2019年6月16日 22:24
星の番人への応援コメント
男と女の恋模様にも似たやり取りが、琴線に響きました。
2018年4月19日 11:38
最後の台詞に無常感というか希望のようなものを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうですね、彼らは死という概念がないので、特にセラとしては退屈こそが最大の苦痛なのでしょう。100年の孤独には耐えかねても、話し相手のいる1000年ならば、と。そういう意味を込めた言葉だと思います。
星の番人への応援コメント
男と女の恋模様にも似たやり取りが、琴線に響きました。