このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(30文字)
戦闘シーンで思い切った流血シーンを書くのは個人的に好印象。そこから痛みを乗り越えて成長するところがちゃんと描けている。キャラクターも親しみやすいくて良い。しいて言えば……(途中までしかまだ読んでないんだけど)、主人公の魔法少女好きをもっと強調してもいい気がします。
主人公も、ゆずも、鈴花も、そのほかのみんなも、キャラクターがしっかりと立っていて。それでいて、世界観に圧倒されます。怪物が侵入してくる世界。容赦ない魔導士たちの現実。それに触れていく主人公たち。どれをとっても素晴らしいです。是非ご一読を!
謎の怪物、啞喰に追いかけられて路地裏を疾走するシーンは、スリル感満点です。個々のキャラクターや、世界設定がきちんと作り込まれていて、話に引き込まれました。司、ゆず、鈴花の三角関係も、これからどうなっていくのか楽しみです。