第51話 星デフレ脱却案
いつもお邪魔している方も
星が入らないことを嘆いていた。
「星が入らないのは、俺の小説が悪いんじゃない、世界(読者)が悪いんだ」
という主張
なんて、前向きなんだ・・・
常に 後ろ向きな小説 しか書けない自分にはできない発想だなと
自分は、世界は性悪説でできていると思っている。
利益もなく、自分の足跡まで特定されてしまう星なんて普通のひとは入れたがらないだろうに
よって、自分は考える。その素晴らしい解決方法を!
グランブ〇ーファンタ〇ーで今、ガチャを回して賞金当たる抽選会みたいなのやってるけど、あれを隔夜夢でも導入するのはどうだろう。
5人以上に星入れた方から週一ガチャで素敵なプレゼント当たります。
(週一リセット)
ランダムっていう所がミソ、
ランキング形式だと一定の頑張る人だけに偏るのでダメ。
あくまで、全員にチャンスがあると思わせることが大事。
などと提案してみる。
おっしゃーこれで星デフレも脱却だ。どうですか、天上人様
読者選考なんかも、ランダム枠があってもいいいかも
案外当たったりして
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます