　このところ仕事が忙しく（それを言い訳に）書くことが滞っております。(^^;)

　シリちゃんが「日本語、忘れちゃったー」と日本語で叫ぶ話や、ちひろちゃんが私に近づきすぎて私の手に歯が当たった話や、あやなちゃん（一年生）が毎朝絡んでくる話や、ユウタ君とイオリ君が自転車にイタズラする話や、メイちゃんが社会の時間になると眠くなる話やら、他にも小ネタが毎日のように生まれています。

　すべてお伝え出来ないのが残念です。

　子どもたちと触れ合う時間はとっても楽しい。楽しいだけじゃなく、成長も感じることが出来ます。

　ある意味、成長を感じる話を今日はご紹介します。

　タイトルにもある通り、きゃぴきゃぴ（死語か？）感が増しているのがカンナとリンちゃん。

　朝から二人でべったりとくっついています。

　以前は、出発するまで私を含めて三人で話すことが多かったのに、最近じゃ私から離れて二人できゃぴきゃぴ。

　出発してからも二人できゃぴきゃぴ。

　普通に仲良く話しているのとは少し違うんだよなぁ。女の子同士でつるんでいる感じっていうのかな、上手く表現できないけれど。

　分かってもらえますか？(^^;)

　とはいえ、まったく相手にされなくなったわけでもなく、今朝は早く起きただの、学校に行くのが面倒だのという話もするので、おじさんとしてはただただ見守る所存でございます。

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