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2018年4月15日 20:13
こんばんは。2回目の、信三郎がみなもに呼びかけるセリフが意味無く怖い。そういう関係なのかなーと思ってしまう。つまり、上下関係ということ。木箱を切るシーンは、「飛んでいく」より、「飛んでくる」のほうが、読み手として感情移入しやすいかもです。くる、のなら、信三郎視点で次に切ることに繋がるかなぁと。これは無視してもいいです。あと、今まで言わなくて後出しですが、タイトルひねりませんか?中身も講談調に変えたし。タイトルひとつで読み手が増える法則を最近、理解したわたし(笑)ここまで改稿重ねたんだから、続きが楽しみです!
作者からの返信
>つきなみ結さん ご指摘、ありがとうございます。 えーと、2回目の台詞とありますが、こっちですか?「……己の声が聞こえんのか、源!」 確かに、怖く聞こえるかもです。みなもはさておき、少なからず上下関係を信三郎は感じているでしょう。無教養なもので、武士の言葉遣いがあーゆー風になってしまいました。少し言い回しを考えた方がいいかもしれません。「いく」、「くる」の点。 むう、これは仰せの通りかもしれません。視点の移り変わる時間がどのタイミングなのか、といった問題ですね。 みなもが投げるのがメインなのか、信三郎が斬るのがメインなのか……うーん、実に面白い。少し考えてみます。 そして、タイトル。 正直、思いつきません(笑。これも次回案件にしておきます。 ありがとうございました!
こんばんは。
2回目の、信三郎がみなもに呼びかけるセリフが意味無く怖い。そういう関係なのかなーと思ってしまう。つまり、上下関係ということ。
木箱を切るシーンは、「飛んでいく」より、「飛んでくる」のほうが、読み手として感情移入しやすいかもです。くる、のなら、信三郎視点で次に切ることに繋がるかなぁと。これは無視してもいいです。
あと、今まで言わなくて後出しですが、タイトルひねりませんか?中身も講談調に変えたし。タイトルひとつで読み手が増える法則を最近、理解したわたし(笑)
ここまで改稿重ねたんだから、続きが楽しみです!
作者からの返信
>つきなみ結さん
ご指摘、ありがとうございます。
えーと、2回目の台詞とありますが、こっちですか?
「……己の声が聞こえんのか、源!」
確かに、怖く聞こえるかもです。みなもはさておき、少なからず上下関係を信三郎は感じているでしょう。無教養なもので、武士の言葉遣いがあーゆー風になってしまいました。少し言い回しを考えた方がいいかもしれません。
「いく」、「くる」の点。
むう、これは仰せの通りかもしれません。視点の移り変わる時間がどのタイミングなのか、といった問題ですね。
みなもが投げるのがメインなのか、信三郎が斬るのがメインなのか……うーん、実に面白い。少し考えてみます。
そして、タイトル。
正直、思いつきません(笑。これも次回案件にしておきます。
ありがとうございました!