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2018年4月4日 17:12
物凄くどうでも良さそうなことなのですが、みなもを「鼠」と表現するのは、個人的に可哀想な気がします。彼女は可愛い子だと思っているので。「鼠」というと、「この鼠が!」と忍者(?)に対して言うようなイメージがあります。なので、彼女のイメージと違う! と私は感じるようです。 なら、何がイメージなのかといえば、「こまねずみ(独楽鼠)」「りす(栗鼠)」でしょうか。「こまねずみ」は、慣用表現で、『独楽鼠(こまねずみ)のよう 休みなく動きまわるさまのたとえ。「朝から晩まで独楽鼠のように働く」』 と、なっているので、良さそうなのですが、「独楽鼠」を検索すると『中国産のハツカネズミの突然変異を固定した品種。白色。内耳の渦巻き管に異常があるため,コマのように回転する習性をもつ。遺伝の実験用動物。』 と、出てきます。 つまり、この時代に、独楽鼠って日本にいるの? いないの? よく分かりません。(でも、慣用表現なので、どうでもいいの?)「りす」はうちの近所にいるのは台湾リスですが、ニホンリスも日本にはいるはずで。でも、この時代のこの場所にリスがいるのかどうか、分かりません。すみません。 ……本当に余計なことでした。(ところで、そろそろ完成稿ですか? とても楽しそうないい感じだと思うのですが。 ……そして、どうなったら終わりなんでしょう? 自分で納得したら終わりなんでしょうか。 ずっと先に進んでいる大地さんに、そっと質問なのです。
作者からの返信
あ、やっぱり(笑。何となくそんな感じはしてたんですよねー。 ハイ、「鼠」です。月ノ瀬さんの仰る通りで、曲者に対して用いることが多いこの単語、やっぱり源には不似合いでしたね(^^; ですので、ver.3.3 では高麗鼠(これでも、「こまねずみ」と読むそうです)と表記します。これなら、何となく江戸時代にもいそうな予感(笑。私の作文はハッタリが基本なので、その辺は「こまけーこたぁいーんだよ」で誤魔化します(笑。 自分では大体完成稿に近いかな、とは思ってます。恐らく、水円さんの目論見は、別の読み手とのやり取りで、自らの駄文をどこまで引っ張り上げられるか、だと思いますので。 あと、ずっと進んでいる——は間違いですよ(笑。 それだけ、駄文晒して、ジャブだブローだアッパーだ、と嬉しいフルボッコ状態ですので(ノ´∀`) 帆乃風さんみたいに、様々な人からの指摘を受けて、それをしっかり吟味して、満を持してから改稿を発表するってのがカッコいいと思います(……もしかして、帆乃風さんに余計なプレッシャー与えたかも(笑。 私自身としてはこの企画を通して、「作家さんと編集さんのやりとりってこんな感じなのかな?」と、大変楽しい(そして、苦しい、恥ずかしい)時間を過ごさせてもらってます(笑。ある意味、作家ごっこのVRみたいに思ってます。 非常に有意義な自主企画で、参加してよかったなぁ、と喜ばずにはおれませんよヽ(゚∀゚)ノ インチキSFと似非ファンタジーしか書けないおっさんなんですが、よろしければ、この企画以降も私の駄文に活を入れてくれることを夢見ております(`・ω・´)ゝ
物凄くどうでも良さそうなことなのですが、みなもを「鼠」と表現するのは、個人的に可哀想な気がします。彼女は可愛い子だと思っているので。
「鼠」というと、「この鼠が!」と忍者(?)に対して言うようなイメージがあります。なので、彼女のイメージと違う! と私は感じるようです。
なら、何がイメージなのかといえば、「こまねずみ(独楽鼠)」「りす(栗鼠)」でしょうか。
「こまねずみ」は、慣用表現で、
『独楽鼠(こまねずみ)のよう 休みなく動きまわるさまのたとえ。「朝から晩まで独楽鼠のように働く」』
と、なっているので、良さそうなのですが、「独楽鼠」を検索すると
『中国産のハツカネズミの突然変異を固定した品種。白色。内耳の渦巻き管に異常があるため,コマのように回転する習性をもつ。遺伝の実験用動物。』
と、出てきます。
つまり、この時代に、独楽鼠って日本にいるの? いないの? よく分かりません。
(でも、慣用表現なので、どうでもいいの?)
「りす」はうちの近所にいるのは台湾リスですが、ニホンリスも日本にはいるはずで。でも、この時代のこの場所にリスがいるのかどうか、分かりません。すみません。
……本当に余計なことでした。
(ところで、そろそろ完成稿ですか? とても楽しそうないい感じだと思うのですが。
……そして、どうなったら終わりなんでしょう? 自分で納得したら終わりなんでしょうか。
ずっと先に進んでいる大地さんに、そっと質問なのです。
作者からの返信
あ、やっぱり(笑。何となくそんな感じはしてたんですよねー。
ハイ、「鼠」です。月ノ瀬さんの仰る通りで、曲者に対して用いることが多いこの単語、やっぱり源には不似合いでしたね(^^;
ですので、ver.3.3 では高麗鼠(これでも、「こまねずみ」と読むそうです)と表記します。これなら、何となく江戸時代にもいそうな予感(笑。私の作文はハッタリが基本なので、その辺は「こまけーこたぁいーんだよ」で誤魔化します(笑。
自分では大体完成稿に近いかな、とは思ってます。恐らく、水円さんの目論見は、別の読み手とのやり取りで、自らの駄文をどこまで引っ張り上げられるか、だと思いますので。
あと、ずっと進んでいる——は間違いですよ(笑。
それだけ、駄文晒して、ジャブだブローだアッパーだ、と嬉しいフルボッコ状態ですので(ノ´∀`)
帆乃風さんみたいに、様々な人からの指摘を受けて、それをしっかり吟味して、満を持してから改稿を発表するってのがカッコいいと思います(……もしかして、帆乃風さんに余計なプレッシャー与えたかも(笑。
私自身としてはこの企画を通して、
「作家さんと編集さんのやりとりってこんな感じなのかな?」
と、大変楽しい(そして、苦しい、恥ずかしい)時間を過ごさせてもらってます(笑。ある意味、作家ごっこのVRみたいに思ってます。
非常に有意義な自主企画で、参加してよかったなぁ、と喜ばずにはおれませんよヽ(゚∀゚)ノ
インチキSFと似非ファンタジーしか書けないおっさんなんですが、よろしければ、この企画以降も私の駄文に活を入れてくれることを夢見ております(`・ω・´)ゝ