第02話 運用アウトライン への応援コメント
>そこには、それなりの
>統一感を持たせたい!
これは大事な感覚ですよね!
歴史小説だけでなく、SFにも使えそうなネタの提供
頭が下がります。
星見(天文)から直結して暦≪こよみ≫が出来たので
>周辺星座については、まず暦が必要である。
には納得。
月の公転周期が約29.5日と、地球の自転周期・公転周期とは
公約数が整数にならないため、暦の作成には非常に苦労したでしょうね。
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!
どちらかと言えばファンタジー小説を
書かれる人向けに、と考えていました。
あの辺ってハッタリ重要ですしw
中国史をやる身からすると、
中国のあの数百年に一回暦を
再編しなきゃいけなかったのとか
ほんと大変だったろうなあ……と思います。
第03話 ★運用にあたっての注意への応援コメント
>○想定されるエリアが緯度23.5°~45°
>赤道直下の国の星見役に取り、
>天は「一斉に東から西へ流れる河」である。
>対して、極点近く。
>北極星が真上、いわゆる天頂に鎮座する。
>天頂を中心に、あらゆる星が
>同心円を描くのである。
これもSF的な考えになりますが、地軸の傾きが現在の地球と違ったら
赤道直下や極点付近でも問題なく人が生活できる環境に出来ますね。
作者からの返信
SF系だと、もう根本から話が覆りそうですよね……
そもそも地軸90度の世界で人間が生きていけるのか、
みたいな……
ポールシフト真っ只中の世界とかも面白そうですが、
さすがに想像が追いつかないw