25 決着、鎧戦! 『幻想魔導士』の戦い方その2

『まさか、2度もこんな真似をすることになるとは…』


 空を裂くように落下する全身鎧フルプレートアーマー

 速度が上がる度に、風属性の魔法を下に向かって放つことで勢いを殺し、一定以上加速しないようにしながら、鎧は落ちる。



 落ちながら、鎧は考えていた。リィエル・エミリオールの持っていた、あの剣についてだ。


 見ただけでマズイとわかった。あれは、とんでもないものだと。

 そして、斬られてわかった。想像以上に厄介な代物である、と。



 鋼鉄の鎧を、まるでケーキでも切り分けるように、易々と引き裂くあの黒剣。

 あれで斬られる度に、斬られたところから魔力が勝手に逃げ出していった。


 傷自体はすぐに修復される。だから、魔力が放出されること自体は大したことはなかった。


 だが、その数が100を越えれば、その限りではない。



『流石に気づかれた…だろうね』


 リィエルが口にした、「興味深かった」という言葉が、反芻される。


 鎧の魔力量が微々たるものである等と公言していたあの『守護天魔ヴァルキュリア』なら、魔力の量を推し量る能力を持っていても不思議はない。


 そして、そうであれば、一向にこちらの魔力が減らないことに疑念を持った筈だ。


 だとすれば、既に勘づいているだろう。この剣の仕組みについても。



 事実、あの剣を防ぐのは、困難を究めた。

 ただでさえとてつもない切れ味、そして、厄介な特性。


 加えて、リィエル・エミリオールの強さ。剣の腕前もさることながら、何よりもあの素早さがとんでもない。


 こちらの攻撃は、まるで蜃気楼でも斬り付けているかの如く、その悉くがかわされ、向こうの剣だけが決まっていく。



 大剣で弾くのだって一苦労だ。

 あの剣に触れれば、鎧と同じく、剣の方もすんなり両断されてしまうだろう。

 だから、あの剣を受ける瞬間、相応の魔力を込める必要があった。


 それもあって、余計に不自然に思えたのだろう。

 防御、再生。幾ら再生に魔力を大して使っていないとうそぶいたとしても、これだけ数を重ねれば怪しまれるのも当然だった。



 ──流石は天魔の姫君だ。


『……潮時のようだ』


 1人そう呟きながら、鎧は雲を割って、地上に向かって落ちていく。





 ********************


 そして、地響きを起こし、砂煙を巻き上げながら、鎧は大地に降り立った。

 だが、その黄金色の瞳をギョロギョロと動かして、目を見張った。


 目に映るのは、天高くそびえ立つ、氷の柱。金色の流れるような髪の天使が張った、氷の結界だ。

 その中に、先程まで追い掛けていた、2つ結びの赤髪の少女と、真っ直ぐな黒髪をした少女。


 そして、眼前に立つのは──闇夜を照らす炎のような、紅蓮の髪をサイドテールに纏めた少女。


 リィエル・エミリオールの姿は、どこにもなかった。

 代わりに、先程までリィエルが持っていた黒剣を、紅蓮の髪の少女が持っている。



『……何のつもりかね?』


 両腕を組んで仁王立ちをする少女に、鎧は視線を合わせながら言った。


 恐らく本人にはそんな意識は無いのだろうが、組んだ腕のせいで胸が持ち上がっており、その豊満な胸が無駄に強調されていた。



「へっ、さっきはコテンパンにやられちまったからな。リベンジマッチだぜ」


 少女は──玲はそう言って、強気に笑った。


『リベンジマッチ? 今の君の実力では、私を倒すことは叶わないだろう。その剣があったところで、私に当てることが出来なければ意味がない。それがわからないのかね?』


 鎧はそう言って、その大剣を持ち上げ、玲に向ける。

 だが、剣を向けられても、玲の表情は壊れない。依然として、笑みを浮かべたままだった。



「お前の言うとおりだ。オレの力じゃ、どう頑張ったって、お前は倒せねぇ。こんな物騒な剣があっても、オレじゃ宝の持ち腐れだ。だから、ここからはリィエルの力を借りる」


 その言葉で、鎧は気づく。リィエル・エミリオールがこの場にいない、その理由を──。



「先に言っとくぜ。卑怯だなんて言ってくれるなよな。『幻想魔導士』は、『守護天魔ヴァルキュリア』と一緒に戦うもんなんだからな!」


 言葉と共に、黒剣を両手で握り、勢いよく地面に突き刺した。


「行くぜ、リィエル!」


『ああ!』


 霊体と化したリィエルが、玲の横で頷く。


 そして──。



「『天魔武幻アーティファクト』!」


 玲がそう叫ぶ。その瞬間、玲を包み込むようにして、尋常ではない魔力が噴き上がった。

 その青白い輝きが、玲の姿を鎧の視界から消した。


 まるで天を衝くかのような圧倒的な魔力の奔流。それは、先程鎧を吹っ飛ばした際に玲が放ったものよりも数段上を行っていた。


 その余りの威力の前に、地面が割れ、空がいななき、鎧の身体がギシギシと悲鳴をあげる。

 直撃を受けた訳でもないのに、凄まじい威圧感だった。


 そして、光は徐々に薄れていき、果たしてそこに、1つのシルエットを浮かび上がらせた。



 それは、1対の金属で出来た刃の翼だった。

 片翼4本ずつ、計8本の黒い刃が、白銀色の金属の翼から生えるように固定されている。


 或いは炎を灯し、或いは冷気を発し、或いは稲光を迸らせ。

 流れる清水のような水滴を滴らせ、唸るような風を纏い、空間を歪めるような重力を放ち。

 全てを消し去る光に包まれ、そして全てを呑み込む闇を湛え。


 炎、氷、雷、水、風、重力、光、闇。


 無属性を基に派生する全ての属性、8種類の属性をそれぞれの刃に宿らせた、剣の翼。



 赤月 玲は、その剣の翼をはためかせ、宙に浮いていた。


 空のように蒼い瞳は、右は深紅、左は新緑へと変貌し、その紅蓮の髪には蒼い炎を纏っている。

 さながらそれは、リィエル・エミリオールの力を引き継いだかの如く。



 玲は、静かにそれを口にする。



「──”万象喰らう八霊の剣ソード・オブ・エクリプス”」



 誰に教わるでもなく、その名が浮かんできたのだ。

 そして、それと同時に、力の使い方も、雪崩のように流れ込んでくる。



 ──『天魔武幻アーティファクト』。それは、『幻想魔導士』が用いる戦闘方法の一種である。


守護天魔ヴァルキュリア』から貸し与えられた、その『守護天魔ヴァルキュリア』の魔力が通った武器、或いは魔導具をベースに、『守護天魔ヴァルキュリア』の力そのものを武器に変容させるものだ。


天魔具現リアライズ』と違い、戦闘を行うのは契約者本人のみとなるが、代わりに『守護天魔ヴァルキュリア』の能力の幾分かを体現でき、『幻想魔導士』本人の能力が格段に上昇する。


 そして、創られる武器は、凡そ通常のそれとは比較にならないような威力を発揮する。



『うむ、やはり私の『魔力門ゲート』から、お前の魔力を引き出せている。玲、行けるか?』


(ああ、問題ねぇぜ。にしても、すげぇな、これ。とんでもねぇくらい力が湧き上がってくるぜ)


『ちょっとした卍解気分だな。ヘマをして自爆するなよ?』


(う…気を付けます)


 頭の中に直接響いてくるリィエルの声に苦笑しながら、玲がそう心の中で言葉を返す。



『ほう…どうやら、私の神眼と魔眼の力もある程度使えるようだな。玲よ、試しに左目で奴を見てみろ』


(了解!)


 短く返答しながら、玲は右目を閉じて、左目に意識を注ぐ。

 翡翠のような光を宿す左目が、その神眼の視線が、鎧を射抜く。


 リィエルの言った通りだった。魔力の流れを見極めるその眼には、ハッキリと、大剣から魔力が流れ込んでいる様子が見て取れる。


(……なるほど。この眼で見ると、完全にあの剣が怪しいな)


 閉じていた右目を開きながら、玲はそう心で呟いた。


『だろう? 少なくとも、あの剣を破壊すれば、あいつの不死身も崩せる筈だ』


(だな。うっし、それじゃ、いざ)



 玲が意識を向けると、背中に追随する金属の翼から、固定が解除され、一斉に8本の刃が引き抜かれる。

 引き抜かれてみれば、それら1つひとつが美しい黒剣であった。


 どうやら、収納時には柄から鍔までは翼の中に格納され、表に出ているのは刀身の部分だけになるようだ。



『ッ…! 流石は天魔の姫君の『天魔武幻アーティファクト』ということか…!』


 さしもの鎧も、恐怖を覚えずにはいられなかった。


天魔武幻アーティファクト』は、ベースとなる武器の影響を多分に受ける。

 つまり、あの魔力を捻り出す忌々しい黒剣の特性を引き継いでいる、ということだ。


 それが、8本。

 しかも、それら全てが合わせて1つの武器として形作られているのだ。


 だとすればあの剣は、余さずその全てがリィエル・エミリオールの力を宿している、ということになる。



 末恐ろしい武器だった。



「行くぜ、オレの妹に手を出した落とし前、しっかり付けさせて貰うぜ!」


『ぬっ…!』


 瞬間、8本の内、6本の剣が飛翔した。


 まるでそれ自体が意志を持っているかのように、剣達はクルクルと回転しながら、それぞれ上下左右あらゆる方向から鎧に迫る。


 反射的に、鎧は大きく後方に跳躍した。

 その一瞬後に、つい今しがた鎧が踏み締めていた芝生に、紫電を迸らせる黒剣が突き刺さる。


 それは、神の怒りを思わせるような雷撃だった。

 激しい咆哮をあげ、稲妻が芝生を、土を、パラパラと灰塵に帰していく。



 だが、それに感心している暇は、鎧には無かった。既に次の剣が、鎧に向かって飛んできていたのだから。


 着地するや否や、鎧は横っ飛びをする。

 やはりその一瞬後に、剣が地面に突き刺さる。


 今度は竜巻だった。

 緑色の真空の刃を撒き散らしながら、巻き起こる旋風が大地を切り裂いていく。



 鎧はそこで、跳躍の勢いのまま、大剣を地面に突き刺した。

 そして、剣を軸にして90度回転。進行方向を無理矢理にねじ曲げる。


 果たして、方向を変えなかったら鎧が着地していたであろう場所に、次の剣が突き刺さる。


 黒剣が刺さった地面は、そこから勢いよく凍結していき、蒼い氷を広げていく。



(とんでもない『天魔武幻アーティファクト』だよまったく…! これでは、魔力を込めても剣がもたないね…! だが…!)


 剣の数は、全部で8本。残るは、あと5本だ。

 あの威力では、自身の近くではその真価を発揮できない筈だ。


 つまり──5本の内、飛んできている残る3本の剣をかわし、玲に取り付いてしまえば、まだ勝機はある。



 鎧はその進行方向を、玲へと修正。真っ直ぐに突進していく。


 走る鎧の左後方から、次なる黒剣が差し迫る。

 死角から到来した剣を、しかし鎧はギリギリのところで左腕を振るうことで弾こうとした。


 だが、炎を纏ったその黒剣は、まるで熱したナイフでバターでも切るように、いとも容易く斬り落とす。


 そして、鎧は予想が正しかったことを確信した。

 斬られた腕の先から、魔力が独りでに放出され始めたのだ。



 すぐに失った腕は元に戻ったが、それは一瞬の隙を生んだ。



 気づいた時にはもう遅い。正面に向き直った鎧の視界──その足元に、既に剣はあった。


『うぐッ…!?』


 鎧の右足を切断するように、低空を舞う黒剣。その切っ先から、濃密な紫色の重力の奔流が走る。


 球状に広がった加重の闇が、残る鎧の左足を捻じ切るように、空間を歪め、その範囲を小さくしていく。

 その重力の渦を、鎧は自ら囚われた足を斬り落とすことで逃れる。


 両足を失った鎧は、しかし転がるようにして玲に近づいていく。



 ──残るは1本。



 幾度か転がったところで、足は元通りに。何事も無かったかのように走り出す鎧。

 玲までの距離は、凡そ3メートルを切っていた。


 しかし、次のそれは、鎧の理解を越えていた。


『なっ…!』


 踏みしめるべき地面が、突如として崩れ落ちる。まるで水面を蹴ったように、足に抵抗が返ってこない。



 眼下に視線を移すと、そこはいつの間にかぬかるんだ沼のようになっていた。

 そして、その泥沼の中に、僅かにあの黒剣が顔を覗かせていた。


 そう、撃ち出した剣の内、水を司る1本は、いつの間にか地面へと潜り込み、辺りを泥沼のように変容させていたのだ。



 泥沼と化した地面が、鎧を呑み込んでいく。

 そして、その隙をついて、黒剣が猛然と突っ込んでくる。


 眩い光を宿す黒剣が前方から、そして、濃密な闇を纏う黒剣が上空から。


 回避は不能。防御も不可能。



「これで終わりだ!」


 玲の言葉に、しかし鎧はほくそ笑むように、その黄金色の目を細めた。


『使ったね…残る2本も』



 眼前、そして上空。玲の白銀の翼に、既に剣は無い。

 そう、8本全てを撃ち出してしまえば、玲の武器は無い。


 そして今、最初に撃ち出さなかった残る2本が、こちらに向かってきている。


 ここを逃す手は無い。



 鎧は素早く、迫る2本の剣に構わずに、右手に握る大剣を投げ出した。

 一拍おいて、鎧の身体を2本の剣が斬り裂き、濃密な光の爆発を引き起こす。


「やっぱり剣か!」


 鋭くそう叫び、玲が半身を反らし、迫る大剣を回避。

 リィエルの能力が付与されたことで、反射神経も跳ね上がっていることもあってか、避けること自体は難しくなかった。


 だが、通り抜けた剣を破壊しようと振り返った玲は、凍り付いた。


 そこには、大剣を腰だめに構える鎧の姿があったからだ。



 そう、鎧の再生能力は、剣を壊せば止まる。それは間違いない。


 何故なら、この大剣こそが、鎧の再生能力を司るものなのだから。



 だからこそ、剣が無事なら、鎧自体はどれだけ傷つこうが問題にならない。

 そして、その大剣が鎧の再生を司るのならば、剣のあるところに・・・・・・・・鎧は現れる・・・・・


 最初に玲の攻撃を受けた際にゆっくり・・・・と再生して見せたのは、負傷の大小によって時間が掛かるように見せかけるためだ。



 全ては、この剣が怪しいと気づかれても、相手を屠ることが出来るように。



『覚えておくといい。奥の手は、最後まで取っておくものだよ!』


 言葉と共に、鎧の放つ大剣が振るわれ、玲の身体を上下に両断する。



「──そうか。覚えておくよ」


 上下に分かたれた身体が、突如として霧の如く霧散する。


 そして、その霧の向こうに、白銀色の翼をはためかせながら、闇を纏う黒剣を構える玲の姿が現れた。



 驚愕──。

 玲が生きていることもそうだったが、何故、剣を持っているのか。


 前者はわからなかったが、後者はすぐにわかった。

 あの泥沼となった場所。そこには、沼を作り出した剣とは別に、もう1本・・・・しか剣が無かったからだ。



 大振りしてしまった剣は、既に明後日の方向を向いている。


 勢いも死んでおらず、黒剣を振り始めている玲の攻撃の方が速い。


 だから鎧は、反射的に足を振り回した。

 反射的な行動ではあったが、それでも今までの玲がついてくることが出来るような速さではない。



 だが、その足は玲に届くことはなかった。

 何故なら、中空に投げ出された足が、ピクリとも動かなくなっていたからだ。


 そう、驚きに目を見張ったことで、鎧は凝視してしまったのだ。

 玲の顔を。その右目──紅く妖しい光を灯す、魔眼を。


『縛鎖の眼』。リィエルが持つ魔眼の能力のひとつ。その眼を覗き込んだ者の身体の自由を奪う、メデューサの石化を連想させる能力。



 この時まで温存されていたその力によって、自由を奪われた鎧。

 その停止した足が、付け根辺りから斬り落とされる。


 そして、そのまま胴を、胸を、腕を、首を、輪切りにでもするかの如く、矢継ぎ早に黒剣が閃いた。


 崩れ落ちる鎧。既に再生が始まっているが、それよりも玲の方が数段速かった。



 手から溢れ落ちた大剣に、闇を纏う黒剣が振り下ろされる。


 甲高い金属音があがり、2つに折れた大剣が、宙を舞う。

 そして、黒剣を包んでいた濃密な闇が、蝕むように大剣を風化させていき、折れたそれらが地面に着く頃には、風に運ばれて消えていった。



 後に残った鎧。既に再生は終えていたが、その核たる大剣が消えた以上、最早戦う術は残されていなかった。


 徐々に、足元から、鎧の姿が消えていく。



『……私が斬ったそれは、君の幻だった訳か…。いつからだね?』


「光の剣を、お前に撃ち出した時だ。あの剣の光は、魔力的な抵抗力の低い相手を幻惑する。お前みたいに魔力が低い奴には持ってこいだろ?」


『なるほど…。そこから先は、私の一人相撲だった訳か…』


 互いに背を向けながら、言葉を交わす玲と鎧。



 それから、鎧は感心したようなため息を漏らし、やがてこう言った。


『見事だ。今宵の戦いは、君の勝利だよ。紅蓮の髪の美しい少女──いや、少年。赤月 玲』


「えっ…!?」


 刹那、背筋に嫌なものを感じた玲が、勢いよく振り返る。

 既に鎧は、胸元から下が無くなっていた。



(こいつ今、何て言った…!? オレの名前…。それに、今宵…!?)


 少年と言い直したのは、まだわかる。

 確かに、奏を救うべく、駆け出した頃の玲は、少年の姿だった。


 だが、何故フルネームまで知っている。

 奏がネタで「赤月」と叫んだ時、鎧は池の中だった。


 それに、この場にいる者で、玲を「赤月」と呼ぶ者はいない。


 追われている時に、奏が口にしたのか。



 だが、それはいいとしても、"今宵"とはどういうことか。



『君が異界に来るのを、楽しみにしているよ。それまで、せいぜい死なないように精進したまえ』


 それだけを言い残して、鎧は完全に消滅した。



 後に残ったのは、風が芝生を揺らす音だけが響く、不気味な程の静寂だった。

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