こんにちわっ、甘い肉です。一話一話の冒頭でシーンが変わる事が多いみたいで昔の映画であったパルプフィクションを思い出しました。
作家さんの嗜好による物なのですけど、私の場合は、読み手が混乱しないように、冒頭部分に簡単なあらすじを載せたりします。
文体や表現は他の方が言ってるように描写が丁寧でイメージしやすく、入り込み易いので素晴らしいのに、シーンが変わり過ぎて、そこに脳内変換が追いつかないので、モヤモヤする。
まぁ甘い肉が低スペックなせいかも知れませんが(笑)
これからも応援してますっ
また後で続き読みにきますね、
それでわっ
作者からの返信
サンクスです。導入でちょっと過去編を入れたかったんですが逆効果みたいでもあるみたいですねw 削除して別にしたいっすな。視点変わるのは戦場の雰囲気的な所を表現したくもあるんですよね。とはいえ色々と改良の余地はありそうですね
ひとまず、一旦ですがここまで。
ううむ。先に言い訳させていただきますと、私が普段読むジャンルではないこともあって思考がこういうジャンル向きの回転をしてくれないので、それらしい言葉をだせる自信はありません。
戦闘シーンの躍動感はすごいと思います。絵でちゃんとイメージできますし。
多分オリジナルなのかな、という固有名詞が多いのは、こういうジャンルでは当たり前の事、なのでしょうか。
内容が把握できないまま新しい単語が入ってくると、少しだけ混乱してしまう所もありました。
伏線や思わせぶりな描写ってとても大事ですけど、適度に説明してもらえると分かりやすいなぁ、とだけ。場合によっては作品の雰囲気を壊しかねないので、作者様次第ですが。
雰囲気、躍動感。この辺りがすごくて読ませる能力は高いように感じました。レビューでも他の方が書いてますが、アクション映画の雰囲気ありますね、確かに。
偉そうな物言い、大変失礼しました。
設定集をあえて読まずにここまで読み進めましたが、それで正解だったかな、と。
ただ、読めば読むほどに設定集が読みたくもなるんですよね。物語への没入感というものをすごく感じました。面白いです。