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  • 第1話への応援コメント

     ああ、大したこともしないうちに日が暮れた、疲れた、眠い、そして休みの日にやっておこうとした家事ができずにうっかり寝て過してしまう。その繰り返しで年齢を重ねてきました。
     たまに見かける花や鳥の声に心を澄ませて、心の垢を落としながら、こうして、言葉を編み込む喜びを一つの慰めにしています。
     お天道様が昇るのが嬉しいのか、かなしいのか、よく解らない時もあります。
     桜の開花のニュースをわざわざ流さなくてもいいじゃないか、地方ごとに違うだろうし、花見をする暇のない人だっているじゃないかと、ひねくれております。
     時間の流れは誰にでも平等と言われていますが、あまりに早すぎ、無常です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    嬉しいことも悲しい事もただ経過していく日常だと思うと、何もかもが無意味に感じてしまいますよね。
    しかも齢とともに悲しい事のほうが増えていくのが、切ないです。

    自然はいつ見ても、凛として輝いているのに、自分はいったい何をしているのかと、ふと考えてしまいます

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    いやあ、まったく同感であります。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    生きる事を放り投げ出せるならとっくに死んでいると思います。
    命の浪費はまこと辛いです。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    あああ〜
    やるせない。
    人間年をとればとるだけ、こんな心境になってきます。できるんなら、転生して人生やり直したいんだよ、バカヤロー。できないから足掻くんじゃねえかっ! などと口汚く思う日々です。
    川津さんの言葉がリアルに胸にひびきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    何とも退屈な人生だなと思う時は多々あります。ドラマで見るような不自由ない生活に憧れますね。
    人生って、本当にままならないものです。