです
第10話 俺に任せて先に行けへの応援コメント
高志……かっこいい♡
作者からの返信
月星 妙 様 コメント有難うございます。
なんと言っても彼の人生のピークですからね。
今後彼に今以上の見せ場は無いかも知れません…
編集済
第10話 俺に任せて先に行けへの応援コメント
今そういうのいらないんで、のカー子の台詞に笑いました。わかりますその気持ち。でも凹む主人公の気持ちもわかります。
ちょいちょい挟まれる寸劇のようなやり取りが楽しいです。
作者からの返信
久遠悠様 コメント有難うございます。
自分で書いてて寒いんじゃないか? と思いながら暗闇の中手探り感があったのでそう言ってもらえると有り難いです。
今後も精進させていただきます
第5話 彼女の呼び方への応援コメント
久遠です。
私もカーちゃんはお母様のことかと思いましたが、こちらのことでしたか(笑) 確かにタイトルでは「母」ちゃんとは言っていないですね(早とちり
楽しく読ませていただいます。
タカシがんばれ!
作者からの返信
久遠 悠 様 コメント有難うございます。
J('ー`)し=カー”チャン” と カー子=カー”ちゃん”の違いですね。
何分タイトルの思い付きから始まった物語だったもので(汗)
第9話 魔物との遭遇への応援コメント
ジャイアントオーク……ぐぐっちゃいました💦
怖い顔にびっくり😨
作者からの返信
月星 妙様 コメント有難うございます
ジャイアントオーク……存在していたのかw
オーク自体はよくみるファンタジーの定番モンスターなのですが、カー子の強さを表すために、もうワンランク強そうなモンスターにしようと、ジャイアント・と命名したつもりだったのですが、自分が考えるようなモンスター名はやはり既に世に出ているのですね(笑)
第6話 トラブルは握手からへの応援コメント
世界の意志から得られる加護やお付きのカーちゃんによる適合者としての品定め……
どんな展開になるか気になりますね~
設定も練り込まれ異世界のルール作り込まれていて、それだけでもワクワクするお話しです!
作者からの返信
にのい・しち様 コメント有難うございます。
この作品は始めこそタイトル思い付きから設定を練り始めるという無理矢理見切り発車でしたが、一応物語自体はラストのシーンから初めて逆に辻褄を合わせながら初心者なりに練ったつもりなので、設定や伏線好きな人には楽しんで頂けたら幸いです。
第5話 彼女の呼び方への応援コメント
なるほど、タイトルを見て、お母さんと異世界冒険すると思い込まされました(笑)
カーバンクルでカーちゃん。
可愛いですね(^∇^)
作者からの返信
にのい・しち様 コメント有難うございます。
元々タイトルだけパパっと頭に閃いて後から設定考えた作品だったのですが納得してもらえるような設定になってよかったです。
ここの話が本編に関わってくるのは60話位先になってしまいますがその頃まで読んでもらえるような面白い作品に出来たらいいなぁとは思います
第1話 終わりの始まりへの応援コメント
久遠です。参上いたしました(笑)
まさかのインターネット断絶事件。
久遠はネットがなくなったら確実に干からびて死んでしまうので、高志くんのお気持ちよくわかります。
最初から波乱を予感させる展開です。楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
久遠 悠様
コメント有難うございます。
あら、いらっしゃいませ。
色々お見せするには恥ずかしい初心者の恥的財産ですがこんなんでもよければ是非見てあげて下さい。喜びます。(主に私が
第30話 同僚の嫉妬とタカシの決意への応援コメント
チクショー! 私もカー子ちゃんにダメ人間更生されてぇよおおお!
作者からの返信
神崎ひなた様
コメント有難うございます。
カー子の本来の立場上更生出来ずに不穏分子と見なされた場合処されますよw
編集済
エピローグ 彼女の追想への応援コメント
最後まで読ませてもらいました。社会不適合者であるタカシが成長し逞しくなったのには感動しました。
これからの三人の物語はどうなっていくのでしょうか。というような期待させる感じで終わっていますね。