応援コメント

改稿(ver.3.41)」への応援コメント

  • 最初の方と、二人の掛け合いが始まってからとで、どうにも柔らかさに差を感じてしまいます。ブラックコーヒーだと思っていたら、カフェオレになったような。
    そこで、ふと思ったのですが、全体的にグッと語り部が語っているようにしてみてはどうでしょう。最初から柔らかい感じが出るかと思っただけで、根拠はありません。すみません。

    時は嘉永六年、今で言うところの一八五三年、ペリーの黒船来航に、江戸は上を下への大騒ぎとなっておりました。

    倉という物は、締め切っておりますので、薄暗く黴臭いものでございます。
    その様なわけでありまして、

    さてさて、この二人の物語、これからどの様になりますやら。

    やるとなりますと、全面書き換えで非常に労力が必要ですので、それだけの価値があると判断されたらで。

    作者からの返信

     ご指摘、ありがとうございます。
     ふむふむ、面白い試みかもしれません。

     元々、深く考えないで書いた物ですから、全然そういったものが行き届いておりません。非常に実験的でいいです!

     ちょっとワクワクしてきましたヽ(゚∀゚)ノ
     やってみまーす!