古いアルバムのにおい(3)への応援コメント
ほらーやっぱ噛み合ってない!
先輩、結局わかるようでよくわからん人なんだけど、
その「わかるようでよくわからん」感に佳織さんの一方的なものも含まれていそうなとこがもう。
いろいろ、ほんのり、やきもきして、いい。最後の宣材写真が好き。
作者からの返信
和田島さんが楽しそうに読んでくださっててなんだかにやにやしています。ありがとうございます。
古いアルバムのにおい(2)への応援コメント
序盤、先輩が若干めんどくさいんですけど、でもこれきっと佳織さんの視点で見てるからで、
たぶん先輩視点で見たら絶対佳織さんがめんどくさいやつ。
冗談が冗談のトーンになってないやつ。
この微妙に噛み合わない感じ……もどかしい……。
作者からの返信
ありがとうございます。視点固定してるとめんどくささとかすれ違いとか大丈夫か不安だったりするのですけど、そういう風に楽しんでいただけてて嬉しいです。
古いアルバムのにおい(4)への応援コメント
これは最初からではあるんだけど、ここ数話の地の文の雰囲気がめっちゃ好きです
作者からの返信
ありがとうございます。地の分がめちゃくちゃ格好いい逢坂さんに言ってもらえると嬉しいです。
古いアルバムのにおい(1)への応援コメント
ココイチの6辛とか食ったことあるやつの方が少ないってレベルだから、そういうアレなんだろうとお察しやね
作者からの返信
辛いのが大好きな人にとっても十分食べ応えのある辛さです!
古いアルバムのにおい(1)への応援コメント
最初のミスリードが好きです。なにごとかと。
しかしスプラッタ苦手が発覚した瞬間にくる依頼ってもう嫌な予感しかしない……。
まさかなんかスプラッタなお仕事か、と思ったけどでもよく考えたら見えないんだからなんの問題もなかった。よしがんばれ佳織。
作者からの返信
ありがとうございます。誰もがやってみたくなるミスリード案件でした。
佳織はきっとマスクとかして頑張ってくれます。
工事現場のにおい(2)への応援コメント
心霊現場で全力で嫌そうにしている(しかし除霊はする)アイドル、けっこう需要ありそうな気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。ニッチな需要を攻めていくのもあり、ですね。
生物室のにおい(2)への応援コメント
むしろ犯人とか黒幕の登場シーンのようにも見える
第二の犯行の直後たまたまニアミスした場面
(先輩のうさんくささが好きな人)
作者からの返信
エセ霊能者として先輩はこれからも頑張ってくれると思います。たぶん。
生物室のにおい(2)への応援コメント
さすが霊能アイドル巫女あざとい。このタイミングで現れる辺り、さすがあざとい霊能アイドル巫女と思わせてくれる霊能アイドル巫女あざとい。
作者からの返信
あざとさこそかわいさの証明と思いながら書きました。
工事現場のにおい(2)への応援コメント
わりと雑魚キャラっぽい霊ひとつ祓うのにここまで手間食う主人公コンビ、楽しくて好きです
作者からの返信
ありがとうございます。コンビでようやく一人前くらいな二人ですが、好きと言っていただけて嬉しいです。
工事現場のにおい(1)への応援コメント
属性盛り盛りの先輩になぜか負けていないマスク姿の佳織さんすき
作者からの返信
ありがとうございます。せっかくの主人公なので、先輩にキャラで食われないよう書いてあげられるようがんばります。
工事現場のにおい(1)への応援コメント
『どうにも腹が立つことに、やはり彼女はアイドルなのだ。ただ立っているだけで、やたらと目立つ。』
この短い文章の中に三種類の意味で『立つ』という言葉が使われている辺りに作者の言葉力を感じる。
言葉遊び、という程ではないかもしれないけれど、好きよこういうの。
作者からの返信
ありがとうございます。偶然そうなった部分が大きいので凄く恐縮です。言葉力、たかめていきます。
古いアルバムのにおい(4)への応援コメント
デートというコメント見て気がついたんですけど、なるほどこのひと一話中に二回も、それぞれ別の女の子とデート行ってるんですね。
罪作りな女やでえ……。
デートって思うと一話前のアレ(一人で空回ってそれ全部先輩のせいにするところ)、「おまえこのやろう」ってなるのだけれど、
でもデートじゃないです映画とカラオケですって言われたら普通にその通りで、なので佳織さんなんにも悪くないってなったりして、
その辺の微妙で些細なもやもやがとても面白かったです。
今回はあんまりくさくなさそうだと思っていたら、最後の最後でやっぱりくさかったところが好き。
いや今回はくさくはなくて痛かった感じだけど、相変わらずにおいのしんどそうなところが。
作者からの返信
においのところはいつも割と頭抱えてるのでそう言ってもらえると嬉しいです。二人の距離感というか微妙な感じも頑張っていきたいです。