応援コメント

星の番人」への応援コメント

  • 男と女の恋模様にも似たやり取りが、琴線に響きました。

  • 最後の台詞に無常感というか希望のようなものを感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、彼らは死という概念がないので、特にセラとしては退屈こそが最大の苦痛なのでしょう。
    100年の孤独には耐えかねても、話し相手のいる1000年ならば、と。そういう意味を込めた言葉だと思います。