交わす視線、跳ね返る思いへの応援コメント
企画から来ました。
抹茶白玉善哉……久しぶりに食べたくなりましたねw
とても面白いと思います!
作者からの返信
どうも。
まさかこの作品にコメントいただけるとは思ってませんでした。
この企画作品はいろいろな意味で、今の技術力向上に一役買ったものです。他作者様の作品のキャラクターをお借りするという中で、いかに魅力的に書けるかが問われました。
また、苦手としていた、短い文章内に収める手法も、手探りですが見えてきた気がします。
蓬莱汐も機会があれば、ほかの方とキャラクターのコラボレーションに挑戦してみてはいかがでしょうか。楽しいですよ♪
想いが勝手に駆け抜けてへの応援コメント
宜しければ、タグに…
あにめたまご…
と書かれてあると探し易いのですが、ご検討下さい😆🎶✨
作者からの返信
オズ研究所様!
タグ付けるのを忘れておりました(汗
すぐに更新いたしますので、よろしくお願いいたします><
交わす視線、跳ね返る思いへの応援コメント
イベントに参加いただき
ありがとうございます😆🎶✨
あとで、ちゃんと読ませて戴きます❗
m(_ _)m
作者からの返信
オズ研究所様!
こちこそ、参加できて光栄です♪
目次にも書かれておりますように、過去に別作者様たちとのコラボレーションした際に書いたお話ですが、自分でもなかなか気に入ってますので、参加しました。
エピローグ:物語を始めましょうへの応援コメント
なんだか2人の空気感、素敵ですよね。青春アドベンチャー!いいですねー!
お茶屋さんの時も今回も美味しそうで…!
ご飯は幸せを形にしたみたい、
裕太ももっと食え!(笑)
作者からの返信
新吉様! コメントありがとうございました!
やっぱり甘いものは、人を幸せにしますね♪
キルシュブリーテの元のイメージの食べ物は、数年前に店頭で見て、今でも私の記憶に残っています。
裕太君もきっとこれから育ちますよ……多分!
私の知り合いに、実際に高校時代に30㎝伸びた人いますし!
最後までお読みいただき、圧倒的感謝を!
想いが勝手に駆け抜けてへの応援コメント
みんなコラボってる!すごい!
ギターの唸りと、お姉さんの必殺技!すごいかっこいいシーンだ…!
作者からの返信
オーモーイーガー
奏「町を歩く時は 誰にも邪魔されず自由で なんというか 救われてなければダメなんです 独りで静かで豊かで」
編集済
笑顔咲くへの応援コメント
2018.8.18追記
こちらは、キャラクターをコラボさせようという自主企画で書かれた作品であり、作品の説明に私の名前がありますが、お互いにその自主企画に参加していたためです。現在、自主企画の主催者さんの退会により、自主企画自体がなくなってしまい、経過を追うことができませんが、この作品が権利上の問題なく正当に書かれた作品であることを、その自主企画で「遠藤奈都子」というキャラクターを用意した者として、ここに明言させていただきます。
---追記ここまで
コラボ、方言、ありがとうございます。
美味しい苺が実りますように。
作者からの返信
ようこそおいでくださいました!
ちょうど一緒の時間帯に、お互いのキャラでコラボしたようで、実に愉快です♪
実は甲州弁……私の故郷の言葉ですが、過去に不細工な方言第1位に選ばれた、非常に乱暴な方言だったりします。なので、奈都子氏の性格とのギャップのすり合わせにだいぶ苦労しましたが、上手くできましたでしょうか?
エピローグ:物語を始めましょうへの応援コメント
こんにちは。
「食事シーンがある読み物で味覚の幅を広げたい」の主催である一の清カズスケです。
この度は企画への参加ありがとうございました。
善哉かぁ。美味しそうですね。楽しく読ませてもらいました。
一方で気になる表現があり、「500m」という表現が読み耽っている際に急に現実に引き戻されたような錯覚に陥ってしまいました。
「小走りで走ると息切れをしてしまいそうな距離」などの、厳密に言うのではなくふわっと読者の想像に委ねる表現の方が世界観を崩さずに表現できそうだなぁ、なんて思いました。
また「4月6日」の話についてなのですが、句読点が多く読む際にそれが引っ掛かり喉に小骨が引っかかっているようなもどかしさを感じてしまいました。
また、その話に登場する男性の悪事が最後の最後に判明するというのはもやもやしました。
男性自ら主人公に「俺はただ○○しただけなのに!」などと小物感を匂わせてくれるととても有難かったなぁ、などと思いました。
批評の文を長々と書いてしまい申し訳ありません。
改めて、この度は企画への参加をありがとうございました。
作者からの返信
一ノ清カズスケ様!
こんな古い作品にコメントいただきありがとうございます!
それに、きちんとした意見までいただけるなんて、ありがたい限りです!
このころはまだ表現の方法を色々と模索していた時期ではありましたが、食事の描写を重視し始めたのも、この作品がきっかけだったかなと思います。
あと、カズスケ様のおっしゃる通り、読点が異様に多いですね。今読み返すととんでもない量です……時間があったら修正しようかなと思います。
そんなわけで、こちらこそ参加させていただきありがとうございました。