11/5:あったら~しい、あさがきった
希望の朝だ。
朝食ってる場合じゃねえ!の掛け声から始まりました。GANTZ杯。今回の敵はちいかわを倒してくださいということで…いやぁ、なんでこんなことになったんでしょうねぇ…。
武蔵野文学賞は一期でも賞取った人の独壇場になりそうだし、あれは九月頃に投稿するべきだったな…と少し後悔。
まぁ勝負は時の運とか、 運はしっかりと運を手繰り寄せてきた人に自然と巡って来るもんで…。
気持ち切り替えていきましょって話ですわ。
なんやかんや短編いっこと去年の春先に書いた短編いっこで、後は今年の初めに書いた短編の残骸どもをいっこいっこ片付けなきゃならないんだけれど…。
それはそうと、本当にヤバい「民俗資料」って中々漁っても出てこないもんだすね。
最終兵器で国立図書館と大宅文庫とかで、漁るのも手だと考えたんだけど、こういう資料が一番眠っている場所ってやっぱり「そういう」研究をしている大学とか団体なんだだよね…
uuum悩ましい。
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