第2話


虐め反対、虐めを無くそうと伝え考えていた者が


ある日、あなたは虐めを今やっていると指摘されたとします。


相手を説得するために意見を伝え

それを相手は無視した上、


気分害されたと相手が逆上する言葉を

投げ返し


受けた相手は、意見が深刻な問題であるがゆえ

投げ返された言葉に


攻撃となりぶつけ返す


元の話をよく知らない周囲は


攻撃を与える側を '' 虐めている


と殆ど決めつけてしまう


この攻撃は、参加者が居た場合、


その辺りで、戦争、紛争と似た過程を

流れだす


参加者に闘争意識強いタイプが何人か

参加し


戦争と似た経過となり


中立立場に在る者が 仲介しながら

鎮静状態が来ると


なぜ

私が? 虐める側にと


中には、これが戦争などにも発生しがちな

心理流れなのかと


悪性な体験から 負の心理発生過程を悟りだす


画面向こうの戦争に関わる人物たちにも


この心理過程が発生していると


そして、負の心理を利用し


ビジネス利益とする人間たちが


居ないと思いますか?


お金を得る側の中には、お金の危篤な副作用に

かかり

見えなくなってしまう人間たちは

数なしています


煽られ戦争を起こす人間を利用する人間さえ

その危篤なお金の副作用にかかった者は

利用する


または、武器利益のために 戦争拡大を与える

仕掛けをする人間が


全く、居ないと思いますか?


病気は様々です


この関係を維持したまま世界は来ています


心理虐待である虐めも


ガスライティグを利用され与えられている

ケースがある


このガスラィティングが 戦争にも

利用されている



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る