応援コメント

九月四日」への応援コメント

  • 「この世界には死よりも鮮烈なものがあることを信じる。すべての美しいもののありかを信じる」
    この言葉に詩(狭義の詩というだけでない)を紡ぐものとしての美しく力強い矜持を感じて思わず溜め息が。
    嵐の中の小さな箱にちりばめられるまぼろしの星といい、大好きな一片です

    作者からの返信

     安良巻祐介さん
    コメントありがとうございます。
    うまく言えませんが、ポエジーの存在を信じている(信じたい)のかもしれません。
    そういう意味も含めつつ、嵐の日というのはひとりで遊ぶのに最適だと思います。