第8話この2年であったこと
僕はこの二年の間でいろいろなことをした。
たとえば近くの森にあったのでそこで狩りをしたり(中心部は普通の人間は1秒も立っていられないとこ。)
そこでなんか子ドラゴン(神龍)と子狼(フェンリル)がなついたり、石を錬金したらこの世界にない鉱石ができたり、アイテムボックスがとうとう無限になったりした。
僕はどこへ向かってるのだろう。
少なくても親にはいえないや。
あ、そういえばなんか貴族っぽい女の子を助けたな。あの子平気かな?
「この金属どうしよう。何にもいるものないからとりあえずアイテムボックスにしまっておくか。そういえばしばらくステータス確認してなかったから見てみるか。」
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アイン・ベルク・ベルナード
種族 現人神 ・ ¥ー;6¥、?
職業 現人神 ・ ベルナード伯爵家三男 ・ バランスブレイカー・A級冒険者
Lv62876
HP 13e69372
MP 48e94739
物理攻撃力 4e776
物理防御力 6e865
魔法攻撃力 8e684
魔法防御力 2e468
スピード 99兆
~スキル~
創造
スキル創造
魔法創造
神眼
アイテムボックスLvー
オールマイティーLv10
~加護~
創造神の加護Lv10
破壊神の加護Lv10
魔法神の加護Lv10
商業神の加護Lv10
生命神の加護Lv10
武神の加護Lv10
自然神の加護Lv10
錬金神の加護Lv10
~称号~
転生者・ベルナード伯爵家三男・すべての神に祝福されし者・現人神・最強
魔物の殺戮者・神龍の主・神狼の主・A級冒険者
なんか強くなってる。
あ、忘れてたけど冒険者やってて売っても大丈夫そうなのしか売ってなかったのにA級にされた
(7歳になったらSSS級に昇格される。勝手に。いまは年齢の問題。)
まあいい。明日は親と王都に行くからもっと強い人やモンスターもいるだろうな~
たのしみだな~
今日は早く寝よ。
そして夜が明けた
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