応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 1人と一人にまで違いがあったとは……勉強になります!

  • かえるに続く第二弾! 使い分けに困って「聞く」をよく使ってます(笑)

  • この手の漢字変換は使う度に調べるのですが、その度に忘れることも多く……。中にはどちらを使うか曖昧で、ひらがながベストなんて場合もありますね。

  • かきいれ時というと忙しいイメージしかありませんでしたが、確かに今となっては帳簿を使うことも減りましたし漢字で書いたら誤字の指摘をされそうですね。

    言葉としては残っているものの、由来を考えると使っているのが不思議な言葉。他にもありそうなので、続きを楽しく読ませていただきます!

  • 全ては君のほしいまま?への応援コメント

    為になる記事ばかりですね‼︎
    大変ありがたい(`・ω・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何か題材にしてほしい言葉など、リクエストあれば記事書いてみますよ。

  • 訊くって常用漢字外なのか。
    よく使っていますが、初めて知りました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、小説などでもよく見かけますし、使う人も多いですが常用漢字ではないですね。
    しかし、最近ネットでちょっと話題になりましたが、常用漢字外だからといって使ってはいけないというわけではありません。使いどころに注意が必要、という程度だと思います。

  • 全ては君のほしいまま?への応援コメント

    う~む!…なるほど。
    ためになる~!
    ありがたいコラム、感謝です。
    ところで、上記の漢字は
    「成る程」
    「為に成る」
    「有り難い」
    で、合っていますか?

  • 知らなかったです。私も掻き入れ時だと思っていましたよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですよね。こう思ってる人はかなりいるんじゃないかと。
    でも、そう思っている人が多くなると、いつの間にかそっちが普通になったりするものです。
    掻き入れ時になる日は遠くないですね。

  • 日本語は時代とともに少しずつ意味が変わって使われて定着しているもののありますよね。

    作者からの返信

    今使われている言葉も、きっと時代とともに使われなくなっていくのかなと思うと、なかなか感慨深いですね。
    例えばパソコンを「立ち上げる」なんて、だんだん言わなくなっている感じがすでにありますね。

    編集済
  • はじめにへの応援コメント

    とても楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    この口座は低頻度で更新していくつもりです。ネタはいろいろキープしてあるので、しばらくは続けられそうですけどね。

  • 昨今、あまり使わなくなった表現ですよね。
    「閑古鳥が泣いている」「そろばんをはじく」「左団扇」など、風情のある言い方で好きなのですが、現在の文化とはかけ離れていますよね。
    電子決算が主流になっていくと、「電子決算器の音が響く」とか言うようになるんでしょうか。ゆーん。

    作者からの返信

    文化と言葉は密接に関わっているものですね。
    ドラマや小説なんかを見ていると、最近でも「書き入れ時」という言い回しそのものは今でも使われている気がします。もしかしたら脚本家がお年を召しているのかもしれませんが…。
    そろばんや左うちわは、ほとんど聞かなくなりましたね。きっと数十年前までは、生活に根付いた言葉だったのだろうと思うのですが。

  • もうすぐ絶滅する言葉なのでなのだと思います。
    お母さんとかは帳簿を聞くと灰色の表紙で出納帳の書かれたノートを思うけれど僕は会計ソフト思うので書き入れ時感じないです。打ち入れどきです。
    この言葉は掻き入れと同じ読み方するので耳から聞いた時の感じで生き残っていきそうですね

    作者からの返信

    私も「帳簿」の話については「今どきは"エクセル時"かな?」なんて思いながら書いてましたが、やはり今は出納帳は廃れた文化という感じがしますね。
    ただ、この言葉自体は帳簿そのものに比べると不思議と使われている印ので、形を変えて生き残るのではないかなと思います。
    30年後には「客入れ時」なんて言われているかもしれませんね。