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  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    思っていたのと違う🏃‍♂️とは思いませんでしたね。作者の運びに身を任せていました。
    また、戦闘シーンが無くて、却って良かったとも思ってます。
    映画ではなく、演劇を観ている感じで読み進めました。このフレーズ、レビューに使うつもりですが、レビュー投稿は少し待って下さい。私もクールダウンを必要としているので。

    追記)
    もう一つは完結してから読みますね。色んな作品を彷徨うので、時期は明言できませんけど。

    作者からの返信

    仰るとおり、「人と機械~」のほうは映画的ではなく演劇的だと思います。素敵なフレーズ、感謝いたします。
    レビューも頂けるとのことで、痛み入ります。お時間がある際に頂けたら嬉しいです。
    ありがとうございます。


    レビューを拝見いたしました。お褒めいただいて、ありがとうございます!
    表現したいことを的確に感じ取っていただけて、とても嬉しいです。
    読みやすいように登場人物の人数を意識的に絞っているのですが、その些細な点にまでも着目していただけるとは!

    じつは、一次選考通過の一例として機能すればいいなという思いもあっての公開だったので、傾向と対策というレビュータイトルは理想的で、報われた気がします。

    編集済
  • 第六章 12への応援コメント

    腑に落ちる権利の概念です。


  • 編集済

    第五章 5への応援コメント

    過去の話と思ってましたが、リアルタイムの話だったのですね。
    てっきりケヴィンの前世かと思った。

  • 第三章 5への応援コメント

    賛成派、反対派。人間、アンドロイド。
    混線してきましたなぁ。先が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    人に近づこうとする機械。機械としての役割を最重要視する機械。
    両極が出揃い、どうなることやらと手探りしながら書いた章です。

  • 第三章 1への応援コメント

    これは面白いエピソードですね〜。

  • 第二章 6への応援コメント

    小説だから、機密漏洩の線ですか…?

  • 第一章 6への応援コメント

    インパクトの強い締めのセリフ。