第五章 この世界に二人
何をする気にもなれなかった。
学校のすぐ近くで見つけた空き家の中、私はベッドの上で無気力に転がる。
私のねぐらは保健室から、この空き家に移っていた。空き家といっても、中は整理されている。まるで唐突に住人が消えたかのようで、それを深く考えると少しぞっとする。
この家の外観は和風建築といった感じのもので、どちらの世界でもそれは同じだ。しかし、色を失えば途端に和風建築感がなくなるので、不思議なものである。
まあ、そんなことはさておき。私はそんな家の中で、無為の時間を過ごしていた。
この白と黒の世界が面白くないとか、二人でやる遊びには限界があるとか、この世界でやるべきことや、果たすべき目標が見えてこないとか。
そういったことではない。
私が今存在しているこの世界、その果てには黒い海が広がっている。そして、その黒い海は、じわりじわりと私たちの世界を侵食しているようだった。
それは丁度、劣化した何かが風化していく様にも似ている。風化したものは、その端から塵となり、そして風に吹かれて消えてしまう。
黒い海の正体が何なのか、これまで黒曜に聞いた情報と併せて考えれば、なんとなくの推測はつくのだ。
私は、黒曜に問うべきだと思った。問わねばならないと思った。
それは、この世界に私を招き入れた、あるいはこの世界に私という存在を確立させた存在が、黒曜だからではない。
この世界に意思をもって生きる一つの存在として、はっきりさせておかなければならないことがあるのだ。
それは、ただ一つ。
この世界があとどれくらいもつのか、ということだった。
相変わらず黒曜がどこで寝泊まりしているのかはわからなかったが、しかし私たちの間にある不文律のような何かによって、私たちは毎日学校に集まっている。
時刻は朝の九時。そろそろ一時間目が始まる頃である。といっても、そんなことは私たちにとって何の意味もない。私たちは、この色彩溢れる架空の世界において、全くの異物なのだから。
やがて教師がやってきて、授業を始める。そんな教師から少し遅れて、教室のドアを開いて黒曜がやってきた。そんな黒曜に対し、私以外誰一人として注目の視線を向けない。
以前とは、少し世界の様子が変わりつつあった。この変化はおそらく、好ましいものではないだろう。まるで、私と黒曜に向ける注意はないのだと言わんばかりに、この世界の人々は、私たちの一挙手一投足に反応しなくなった。
「や、おはよう」
そう言って黒曜は手を振ってくる。私は小さく手を挙げて、「おはよ」と返した。そんな私たちのやりとりは、私たち以外の誰にも認知されることはなかった。
教室を見回す。ここにいる私たち以外のみんなは、一つ視点を“変えて”しまえば、マネキンのように表情と個性が消えていく人たちだ。彼らにはおそらく自我というものがなく、あったとしても“あると思い込まされている”ようなもので、プログラムに従って毎日を演じているに過ぎない。
そして、一日の終わりにその中の何割かはあの電車に乗り、消えていく。
彼らは、自分たちが生きる世界が、消失に満ち溢れていることを知らない。それは、かつての私も同じだが。
そして彼らは、自分たちの世界が壊れかかっていることも、同じように知らないはずだ。
このまま段々と世界が壊れていって、最後の最後まで彼らは日常を演じるのだろうか。そう思うと、少し物悲しく思えた。
「……どうしたんだい?」
と黒曜が微笑んで言う。知的で落ち着いた声。その声を聞いていると、安心感のようなものが芽生えてきた。
「……ううん、ちょっと考え事をしていただけ」
そう私は返し、「ねえ黒曜」と続ける。
「どうしたんだい?」と黒曜は微笑みを浮かべながら尋ねてきた。その微笑みは凛々しくも穏やかで、黒曜が発する空気は柔らかくて涼しげだ。端正な顔立ちも含めて考えれば、同性にモテそうだなあ、と思った。
もっとも、私も同性なのだが。では私が黒曜に対して抱いている感情は何なのか。そう思考すれば、好意は好意であるが、それは恋愛感情とは違うように思えた。その正体を思案して、一つの言葉を思いつく。
運命共同体。これであった。運命共同体だからこそ、私は黒曜に強い信頼を抱いているように思えた。
運命共同体。少なくとも、私は黒曜のことをそう思っている。黒曜がどう思っているかは知らないが。
そんな黒曜が、私に隠し事――、あるいは何らかの情報を敢えて伏せている。それはあまり、愉快なことではなかった。
「今日遊ぶことについてかな?」
黒曜は私の言葉を当ててみせようとする。そんな黒曜の言葉に対し、私は首を横に振ることで否定した。
「今日は遊ぶんじゃなくて、私たちのこれからについて話したいの」
そう私がいうと、黒曜は目を丸くし、「あー」と声を出しつつ、宙に目線を浮かべる。何かを思案しているのだろう。
「なんていうか、別れそうな夫婦みたいだね」
そう黒曜が冗談めかして言う。その言葉に、私はつい小さく笑みをこぼしてしまう。
「面白い冗談ね」
「それはどうも。光栄至極だよ」
私の言葉に、黒曜は微笑みつつ演技めいた言葉で返した。その態度は不愉快なものではなく、むしろ好ましい軽さを帯びている。少し、愉快だった。
しかし、この愉快な気持ちを、ずっと抱いているわけにはいかない。この空気を引き裂いてでも、私には尋ねなければならないことがある。
「ねえ黒曜、単刀直入に言うわ。……この世界は、あとどれくらいもつの?」
私はそう言い放つ。私の言葉が黒曜に伝わったことは、黒曜の微笑みが凍り付いたことを見れば明らかだった。
「……やっぱり、気付いた?」
黒曜はそう言って、困ったように笑った。私も同じように困り眉をして、微笑む。
「そりゃあ、あんな物騒なもの――、黒い海が周りに広がってたら、怪しいと思うわよ」
「……違いない」
と黒曜は再び苦笑。その苦笑は、余裕によるものだろうか、それとも余裕がないことを隠そうとしているのか。
「で、いつまでもつの?」
「……それは、わからない」
「ほんとに?」
私が疑いの言葉を投げかけると、黒曜は「ああ、信じて欲しい」と返してくる。その声色、顔つきに偽りの色は一切ない。
「終わりは……」
と黒曜は切り出し、続ける。
「今日かもしれないし、明日かもしれないし、一か月後か一年後か、それとも今この瞬間か、あるいは千の朝と夜を越えた果てにやってくるのかもしれない」
「……えらく詞的な表現で、そして全く的を射ていないわね」
「ああ、私に言えることは、『わからない』ということだけさ」
そう言って黒曜はお手上げのポーズをする。私もお手上げしたかった。
「少しずつ、減っていることは確かなのね」
「……ああ、今はこんな町しかないけれど、昔のこの世界は、かつてあった世界の全てを再現していたのだからね」
「……………………うん? なんて?」
黒曜の言っていることが今一つ実感できず、尋ね返してしまう。
「だからそのまま。地球を丸ごと再現してたんだよ」
と黒曜は言って、そのあと腕を組んで思考する。
「……そうだな、君の力を借りれば、あるいはいけるか? ……ねえ白珠、手を貸して欲しい」
その申し出の理由がいまいち理解できなかったが、しかし黒曜の言う通り、手を差し出す。黒曜は私の手を取り、握り、目を閉じた。
「……データベース、アクセス」
そう呟く黒曜の隣で、何が起こるのだろうかと思う。その思考は、半信半疑に近い。
黒曜のことを信用したい気持ちと、黒曜のやることが見かけ倒しの演技ではないか、という懐疑。それらが、私の中には渦巻いていた。
「……うっわー、だいぶデータ壊れてるな。……とりあえず使えそうなのはサルベージして……、と」
独り言を続ける黒曜は、まるで何かの霊能力者みたいだった。それも、インチキ寄りの霊能力者だ。
黒曜がぶつぶつと独り言を言いつつ、手を動かす。その手の動きには、何の意味があるのだろうか、と思う。そして、今から黒曜が何をするのだろうか、と想像する。何か手品のようなことでもするのだろうか。
そして、黒曜は私の予想を上回った。
「よし、これでいけそうだ」
と力強く黒曜が言い切ると、その直後、私たちの目の前に青白く光る球体が生まれた。また、その周囲には同じように青白く光る、蛍のような粒子が綺麗に舞っている。
「これが、元々の私たちの世界だよ」
黒曜はそう言って、その球に私の手と、それを握った自らの手を触れさせる。すると、青白い球体は白く光り、その内側から、温かい色をした光が表出する。その光は、ありとあらゆる色に変わっていき、そして、地球を作り上げた。
「……すごいね」
「ああ、君に褒めてもらって嬉しいよ」
黒曜は切れ長の目を細めて笑う。
「で、これどうやったの?」
「……うーん、簡単に説明できるかな」
「とりあえず説明してみ?」
「……君は上司かな?」
楽しげに苦笑した黒曜は、すうと息を吸い、口を開く。
「君の能力は、いわば無から有を創り出す能力だ。それは、この世界に散らばるデータの粒子を集めて実体化させ、彩色していき、そしてそれに応じた機能や性質を付随させていく、というものだ」
「……その説明が、簡単?」
そう私が聞くと、黒曜は「簡単だろ?」と気障に笑った。その笑い方は嘲笑ではないが、しかし悪戯っぽく私を挑発している。
「……ええ、簡単ですとも。続けてください黒曜先生」
「よろしい、やる気に満ち溢れてて、それでいて理解の早い生徒は好きだ」
「はいはい、それで?」
と私が先を促すと、黒曜は説明を続ける。
「で、私にも能力というか特権があってね。この世界に記録されてあるデータの全てにアクセスできるってわけだ」
「……へえ、それってすごいんじゃないの?」
つまり、この世界のことなら何でも知ることができる、という能力ではないのか。私の能力と合わされば、何でも創れそうだった。
そう考えたところで、一つの疑問が浮かぶ。
「……リアルタイムのデータは?」
「ああ、それはやらない」
「……なんで? 全て、って言ったじゃない」
「だって君のプライバシーとかあるし」
そうさらりと言って黒曜は笑う。私が心配したのもこの点で、黒曜は私の心をその能力で読んだのだろうか、と思った。
「ああ、君の心は読んでないよ」
「……ドンピシャのタイミングでそう言われると、さらに疑いたくなるわ」
私が少し目つきを鋭くして言うと、黒曜は「あはは」と苦笑して頭を掻いた。
「まあ、なんとなくこんなことは考えるかなって。でも、君の情報は敢えて読もうとしないよ。きっと、君が嫌がるだろうから。……信じてくれるかな?」
黒曜は、その漆黒の瞳に私だけを映して、そう言ってくる。私の手を包む黒曜の熱が、やけに強調されて、熱く感じられた。
「……ええ、あなたがそう言うのならば、私は信じるわ。というか、信じるしかないもの」
目の前に存在する、この世界で唯一無二の存在。彼女の言葉を紡ぐ声色、その瞳に映る光。それら全ては本物で、疑いの余地なんてものは存在しない。
「それは僥倖。……さて、それじゃあ本題に戻ろうか」
黒曜は、そう言って目の前の球体に目を移す。それは精巧な地球儀のようだった。
「まあ、たいした説明じゃないんだけどね」
と言って黒曜は苦笑する。
「かつて、この世界は、こんな感じだったわけ。で、そこには数十億もの人々や、無数の動物や草花が、元の世界を再現するように存在していた」
次に、黒曜は右手でその地球を撫でる。
「ある日、この世界のどこかから、崩壊が始まった。人々はそんなことを知らずに、いや気付くことが出来ずに、その崩壊に飲み込まれていった。飲み込まれてなお、人々は……、いやこの装置は、かつての生活を再現していた」
黒曜の言葉を聞いて私が思い出すのは、黒い海とそこに飲み込まれていった電車だ。
「私達が初めて出会った日に見た光景。それに似た光景が、この世界のどこかで起こっていたわけさ」
「その時点で、対策は?」
「……なかった。いや、いくつかは対策を打ったりしたんだ」
「その全てが無意味だったと」
私がそう言うと、黒曜は少し力ない様子で笑みを浮かべ、「そうさ」と言った。
「……でも、今はわからないんじゃない?」
黒曜一人だけだから、対処できなかったのかもしれない。今、黒曜は一人ではなく、私がいる。私の力――、創造する力は、この崩壊を止めることができるはずだ。
「……いや、きっと無理だよ」
黒曜は、諦観に満ちた言葉を吐いた。それは、普段は凛々しく、そしてどこか気障な黒曜らしくない。
「やってみないとわからないじゃない」
「……もう、やったんだよ。言っただろ、いくつか対策の手を打ったって」
「そのときは、私がいなかった。私の力がなかったじゃないの」
少し前、私が黒い海に向けて板を作ったときは、上手くいかなかった。黒い海に触れたそばから、あるいは黒い海の領域に入ったそばから、板は消えてしまった。
しかし、それは私一人の力だったからだ。黒曜は、かつての人類が蓄積した叡智を全て知ることができるという。
どんな物でも創る力と、全ての叡智。掛け合わせれば、何かが出来るに決まっている。そう、私は信じていた。
きっと、今の私を突き動かしているのは、感情の熱だろう。それは、崩壊を止めるという使命感からは少し外れたものだった。
終わりというものを、認めたくない闘志であった。
しかし、私の熱意に反して、黒曜はあくまでも冷静に、あるいは冷酷に、首を横に振る。どうして、と叫びたくなった。
「違うんだ、白珠。……君の力は、かつて私にあったんだよ」
黒曜が諦めたように笑いながら、力無く放った言葉に、私は衝撃を受ける。
「……それは」
「本当だよ。嘘じゃない。君に嘘はつかないと、私自身に誓っているからね。私がその力を失って少しして、この世界に君が現れた」
そう言って真っ直ぐ見据えてくる黒曜の瞳は、先ほどと同じだ。
「私はね、全てを創造する力と全ての叡智をもって、この崩壊に立ち向かった。君の言う黒い海を、あらゆるもので埋め立てようとしたし、この世界の密度を高めて侵食速度を落とそうとした。この世界の時間を遅くしたら、どうなるかと思って試した。他にも、色んなことを試したよ。その全てが、無駄だったけどね」
「……じゃあ、私と黒曜が協力して、黒い海に立ち向かおうとしても……」
「ああ、きっと、どうしようもない。そうだな……、この世界に満ちるものを、浴槽の中のお湯だと思って欲しい」
「……えらく卑近な例えね」
「ああ、わかりやすいと思ってね」
私の言葉にそう返す黒曜は、先ほどの暗い表情からは、いくらかましな表情になっていた。
「で、今のこの世界の状態はというと、ハードが壊れて、中身のデータも少しずつ確実に破損している状態だ。……だから、全ての叡智というのは少し語弊があるんだけど、まあそれはさておき。この状態を先ほどの浴槽に例えると、栓が抜かれてついでに浴槽が割れている、と考えてもらって構わない。……ここまでは大丈夫?」
「まあ、なんとか」
正直半分近くはよくわかっていないが、とりあえず詳しく聞いたところでわかるかどうか微妙だったので、話の続きを促すことにする。
「風呂場の栓が抜かれたら、水はなくなってしまうだろう? それと、まあ違うと言えば違うんだけど、似ている現象が起こっている。……ああそうだな、北極の氷と、そこに住む生物との関係にも似ているかもね」
黒曜の言葉を聞いて、私は関係のないことを考える。それは、白くまの着ぐるみを着た黒曜だった。両手をあげて、『がおー』ってやっていると可愛いかもしれない。
そんなことに興味はないか、と黒曜に聞きたくなるが、今は真剣な話をしているので我慢する。
「温暖化がー、ってやつ?」
「そうそれ。この世界が北極の氷だとすれば、地球が温暖化によって駄目になっちゃって、氷が溶けていくようなものさ」
「……なんとなく、わかったようなわからないような」
「まあ要するに、この世界の中じゃなくて外の問題に起因することで、私達にはそれをどうこうする手段がないってことさ」
黒曜が紡ぐ言葉は、諦めているように思える。
「そんなこんなで崩壊が始まり、長い長い年月をかけて、この世界を食い潰していった」
黒曜が、再び球体を撫でる。そうすると、色彩に溢れていた球体は、その色を失って急速に黒く染まっていく。
その球体に残っているのは、ほんの小さな、色の点だった。それはきっと、私達が立っているこの場所、そしてこの町なのだろう。
「……それが今や、こんな町一つ再現するのにも苦労しているのね」
そう私が言うと、黒曜は「そういうこと」と言って少し寂しそうに笑う。
「でも、どうしてこんな町が残ったの?」
思った疑問をそのまま尋ねてみる。私がこのプロジェクトの偉い人ならば、こんな町よりも優先して残すべき場所が、もっとあると判断するのだが。
「それは、わからないさ。偶然かもしれないし、何かの思惑が働いたのかもしれないし」
黒曜はそう言って、お手上げのポーズをして首を横に振る。
「ま、いいか。そのおかげで、私たちは生き残ってるんだし」
「そうそう、そういう気楽な思考の流れは大事だよ」
黒曜は微笑みを浮かべる。その表情を見ていると、私の中にふと疑問が浮かんだ。
「……ねえ黒曜、あなたは……、私を見つけるまでに、どれくらいの時間をかけたの?」
そう問うと、黒曜は微笑んで口を閉ざす。しばし、待つ。そして黒曜はその透き通った肌の形を変えて、紅の唇から紡いだ言葉を発した。
「……さあね、途中からは覚えてないよ。それこそ、千の朝と夜を越えた、また千の朝と夜を越えた、生きることに飽きるほどの長い時の流れを経て、その果てに君を見つけたような気がする」
崩壊しつつある世界を認知し、その状態で孤独のままずっと生きるのは、どんな気持ちだろうか。そして、生きることに飽きるという心境に至るまで、どれほどの長い時を過ごしたのだろうか。
幾千の朝と夜の果てに、私を見つけた人物。私は彼女に深い感慨を覚える。この感情をなんと表せばいいのだろうか。
「……黒曜、手」
気が付けば、そんなことを口にしていた。黒曜は私の言う通り、手を伸ばしてくる。
その手を握り、目線の高さまで上げる。向こうには、黒曜がいた。
「どうしたの?」と黒曜が問う。
「いや別に。私がしたかっただけ。特に理由はない。ただ……」
「ただ?」
「この世界で私を見つけ出してくれたこと、それは強く感謝する」
そう伝えたところで、自身の頬が少し熱を帯びていることに気づく。黒曜はこそばゆそうな表情を浮かべたあと、「……いえいえ、どういたしまして」といつもより少し不器用に返事をくれた。
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