第240話 フォローが減っていく
PVがぴくりともしない・・・
もう作者という亡者は、もうご臨終なのかもしれない。
過去フォローした方々はもう大半居ない、居なくなてしまった。
最近は新作を漁る気力すら湧いてこない・・・
砂・・・
パラパラと自分の体から砂が零れ落ちていく・・・
この虚無感・・・
逃れられる術などなく・・・
ただただ・・・パラパラと少しずつ零れ落ちていくだけ・・・
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます