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  • 第1話への応援コメント

    「投票コンテスト」の企画から来ました。

    面白いオチで思わず読み返してしまいました。

    主人公が負けるオチまで予想出来ましたが、勇者が主人公だと思い込んでいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    騙す気満々で書いたので、思い込んでいただけてよかったです(笑)。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    良いですねぇ(*´ー`*)
    好みな作風でしたし、見事なオチでした!

    ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一発芸みたいなものですが、喜んでいただけてよかったです。

  • 第1話への応援コメント

    自主企画から来ました。
    (このウジ虫ども)の部分でアレ?っと思いながら読み進め、ラストで笑いました。
    女々しく回復魔法を覚えておけばよかったのに!(笑)
    楽しかったです。トリックがわかったところで、もう一度最初から読んできます!

    作者からの返信

    温かいコメント並びにレビューを頂きありがとうございました。
    一発ネタの短編なので、クスリとでも笑っていただけたのなら、本望でございます。

    回復魔法を女々しいと言ってる時点で、主人公の尊大な性格がうかがい知れますが(笑)、典型的なボスキャラといいますか、やられるべくしてやられた感じですね~。

    お読みいただきありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    このような作品があったのですね。
    勉強不足でした。私も一ヶ月くらい前に「悪役視点、でもラスト数行まで逆視点であることは隠して(わかった上で読むと序盤の記述が「なるほど」となるように)」というのを意気揚々と投稿したばかりだったので、少し恥ずかしくなりました。

    ……でも「ショートショートなんて先人が色々書き尽くしているのだから、きっとこれも王道パターンの一つ」と考えて自分を慰めることにします。


    この作品に関して一番すごいと思ったのは、

    >(くっ、私の夢もここまでか……)

    から続くあたり。この内心台詞のおかげで、次の地の文『抑えきれないほどの無念の情が、私の心の中に湧き上がる』の役目は終わったかに思わせる。実は次の内心台詞にも掛かっているのに。
    その『次の内心台詞』の方は、続く地の文『薄れゆく意識の中、呪詛を吐く私に奴らが近づいてきた』のおかげで、まるで『奴ら』の台詞が『薄れゆく意識』のせいで微かに聞こえてきたかのようにも騙される(特に蘇生魔法の話があったから『こんな虫ケラ同然の人間どもにやられるなど』にも違和感がない)。
    このあたりの計算高い妙味に、感激しました。

    作者からの返信

    身に余るコメントありがとうございます。

    中学生のときに読んだ海外のとある推理小説で、一人称視点の語り手が犯人だったというものがありまして、衝撃を受けたことを覚えています。出版当時は推理小説の作法に反しているということで批判の嵐だったようですが、こういった叙述トリックを使った作品は様々に生み出されているようですね。

    私にとっても、この『信頼できない語り手』を使った叙述トリックは一度使ってみたかったものでした。今回ちょっとネタを思いついたので、書いたのがこの作品です。短編は苦手なので一発芸のようなものですね(笑)。

    それと、過分なお褒めをいただきありがとうございました。
    とても深くお読みいただいたのだと感謝いたしております。
    今後も精進していきたいと思います。

  • 第1話への応援コメント

    なるほど、視点トリックですか
    見事に騙されました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    騙す気満々で書いたので、とても嬉しいです!
    お読みいただきありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    他薦企画より参りました。

    敗北視点のラストなんだろうなと思いながら読んでおりました。物語終盤でようやく「あぁ、そっちかあw」とおもわず突っ込んでしまう驚愕のラストシーン。楽しませていただきました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ツッコミを入れていただけたなら成功です。作者冥利につきます。


    お読みいただきありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    企画から来ました。

    ので…ちょっと早いうちに当たりに気はついちゃって勿体無いことをしました。

    トリックあると思って読まなきゃよかったなあ。

    スピード感があって描写も勉強になりました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    早めに見切られたということで、お見事な推理でした。
    こういうのって、騙される方が楽しかったり、あるいは、種明かしの直前ぐらいで気がつくのが楽しいので、お気持ちは分かりますね~。
    でも、面白かったと言っていただけたので、書いてよかったです。
    お読みいただきありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます!
    こういうの好きなんです。企画を立ててよかった。

    とはいえ、叙述トリック作品だという先入観を持っているといろんなワードに対してめっちゃ疑り深くなってしまいますね。
    (自分の場合結構早い段階で予測が付いてしまいました)

    なんだか新しい読書体験でした。楽しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やはりバレちゃいましたか、お見事な推理です。
    騙せませんでしたが、楽しかったと言っていただけたので作者的には大満足でございます。
    お読みいただきありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    読み返すと、すでに「世界最強」の時点で怪しかったですね。
    途中から立場逆転していたので、あれ?と思いました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あれ?と思っていただけたなら書いた甲斐がありました(笑)。

    別の作品でもフォロー頂きありがとうございました。今後もぜひよろしくお願いいたします!

  • 第1話への応援コメント

    え!やられました(笑)

    >(世界征服まで、あと少し・・
    まで、気付きませんでした。
    読み返すと、なるほど・・そっちかっ!
    してやられました。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!

    やられていただいてありがとうございます(笑)。
    みんな引っかかってくれるかな~とニヤニヤしながら書いた作品ですので、とても嬉しいです。