押韻盲信する凡人

 やりすぎなくらい書きまくり酒を飲みまくったようにクダまく くだらなくうざったい問われても 思われてもここまでするの? どこまでやるの?みたいに深いの 凄いの 固いのを

 

 そのくらいに踏み込む 向きあう ああ暗くなっても明るくなってもあくまで書きまくる 書き殴る あくせくアクセスして汗かく 安定欠く不安定でも足掻く つまんねえ くだんねえ なんて普段 不安で それでも不断の俯瞰視点で案じて感知してここに書いて


 言いたいことは韻&in!


in&韻! いいもんはいい! 


韻好かんともいい! インスタントな韻の刺客が死角から斬り込む発想の八艘跳び?  格好良い~ 外せば格好わる~いと(笑)


 転換していざ研鑽しつつ見参 頃合の拘りに殺されたいのいや転がされたいのさ 天候まで転向させちゃうくらいにレッツゴーみたいな 


感じてえのさ 動機単純 どうしたん? 動詞ばっか それじゃこうしようか 倒置法も

名詞も混ぜ込んだ名詩の名刺をここに明示


くらわせたい隙間無い踏みまくりたい紡ぎたい隙が無い 生まれる含まれた心で 


救われる 救われたい


震えたい 震わせたい


 押韻 妄信する凡人 光陰引きずるもとうに止められない 病み止められない 匙なげられない 逃げられない だから叫びながら 投げる賽

 

考えまくるのだ でかく それが誰かの デジャブでも描く それが倒錯の創作者


 雲泥の差 まだ詰んでねえのさ 生真面目と不真面目 間に帰来する期待 未開の未来を見たい だから不確かな明日へ確かな足型で


 嗜好込めて慎重に思考燃えて蕩けまくってて泥塗れでも困らない 心舞い ここで意思の薪焚き 意地のマサカリでビシッとカチ割り 瞬きの間のわだかまりもまだ足りないならまた旅に


暖かい!新しい! あるいはアタタっ! イタイ? でも未体験な戦いに いざ参るよ スマイルで


だってそれがmy Styleですから

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