第164話 続・戦争という病




以前こんな話を書いて





浸っていましたが、悦に入ってましたが、黄昏てましたが





なんだろう

そんな気概もなさそうな気もしてきた。



結局、自分は得をして損をしないという立ち回り


とても狡猾

脅しをかけるだけならタダである。




著名人になりたいならば

尊大な主張を繰り返さねばならぬのだろう

声を上げることをやめてしまえば、存在していないのと同義




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る