企画参加ありがとうございます。けろぬら（就寝準備中）です。

Case1まで拝読させていただきました。
若いころに呼んだ様な、とても懐かしい文章の構成でスルスルとお話に入っていけました。
ダブルヒロイン、とても良いです。ユリユリしいカンジじゃないところが特に。
と、言いますか、ヴラド、ここで退場しましたか。そーすると、今後は西洋の危険物達が遊びに来そうでハラハラドキドキです。
ハラハラは新たな強敵に対して、ドキドキはカーミ…ミラーカの際どいボンテージとローラの際どい所までしか捲れないスカートにです。

章末でウオーでガンス！な人が出て来たりしたので、フンガーの人も出て来るのか期待です。

それでは、また。

「ダーク過ぎるダークファンタジーを読みあおう！！ 」企画主催者の歌夛音よぞらです。 　
まずは企画に参加していただいてありがとうございます！ 　　

まず面白いの一言ですねぇ！
描写もストーリーも綺麗で、伏線も良い。
個人的にヴラド三世が出てきた時なんて「オオオぉお！！」と言う気持ちでした。
続きも読ませて頂きます。

フォロー＆レビューさせてきただきます。

最後に私の作品も評価してくれると嬉しいです。

モノローグはこの人だったのですね。
ミラーカは果たして彼の正体に気づいているんでしょうか……((((;ﾟдﾟ))))

Case 1 おもしろかったです。
次も楽しみです。

幕間では登場していましたが、まさか……という感じの正体ですね。
Case2も楽しみにしています。