幾何学の分野では、矛盾が導かれ実際には面積を計算できない図形は存在するようです😊
　でも、問題文の定義の限界と解釈の仕方によっては、
トンチのような抜け道はどこかにありそうな気はしますよね。
案外、スマホのカメラ機能で
GoogleレンズやＡＲの仕組みを使って答えが表示されちゃうかもしれませんね♪

全部は測れないと思います😅

測度論の研究者がある特殊な図形を想定し面積に対して背理法的に矛盾を導いたそうです。
　リーマン測度とかルベーグ測度とかで対処できるのではと考える方もいそうですが、
上記の特殊なケースに限っては「測度」の定義全てに起こるうる根本的な現象だそうで、
この先どれだけ高度な解法が考案されようと非可測集合の要素を含んでいることによる計算上の潜在的矛盾を回避するのは絶対に不可能なのだそうです😅