4月14日 ※ネタバレ注意

 なかなか、『キタコレ!』という状況になりません。

 小説の女神様は本当に気まぐれでございます。


 なかなか思うようにアウトプットできないんですよね〜。

 インプットが足りないのかなぁ。


 というか。

 どんだけ脳味噌の容量小さいの自分。

 皆んなにあんだけインプット情報貰っといてもうネタ切れかい!


 すみません……


 しかも、心が死んでるのか、あまり心に響く事に出くわしません。

 こんなんじゃ、人の心に響くものなんて書けない!!

 頭をヒネれ自分!

 最後の一滴まで脳髄しぼり出せ!!!




 うーん……一滴も出てこない。

 恐らく脳みそカッスカス。

 鳥取砂丘より乾いてる……


 この間、ミズーリの斉射写真見た時は脳汁出まくってたんだけどなぁ。


 よし、ちょっと見てきます。

 しばしご歓談ください。


 ……(画像検索中)……


 アカンわ……

 足りない。

 これじゃあ充填出来ない……

 珪藻土の足拭きマット並みに、吸収してもなお乾いている。

 うーん……



 戦艦斉射写真以外で、自分が『好きィ!』となる事を考えた方が良さそうですね。

 そもそも、作品には自分の『好きィ!』を込める必要がありますし。


 前に言った通り、強い爺ちゃん婆ちゃんが好きですね。

 その力により起死回生を図るとか最高ですね。

(どうでもいいけど、なんで『はかる』って言葉にはこんなに漢字が多いんだ。変換大変じゃ!)


 あと好きなものは……


 ……。


 ……。


 ダメだ……


 ミカン、とかしか思いつかない……


 脳が考える事を拒否してる。

 いや、確かに蜜柑好きだけどさ……そうじゃないんだ、もっとこう……『萌えるもの』を思いついてくれよ脳味噌さん……


 萌えるもの……

 萌えるもの……

 萌えるもの……



 そうか。


 こういう時はお得意の連想だ。

 何か目の前にあるものから連想していこう。


 目の前にあるもの……


 桜のポスター。


 桜。


 そういえば。

 小説中の話の季節を考えてなかったなぁ。

 私の場合、季節はストーリーの空気感に直結するから結構重要。


 桜。

 春。

 出会いと別れの季節。

 桜吹雪の中での別れとか泣いちゃいそうだね。


 梅雨。

 雨の時期。

 雨は叙情的で、『どうしようもない』『やるせない』といった感情を表現するには最適。

 ただ、それは別れのタイミングではないなぁ。

 そしてひたすらジメジメじめじめ。脳味噌がカビそうになる。いや、ちょっとカビる。


 夏。

 活動的であり、学生には夏休みという最強期間があって、学校が関係ない話を書くには最適の舞台。

 ただ、一方で暑さによる気怠さで体力のない大人には向いていない季節。日中外に出ると、溶ける、灰になる、蒸発する、といった表現を使いたくなるが、むしろ、『消される』が自分的にはしっくりくる。

 ただし、夏の夜は好き。


 初秋。

 まだ夏の空気が残りつつも、次第に肌寒くなってくる。浮かれた気分の終わりを実感する為、なんだか物悲しい。

 しかし。大人になると、シルバーウィークが楽しみで意外と物悲しくない。


 秋。

 過ごしやすく夜が長い為、夜行性の人間は途端に活動的になる。

 春夏は緑が濃く花が咲き乱れる時期だが、この季節は黄色や赤が増える。

 モミジの赤い絨毯やイチョウの黄色い絨毯を踏みしめると幸せになる。

 しかし、ギンナンを踏むと途端に不幸せになる。


 冬。

 すっかり葉も落ちて景色が寒々しくなる。

 クリスマスなどの浮かれたイベントがあるが、システムエンジニアにとっては営業日が少なく年度休みに入ってしまう為地獄の時期。クリスマスなんて一番忙しい。

 地域が違えば銀世界の素敵な景色が広がる(見慣れてるとそうは思わないだろうけど)。

 社会人ではあるが、私は雪で浮かれる方のダメな大人。




 んー。

 そういえば、私はラストのシーンの季節や場所はどこにしようと思ってたかなぁ。


 ラストシーン……


 季節……


 別れ……




 秋……もしくは、初冬がいいなぁ。


 小春日和の麗らかな午後。

 日の差し込む窓辺。

 まだ遅い時間ではないのに、冬至が近づくにつれて太陽の位置は地平線に近づき、日差しにオレンジが色濃く混ざる。

 窓からは、鮮やかに燃える紅葉と、薄い雲が遠くに流れる青空が見えた。


 アンドロイドが、目を閉じて壁にもたれてい座っている。


 アンドロイドは、少なくなってきたエネルギーを節約する為、こうしてじっとしている事が増えた。


 膝には飼い猫たちが丸くなって寝ている。

 アンドロイドの手には、白い封筒がそっと握られていた。


 姉が、柿が剥き終わったと妹を呼ぶ。

 少年や彼の祖父など、今回の事件で尽力してくれた人達がお呼ばれしていて、剥かれた柿をつつきながら談笑している。


 妹は、アンドロイドの側に座って本を読んでいた。

 姉にせっつかれて本を閉じ、立ち上がる。

 アンドロイドは食べないが、一緒にテーブルにつかせようと、眠っているかのような状態の、その肩をゆする。


 アンドロイドは目を開けない。


 少女は更に肩を強く揺さぶる。


 ごとり、とアンドロイドの腕が床に落ち、手から封筒が落ちた。


 一瞬ビクリとする少女。

 アンドロイドが目を開けないので、慌てて姉を呼ぶ。

 姉が何事かと飛んできて、慌てふためく妹を落ち着かせる。

 そして、動かないアンドロイドの正面に向かって膝をつき、隠されたコンソールパネルを開く。


 姉は、コンソール内のとある部分を確認すると、そのまま何もせず閉じた。


 どうしたのと叫ぶ妹。

 姉は、床に落ちた封筒を拾い、宛名を見てから妹に渡す。


 何も言わない姉に、嫌な予感を感じつつ、渡された便箋を見る。

 宛名には、震える字で妹の名前が書かれていた。


 その内容は、別れの手紙。


 もうそろそろ稼働限界が来る。

 本来は音声発音の方がエネルギー使用量は少なくて済むが、『やはり肉筆の手紙は気持ちが伝わる』と主人公が言ったので、敢えて手紙で伝えたい言葉を残す事にした事、

 自分が知っている主人公と、今の14歳の主人公は若干異なっている事、

 稼働し始め、主人公の側にいた200、出会う度に少しずつ違う主人公に、人間の可能性を見た事、

 様々な事が書かれていた。


 そして最後に。


『発生源不明の「貴女を残して機能停止してはいけない」という命令がループしている。

 エネルギー補給の手立てがない現状、それは不可能であり、論理式により無効命令として強制停止をかけているのに消えない。

 これが人間の言う「離れ難い」という「感情」なのだろう。

 デジタル集合体である自分は、人間の「感情」を真似することは出来ても発生させる事は出来なかった筈なのに。

 最後に人間のような「感情」まで手に入れる事ができた。

 ありがとう』



 その手紙により、もうアンドロイドが目覚めない事を知る主人公。

 泣きじゃくり、動かないアンドロイドの身体に

 縋り付く。

 日差しに照らされていたせいか、その身体は今までと変わらず暖かかった。


 いつの間にか、アンドロイドの周りを皆んなが囲んでいる。


 アンドロイドにしがみつく主人公の肩に、少年が手を置く。

 最初、その手を振り払う主人公。

 しかし、強く腕を掴まれアンドロイドから引き離される。

 怒ろうとした主人公は、そのままの勢いで少年に抱きとめられる。

 そして、頭をゆっくりと撫でられた。


 休ませてあげよう。やっと『役目』が終わったんだから。


 少年のその言葉に、彼の胸に顔を埋めて泣きじゃくる主人公。

 泣き止むまで、彼はずっと背中をさすってくれていた。


 やっと落ち着き、ゆっくりとアンドロイドの方に向き直る主人公。


 彼女はアンドロイドを見て思う。


 目を閉じて、力なく壁にもたれ掛かるアンドロイド。

 顔には、微かに微笑みが浮かんでいる。

 その様子はまるで、楽しい夢を見ながら眠っているだけの


 ただの人間のように見えた。






 --------------

 よし!

 最終エンドの季節は初冬!

 なので物語の最初も、初冬かその前!!

 決定!!!!!


 上の記述はサンプルなので、そのまま小説に載せるかはわかりませんが、こんな感じのエンディングにするよ!

 多分ね!!!


 また盛大なるネタバレだよまったく!!


 でも仕方ないじゃん!

 私はエンドを明確にしてから、そこに向けてのストーリーを考えていきたいタイプなんだもん!!


 そして!


 アンドロイドはゴリマッチョ方向で考えます!

 頭に植えつけてくれたRさん(https://kakuyomu.jp/users/Redwaire )、推してくれた姫条さん(https://kakuyomu.jp/users/black_art_of_lily ) ありがとう!


 もし実写映画化したら、アンドロイドの役は蝶野さんがいいな!

 ダメなら阿部寛さんでお願いします!

 海外俳優ならドウェイン・ジョンソンさんかな?! ジャンレノさんもやはり捨てがたい。




 本当に本当の、最初のアンドロイドのイメージは、体はデカイけど主人公が恋しそうなイケメンでイメージしてましたが、そんなのは早々さっさと捨てました。

 違う。

 私が求めているのはそうじゃない。



 女の子とゴリマッチョの案がずっと同じ比重で悩んでました。


 ただ。


 私の中では、ゴリマッチョで見た目がゴツいのに、肉弾戦的なものには完全役立たずで、なれるとしたらただの盾。

 デカイ体を小さく折り曲げて、主人公に甲斐甲斐しく色々教えるイクメンパパ的な感じ浮かんできて、それがツボでした。


 でも、やっぱり女の子イメージも捨てがたく……


 未来のイメージをした時に、老婆となった主人公の側にいたのは女の子のアンドロイドでした。


 でも、最後のシーンを考えていたら、

 やっぱりゴリマッチョでした……


 平日は家事と育児と仕事に追われ、

 ふとした午後の隙間時間に、油断した顔で昼寝してるお父さん、そんなイメージ。




 よし。

 なんとか進捗できた気がする!


 長くなったから途中で切りたかったけど、切らない方が私の考えがスラスラ出そうだったので、今回は長くなってしまいました。


 すんません!!


 明日はゴリマッチョと主人公のミニエピソードを考えて、そここら主人公像を絞っていこうかと思います。


 今日はここまで!


 お付き合いありがとうございました!




 締切まで、あと4ヶ月半。

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