私にとって音楽とは

東雲 彼方

はじめに


 音楽大好き、中学は吹奏楽、高校は軽音楽な東雲しののめ 彼方かなたと申します。



 まずこのエッセイ(?)を書くにあたって、助言をくださった草月玲様、こんなところで申し訳ありませんが、アドバイスありがとうございますm(__)m



 さて、『はじめに』としたのには訳があります。


 まずご注意していただきたいのが、私の知識はかなり偏りがあるということ。


 そして自分の思ってることしか書かないということ。思ってもないことは書きません。


 不快に思う方もいらっしゃるかと思います。どうぞ読まないでください。

 読みたい方が読んでくださればいいと思っています。ご自由に。



 また、このエッセイに関して星などはいりません。

 勿論いただけたら嬉しいですが、ただの自己満足な文章になることが目に見えてるので申し訳ない気持ちで一杯になります。


 近況ノートの延長線のような感じで書いていくつもりです。コメントはジャンジャンしてください(笑)

 語り合いましょう。不満とかもぶつけてください。炎上なんてどんとこい! 炎上さえも楽しむ所存です(大荒れしたら消すかも)。







 語気が荒くなったり、敬語でなくなる事も多々あります。というかこの話の中で敬語はあまりつかいません。きっと今までの私の作品を読んでくださった方は驚くかと思います。


 本当はかなり過激派かもしれませんね(笑)



 それでは、気になる方のみお進みください。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る