12.恋をするとは思わなくて(四)への応援コメント
「100年以上の時を超えて」
ロマンチックな言葉ですね♪
作者からの返信
はくのすけ様
いつもありがとうございます♪
100年ってすごいですよね、実際には今年は維新(戊辰)150年ですが。
近いようで遠い。
おばあちゃんのおばあちゃん世代には新選組に会っている人もいるかもしれないですよね!
11.恋の最初のまなざし(八)への応援コメント
確かに土方歳三に梅の花言葉はピッタリですね♪
作者からの返信
はくのすけ様
ありがとうございます!
そうなんですよね~♪
史実で本人も梅の花が1番好きだったようですしね。
単純なわたしは、土方さんが好きと言うので、梅も好きになりました(笑)
11.恋の最初のまなざし(七)への応援コメント
土方さん、優しいですね♪
作者からの返信
はくのすけ様
ありがとうございます♪
土方さんの心根の優しさを出したかったのです。
鬼の一面だけではない!という( ´∀`)
11.恋の最初のまなざし(三)への応援コメント
あと歌って踊れれば幕末のアイドルになれますね(笑)
作者からの返信
はくのすけ様
ありがとうございます。
そうですね(笑)
それができれば幕末のジャ○ーズになれますね♪
幕末なので歌は小唄、躍りは日舞とかですかね<( ¯﹀¯ )>
11.恋の最初のまなざし(一)への応援コメント
土方歳三はイケメンだから女装してもかなり似合いそうですね♪
作者からの返信
はくのすけ様
ありがとうございます。
そうですよね!やはりそう思いますよね~🌸
色白だったと証言も残っていますし、かなり綺麗になるのでは(笑)
10.彼方めぐり逢い、紡ぐ(四)への応援コメント
激動の幕末の穏やかな時間、確かに歴史では語られることのない場面ですね♪
「会津三泣き」初めて知りました♪
そんな言葉があったのですね😊
作者からの返信
はくのすけ様
ありがとうございます!
きっとこんな穏やかな時間もあっただろうな…という完全な空想ですが、今の私たちと変わらない青春や生活もあったに違いない、と書いてみました。
会津三泣き、いつの時代か?ですが、会津に赴任した新聞記者さんの言葉のようです。
新聞ということは早くても明治、から昭和の間でしょうかね?
10.彼方めぐり逢い、紡ぐ(三)への応援コメント
この時代の方達は現在よりも志が高く高貴に満ちていた気がします♪
平成の世も志を持っている人は多いと思いますが……
ジョン万次郎、結構好きです😊
作者からの返信
はくのすけ様
ありがとうございます。
歴史に名前が残る人は特に志を持っていたでしょうね。
現代にももちろん、いらっしゃるとは思いますが、命を懸けて成し遂げる…というのと、今の平和な環境では少し志のかたち?も違うような気がします(^_^)
9.心に灯りをともす(二)への応援コメント
この状況でピアノが弾けるとは恐れ入ります♪
作者からの返信
はくのすけ様
ありがとうございます。
ほんとですよね~
土方さんに「どういう神経してるんだ」と言われた女ですから(笑)
7.未来の国のピヤノ弾き(四)への応援コメント
音楽は国を超えて時代も超えると感じました。
いい曲はいつの時代も良く、どこの国にいても良いのだなぁと。
このピアノのくだりはセンスが良いと思いました。
作者からの返信
はくのすけ様
ありがとうございます。
そんなふうに言っていただけるとは思っていなかったのでビックリですが、素直にうれしいです♪
7.未来の国のピヤノ弾き(二)への応援コメント
幕末にピアノ。
良いですね♪
あまりイメージが無かったので、なんか新鮮な感じがします♪
明治に入ったら、海外の要人を招く為の館(鹿鳴館)とかで
ピアノのイメージは出てきますが、
まさか幕末でとは恐れ入りました♪
作者からの返信
はくのすけ様
ありがとうございます。
そうなのです。
私も日本での西洋音楽の始まりは明治からだと思っていましたが、調べてみると、他にもペリーが率いていた軍楽隊(今で言う吹奏楽やマーチングですね)で音楽を耳にしたり、フランス陸軍教官団の大尉がグランドピアノを持ちこみ披露したり…
と、意外と幕末期に伝わっていたことに驚きました。
もしかすると、京都にはまだピアノはなかったかもしれませんが…
6.月のない夜には君の名を(三)への応援コメント
『普段は普通に生活をして笑っていても、何かあったときにはためらわず人を斬る』
特に新撰組で京都ですから、尚更、人斬りが、多いのでしょうね。
作者からの返信
はくのすけ様
ありがとうございます。
この時代、辻斬りは犯罪で禁止されていたようですが、思想の違いや権力闘争で不逞浪士も人斬りも多く、治安の悪いイメージですよね(((((゜゜;)
6.月のない夜には君の名を(一)への応援コメント
とてもお上手です!
文字だけで頭に容易にこの一連の出来事が浮かびます!!
作者からの返信
はくのすけ様
ありがとうございます。
そんなうれしいお言葉をいただけてビックリです☆
励みになります!
5.一寸先は紅のくちづけ(二)への応援コメント
確かに言いますね。
福島と山口は仲が悪いって。
でもあの地震でそんな噂も払拭されたとも聞きます。
あくまで噂なんでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご年配の方の中には、その方のお祖父さん・お祖母さんから会津戦争の体験談を聞いたという方もいるらしいので一概には言えませんが。
少なくともそれ以下の年代では本当にあまり意識していないようですよ。
和解を求めた萩市に対して、まだ100年くらいしか経っていないから仲直りできない、と会津若松市が断ったというのも、私的にはメディアや観光のためのネタに思えますが…どうでしょうね?
元総理大臣が選挙応援演説に来たときに、「諸先輩方が当時はご迷惑をおかけしました」と言って盛り上がった?ようです。掴みネタでしょうか(笑)
ちなみに、会津長州カップルは私の友人のネタを拝借しました。本人や会津出身の周り人がネタにするくらいですから、嫌いというのはほぼないと思われます。
追記です。
こんな感覚なのかなぁ?というのを、ふと思いついたので、加筆しました。
5.一寸先は紅のくちづけ(一)への応援コメント
良いですねこのやり取り♪
近藤勇のイメージがまさにそんな感じです(笑)
作者からの返信
はくのすけ様
ありがとうございます!
近藤勇も私の勝手なイメージで書いてましたが、一致しているのがうれしいです!
当初から土方さんのことを必ず殴らせるつもりでいたので(笑)
この場面を気に入っていただけてよかったです♪
4.憂鬱の浅葱色(五)への応援コメント
うまい切り返しですね♪
鬼の副長と恐れられた土方歳三の優しい一面が好きです♪
作者からの返信
はくのすけ様
ありがとうございます!
特に土方さんのキャラクターは、ギャップと緩急を大事にしました。
4.憂鬱の浅葱色(四)への応援コメント
なかなか難しい問題ですね……未来を伝えること。
新撰組については特にですよね……
作者からの返信
はくのすけ様
コメントありがとうございます♪
そうなんですよね~。
実際にそういう場面に(ならないですけど 笑)なったとしても難しい問題ですよね(^_^;)
薩長側に行ったなら、未来を話してもよさそうですが(笑)
書き手としても、タイムスリップもののお話を書くとき、打ち明けるか否か、どうするか悩みました~(´・ω・`)
4.憂鬱の浅葱色(三)への応援コメント
長州にタイムスリップっという展開も見て見たい気がします(笑)
会津藩、悲しき白虎隊でしたっけ?
作者からの返信
言われてみると、確かに(笑)
それは当時としては禁断の愛になりそうですね~。
お相手は誰がいいか…長州版かれんも、空想してみます(^∇^)笑
白虎隊、そうですね。
のちのち、会津編でエピソードが少し出てきます。
3.月あかりは今宵しも(四)への応援コメント
実際の土方歳三も写真を見る限りイケメンですよね♪
それにしても『タイムスリップ』は日本語でなんと言うのでしょうね……
時空移動?時間旅行?時空旅行?
作者からの返信
はくのすけ様
コメントありがとうございます♪
現代の人から見てもイケメンというのは、時を超えても共通で本物のイケメンという気がしますよね~ ( ᵕ·̮ᵕ ) ♡
タイムスリップ…時空移動がしっくりきますかねぇ?
2.我が上の星は見えぬ(一)への応援コメント
はじめまして。
新撰組の土方歳三、大好きです♪
歴史上の人物で一番好きです♪
普通に考えて当然と言えば当然ですが……
今、普通に使っている言葉が全然通じないのは、百数十年前と今との時の流れを感じさせますね。
作者からの返信
はくのすけ様
はじめまして(^∇^)
コメントをいただきまして、ありがとうございます。うれしいです!
そうですか!はくのすけ様も土方歳三がお好きなのですね!
私も土方歳三が1番好きで、主人公の相手役に選びました。
土方さん好きの方に読んでいただけて光栄です♪
(イメージと違っていたらごめんなさい…)
幕末と現代の比較をしたかったのですが、主人公の見た目はパーマ以外は思い切って洋服ではなく着物を着せました。
日本人のはずなのに言葉が通じないことで、それぞれ相手に不信感が生まれるやりとりにできないか…と、一人脳内で会話を繰り返しました(;´∀`)
それがお伝えできているならよいのですが(>_<)
13.心恋し[うらごいし]、月下の君(三)への応援コメント
戦国時代のお寺とかはほとんどそうだと聞いたことがあります(苦笑)
作者からの返信
はくのすけ様
コメントありがとうございます!
武家の主人と小姓は有名ですが、お寺の僧侶まで…というのは、これを書くために調べて驚きました~!
男が好きとか女が好きとか両方好きとかそれはいいですが、修行は?煩悩爆発?と思ってしまいました(笑)
確かに昔は尼寺以外のお寺は男性だらけでしょうしね、おそらく。