応援コメント

第2話 転生と適正」への応援コメント

  • 「何でですかそれには適正が必要だからじゃ。」
    →お前は誰だ!?(困惑)


    「とりあえず適正を調べるぞ。」
    そして創造神は僕に手を出してきた、そして僕の体は光り始めた。
    「おお今回の奴は結構いいのじゃないか。」
    誰かがそんなことを言っていた。そして僕の光はまだ止まらなかった。
    「長すぎじゃないか。」
    誰かがそんなことを言った瞬間僕の体は急に大きく光りだし光が収まったときには周りの人が化け物を見るような目で見てきていた。
    →誰かが〜僕の体はのくだりがくどくて読みづらいです。

    作者からの返信

    直しておきました。