応援コメント

十月三十日、三十一日」への応援コメント

  • 「三十一日。」――晩秋にさしかかる日の夜、村が舞台のお芝居は、ヒトもモノもみな登場人物で、旅人は気が付けば彼らの影になって、永遠に踊っていなければならなくなる……そんなおとぎ話が浮かびました。

    作者からの返信

     美木間さん
    おとぎに満ちたコメントをありがとうございます。
    読み手も惹きこまれてしまう、奇妙な舞台が始まりそうですね。
    夜に浮かぶ人家のあかりを、非常に不可思議に思います。