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消しゴム(2)への応援コメント
ようやく読みましたーっ。遅れてごめんチャイ( TДT)ゴメンヨー
涼太君と駿君の二つの視点で話が進むので、お互いがどう相手を想ってるのか分かってグッときた。
特に駿君のほうがね。
BL風味だから駿君はおそらく涼太君のことを好きなのだろうど、だからこその嫌がらせが「ああ、分かるなぁ」と。(いや、俺は女性が大好きだよっ!?)
駿君は自分の熱い気持ちを涼太君に伝えようとしているけど、涼太君は駿君のことをどう思っているのだろうか。
友達? 親友? それとも……。
青春BL物語を楽しませて頂きました(#^.^#)
★★★excellent!!
作者からの返信
ノエルさん、作品へお立ち寄りいただき、ありがとうございます!(*^^*)
☆もたくさんいただいて、とっても嬉しいです!
心より、深く感謝申し上げます♪( ´▽`)💖✨
涼太の駿への気持ちは、とても曖昧みたいですね…ギクシャクと萎縮してしまうし、居心地が悪い。自分にとってどういう対象なのかよくわからない駿の側から、とりあえず逃げ出したい…そんな思いのようです。
精神年齢は、駿の方がずーっと高いですね。
この話の続きを書きたいな、という思いが最近むずむずしてて(笑)出来上がったらひっそり公開しよう♡と思ってます(*^^*)
消しゴム(2)への応援コメント
長かったですねぇ☆ ・゚・(つД`)・゚・
こういうすれ違いって、自分にもあったような無かったような……不思議とノスタルジーな気分にさせてくれる短編ですね★★★
作者からの返信
そうですね。本当に一言のすれ違いが、こうしてずっと刺さったままになる。子供の頃から思春期にかけて、心ってとても敏感になりますね。もしかしたら、こういう経験のある人も結構多いかもしれません。
私も、小〜中学校にかけて、親友といつしか歩幅が合わなくなり、結局いがみ合うような関係に変わってしまったことがありました。まさに青臭くて苦い!(笑)
この二人には、これからはずっといい関係を続けて欲しい。心からそう思います(*^^*)♪
消しゴム(2)への応援コメント
コメントも入れずに一気読みしてしまった(;゚∇゚)
切ないねぇ。
甘酸っぱいねぇ。
駿くんは色々サイテーだけど、今さら花井さんに謝るのが正解かどうかは分からない。
結局告白は出来ないまま、大学生くらいまでお友達のままじれじれして欲しい。と、思っちゃいました(笑)
作者からの返信
翠ちゃん、作品にお立ち寄りいただき、コメントと☆、素敵なレビューをありがとうございます!とっても嬉しいです♡♡
一気読みしていただけたなんて…もう喜びに踊り出しそうでございます…!!。゚(゚´Д`゚)゚。
本当に、駿は最低です。でも、自分自身にブレーキのかからないその思いもわかる気もして…書いていて苦しかったです´д` ;(笑)
そうですね。あの件を謝ることは、ますます花井さんを深く傷つけるかもしれませんね…
私も、この先彼らはどうなるんだろう?なんて想像して。確かに、駿が勝手にもやもやじれじれする高校〜大学時代の様子を想像するとニマニマしてまいります(//∇//)(笑)
そして涼太に、駿の想いを受け止める深さがありますように!と心から思います♡
消しゴム(2)への応援コメント
花井さんがとても可哀想になってしまった(><)
駿君の感情を思いのままにぶつけるのはとても勇気のいることだし、すぐに良い形にはならないかもしれませんね(><)
けれども、あの時のお互いの気持ちを打ち明け合うことはきっと二人にとって救いになるはず。
二人の新しい距離が少しずつ心地よいものへと変わっていきますように✨
作者からの返信
駿は、本当に残酷なことをしましたね。自己中心的で、まだいろいろなことが剥き出しです。何かで包んで優しく柔らかく、なんてするつもりがない。敢えて酷いことをする。今回は、そういう苦いとか酸っぱいとか、美味しくない味をそのまんま書いてみました…んむむ。
駿が、自分の思いを打ち明けて、いい方向へ行くのか。そこも全くわからない部分ですね。
でも、今この瞬間に駿が幸せを感じたことも、間違いなくて。
幸せっていうのは、やっぱり何か不思議な感情だよなあ…なんて思いつつ書きました。
涼太が、駿の想いを受け止める深さを持っていますように…心からそう祈る作者です…✨
消しゴム(1)への応援コメント
仲良くなりたい、話しかけたい気持ちが空回りしてちょっかいを出してしまうって、小学生男子あるあるですよね(^_^;
ずっと傍にいられたなら、あるいは気づかなかったかもしれない。
唐突に幼馴染みの大人びた色気に気づいてしまって胸が高鳴る──
こちらまでドキドキしちゃいます(*´д`*)
作者からの返信
一緒にいたいのに、どうしてもずれて、お互いに居心地が悪くなる。私も中学時代、経験があります。親友だったのに、どうしても離れてしまうんですよね、心が。結局、その子とは敵味方みたいになってしまいました。
子供時代って、結構残酷で悲しいことがありますよね…
気になっているのに近づけない親友の大人びた美しさを、突然こんな風に目の当たりにしたら……それはもう心臓ばくばくが止まりませんよね。改めてばくばくしているあほな作者です^^;(笑)
漫画(2)への応援コメント
気まずいまま時間が経って、余計に言い出しにくくなることってありますよね(^_^;
私も中学校の時、似たような気まずさを残した経験があります。
今となっては心にもなかったことなんだろうとわかる言葉を投げつけてしまった相手の方が余程気まずかったんだろうなあと思い出します。
こういう経験をして大人になっていくんですよね、きっと。
作者からの返信
子供同士の喧嘩って、変な誤解をしてしまったり、こじれたまま結局仲直りができなかったり…まだ心が未成熟な分、難しいものですよね。
特にこの時代は、中身も外面的にもどんどん変わるから…こんな風に一度離れてしまったら、なかなか元には戻れないのかな、なんて思います。ある意味、大人の要領の良さをまだスキルとして持っていない、ということでしょうね(^_^;)(笑)
漫画(1)への応援コメント
新しいお話にドキドキワクワク((o(。>ω<。)o))
ストシガの大人っぽい(けど子供っぽくもあるw)二人とはまた違う、良い意味の青臭さがありますね(o´艸`)
駿くんの視線にはどんな意味が込められているんだろう……
プールの着替えってだけでドキドキです!!
作者からの返信
ひまわりちゃん、作品にお立ち寄りいただき、コメントをありがとうございます!♪( ´▽`)♡
今回のお話は、少年二人の幼かった心が、友達の関係から次第にお互いを意識して微かに揺れ始める、そんな芽生え的な部分を書いてみました。甘さや口当たりの良さというより、なんだか青臭くて苦いけど噛んで味わうスルメ的な…(^_^;)(笑)
楽しんでいただければ嬉しいです♡♡
消しゴム(2)への応援コメント
うんうん。
うんうん。
とだけうなづいております。
涼太くん、電話するのも勇気がいったでしょうにね。
駿くんも動揺したでしょうね。
ようやく自分の心がそらしていた部分に向き合いましたね。
作者からの返信
今日子ちゃん、物語に最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!とっても嬉しいです♡♪( ´▽`)
やっぱり駿はかわいそうだな、なんて結局思う作者…(笑)駿の今感じている幸せが、どうなるのか。涼太の気持ち次第なのですが…あっさり「困る」なんて言われてしまったら、駿の幸せはまたそこで途切れてしまう。
涼太に、それなりにちゃんと駿の想いに応えてほしい…そう心から祈ります。頼むぞ涼太!!(笑)
消しゴム(2)への応援コメント
わー、もうほんと、色々うまくいかなすぎてもやもやじれじれしますね〜(笑)
特に駿くん不器用ですね。全部告白するとして、その先のことや涼太くんの気持ちまで考えてないような。
いい意味で、大人になってもらわないと!
頼むよ涼太くん!
あと花井さんにはめいっぱい幸せになってほしいです^^
作者からの返信
黒須さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
駿は不器用ですね。力のバランスがまだまだとれない青臭い未熟者です^^;
ただ、彼の心の中に「幸せ」が生まれたことは、きっと確かで……それを大切に育てることを、これから少しづつ学ぶのだろうと思います。涼太がその辺をうまく受け止めてやれるといいのですが……この先どうなるのか、実は気になって仕方ない作者です^^;(笑)
花井さんは……今回のことが「タチ悪いのに引っかかった( *`ω´)!」という貴重な人生経験になり、上質な幸せを手にできるいい女に成長します。賢い子ですから!✨
たくさんの☆と、温かな思いのぎゅっとこもったレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨