応援コメント

改稿(ver.5.10)」への応援コメント

  • こんばんは。

    2回目の、信三郎がみなもに呼びかけるセリフが意味無く怖い。そういう関係なのかなーと思ってしまう。つまり、上下関係ということ。

    木箱を切るシーンは、「飛んでいく」より、「飛んでくる」のほうが、読み手として感情移入しやすいかもです。くる、のなら、信三郎視点で次に切ることに繋がるかなぁと。これは無視してもいいです。

    あと、今まで言わなくて後出しですが、タイトルひねりませんか?中身も講談調に変えたし。タイトルひとつで読み手が増える法則を最近、理解したわたし(笑)

    ここまで改稿重ねたんだから、続きが楽しみです!

    作者からの返信

    >つきなみ結さん
     ご指摘、ありがとうございます。

     えーと、2回目の台詞とありますが、こっちですか?

    「……己の声が聞こえんのか、源!」

     確かに、怖く聞こえるかもです。みなもはさておき、少なからず上下関係を信三郎は感じているでしょう。無教養なもので、武士の言葉遣いがあーゆー風になってしまいました。少し言い回しを考えた方がいいかもしれません。

    「いく」、「くる」の点。
     むう、これは仰せの通りかもしれません。視点の移り変わる時間がどのタイミングなのか、といった問題ですね。
     みなもが投げるのがメインなのか、信三郎が斬るのがメインなのか……うーん、実に面白い。少し考えてみます。

     そして、タイトル。
     正直、思いつきません(笑。これも次回案件にしておきます。

     ありがとうございました!

    編集済