応援コメント

第二章、その三」への応援コメント

  • おお。マリオ君。
    普通に人外の域に達していらっしゃる。

    そして舞台。改めて描写されるとめちゃくそ広い。夏は高温高湿度になりそう。

    作者からの返信

     またしても公開してから早速の、ご丁寧な応援コメントとエピソードに応援♥、誠にありがとうございます!
    『人魚の声が聞こえない』の作者の881374です。

    「そして舞台。改めて描写されるとめちゃくそ広い。夏は高温高湿度になりそう」とのことですが、そうなんですよ。だからこそ真夜中に、泉で水浴びなんかができるんですね。(……良かった、御指摘のお陰で、むしろつじつまが合った♡)

     それと「鞠緒」が「普通に人外の域に達している」件についてですが、この作品は基本的にラノベ調で書かれていて、非常に読みやすくできておりますけれど、『平成最大の奇書』かつ『新世紀のドグラマグラ』の看板に偽りなく、これからどんどんとエグい描写も増えていきますので、何卒ご用心を♡